
支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 188人
- 募集終了日
- 2019年7月24日

【継続寄付】DD51技術支援・鉄道を通した日タイ友好活動を続けたい
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- 総計
- 64人

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
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- 現在
- 73,899,000円
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- 現在
- 585,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
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全国の身体障がい者に介助犬を届けたい|マンスリーサポーター募集中!
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- 総計
- 42人

子どもたちに森の恵みを|おもちゃ美術館”一口館長”大募集!
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- 15人

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
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- 現在
- 2,316,064円
- 支援者
- 113人
- 残り
- 10日

“鉄道を撮る、鉄道に乗る”を楽しむ活動で鉄道会社を応援したい!
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- 総計
- 43人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
真島満秀写真展実行委員会
(猪井貴志、藤井博信、米屋こうじ、中井精也、山崎友也、長根広和、助川康史、笠原良)
旧 真島満秀写真事務所のスタッフにて、主宰であった真島満秀(故人)の写真展を開催したいと思います。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
10年前の3月、我々の師匠であり、鉄道写真の第一人者と呼ばれた写真家 真島満秀が逝去しました。
月日の経過とともに、真島満秀がどのような作品を撮り続けてきたか知らない世代も増えてきていると聞きます。
今度の写真展は、これまで雑誌などに掲載されなかった、未発表作品も多くご覧いただける展示になる予定です。
真島満秀を知らない世代の皆様には、真島ワールドの魅力に触れていただける内容に、また、すでにファンの皆様には、新たな世界を発見をしてもらえるような構成を目指しています。
我々(旧・真島満秀写真事務所スタッフ)のみならず、皆さんにご参加いただき、ご一緒に写真展を盛り上げてゆきたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
皆様のご協力を賜り「真島満秀ファンで一緒につくる写真展」をぜひ成功させたいと思っております。

▼プロジェクトの内容
真島満秀写真展 「鉄道回廊」 一枚に秘められた舞台裏
2019年8月2日(金)~8月8日(木)
平日10:30~19:00 最終日14:00まで
土日11:00~17:00
富士フォトギャラリー銀座 全館
http://www.prolab-create.jp/gallery/ginza/
8月4日(日)には、鉄道写真家によるトークイベントを開催いたします。
このたびご協力いただきました皆様のお名前を会場に掲示、ご協力金額によりますが、8月1日(木)17:30~18:45に内覧会(パーティではございません)へご招待いたします。

▼プロジェクトの終了要項
2019年8月2日(金)~8月8日(木)までの間、富士フォトギャラリー銀座にて真島満秀写真展「鉄道回廊」を開催したことをもって、プロジェクトを終了する。
・関連事項
天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合返金します。

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プロフィール
真島満秀 1946年、長野県生まれ。 広告代理店に勤務後、エディトリアルフォト、作家活動を目指し独立。「メカニズムとひと」をライフテーマに撮影領域を世界に広げる。その鋭い切り口と詩情あふれる映像は、出版界をはじめ各マスコミに取り上げられ、絶大な評価を受ける。 特に、鉄道写真に関しては、人、生活、旅情といった心の部分をも写し込む写真家として、国内海外を問わずよく知られている。 「鉄道写真は、機能としての“車両写真”のみならず、鉄道がいかに生きている人々や自然とかかわっているかを撮らなければならない!」というのがコンセプト。 鉄道写真界の第一人者として大いなる功績を残してきたが、2009年3月急逝。 1992年度ADC(アートディレクターズクラブ賞)受賞、AD OF THE YEAR 92(ベストフォト部門)受賞、他多数
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リターン
3,000円

返礼品なしのご協力
返礼品なしのご協力となります
写真展会場にお名前を掲示いたします
「*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。」
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年8月
5,000円

真島満秀2Lプリント2枚
真島満秀撮影の2Lサイズプリントを2種類(簡易包装・普通郵便にて発送<9月発送予定>)
※写真は実行委員会にて選ばせていただきます
写真展会場にお名前を掲示いたします
「*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。」
- 申込数
- 117
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
3,000円

返礼品なしのご協力
返礼品なしのご協力となります
写真展会場にお名前を掲示いたします
「*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。」
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年8月
5,000円

真島満秀2Lプリント2枚
真島満秀撮影の2Lサイズプリントを2種類(簡易包装・普通郵便にて発送<9月発送予定>)
※写真は実行委員会にて選ばせていただきます
写真展会場にお名前を掲示いたします
「*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。」
- 申込数
- 117
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年9月
プロフィール
真島満秀 1946年、長野県生まれ。 広告代理店に勤務後、エディトリアルフォト、作家活動を目指し独立。「メカニズムとひと」をライフテーマに撮影領域を世界に広げる。その鋭い切り口と詩情あふれる映像は、出版界をはじめ各マスコミに取り上げられ、絶大な評価を受ける。 特に、鉄道写真に関しては、人、生活、旅情といった心の部分をも写し込む写真家として、国内海外を問わずよく知られている。 「鉄道写真は、機能としての“車両写真”のみならず、鉄道がいかに生きている人々や自然とかかわっているかを撮らなければならない!」というのがコンセプト。 鉄道写真界の第一人者として大いなる功績を残してきたが、2009年3月急逝。 1992年度ADC(アートディレクターズクラブ賞)受賞、AD OF THE YEAR 92(ベストフォト部門)受賞、他多数













