やけんとあったかいおうちの絵本

▼自己紹介

8頭の元保護犬、元野犬たちと暮らして居ます。

初めて迎えた保護犬は、パピーミルから来た奇形ベビーでした。その後、個人でされている保護ボランティアさんの助けになればと保護犬、野犬を迎える様になりました。

現在は、生活の一部として犬猫の絵を描きホームページ等に掲載したり、フリーマーケットに出店しながら、細やかに野犬の啓発活動を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

野犬と暮らす様になり、野犬の可愛らしさ素晴らしさを、多くの方々に知って頂きたいと考える様になりました。そこで、夫婦で色々な方法を考え話し合い、小さな子供にも理解出来るえほんを作りたいと思う様になりました。

色々な製本会社の見積もり価格を見ると、簡単に出費出来ない金額に愕然としました。そこで同じ活動をしている方々に相談したところ「クラウドファンディング」に挑戦してみたらと助言を頂き、ここに至りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

製本から全国書店流通、ネット書店取扱、配本、展示、永久保存、ネット紹介配信等をカバーして「やけんとあったかいおうち」を発行する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

初版を450冊を見本と著者見本、流通部数として製本して広く販売します。

あくまでも啓発活動の一部として、各イベント等でも販売配布します。

今回は小さな子供が理解出来る内容で制作し、次作に繋がる様に流通させたい。