【応援メッセージ】御三方より応援メッセージをいただきました！

 

Media is Hopeへ、御三方より応援メッセージをいただきました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  奥野 華子 さん

  Fridays For Future Hiroshima

 

私がアクションを始めた3年前に比べて、気候変動の報道は増えてきたと思います。ですが市民の気候変動への認知度はまだまだだと痛感しています。

先日講演に行った高校の生徒のほとんどは気候変動について全く知りませんでした。より多くの人に気候変動を知ってもらい、市民の行動変容を起こすために、Media Is Hopeは非常に重要だと思います。

これからも一緒に気候変動ムーブメントを盛り上げていきましょう！！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大川 哲郎 さん  

株式会社大川印刷 代表取締役社長 、

横浜市地球温暖化対策推進協議会 副会長 

 

気候危機、そして戦争が起きている今、メディアの真のあり方、あるべき姿が問われています。 なぜならメディアは良いことにも悪いことにも活用されるからです。

電気を使わずに見ることが可能な印刷物は、これまで東日本大震災を始め有事に重要な役割を果たしてきました。

様々なデータを活用し、社会や人々に対して情報を伝達する印刷会社の責任としても、この取り組みを心から応援します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  石田 吉信 さん

  株式会社Lond 代表取締役

 

Media is Hopeに期待を寄せ、微力ながら応援したいと思います。

 

常々、SDGsではなくて、その原因になっている「社会課題」の知見をより多くの人にリーチさせることがとても大切だと思っています。

 

最近は社会課題解決型のビジネスやプロダクトが増えてきてますが、その商品やサービスの価値はまだまだ一般認知とは程遠いと感じています。

 

テレビを通じて社会課題を知り、その中でできることから解決に貢献できるものを選ぶ人が増えることはエシカルビジネスをする人に勇気を与えると思いますし、

よくよく知ると自分がその社会課題に加担していることに気がつくことができます。

また、選挙においても一般市民のリテラシーが上がり、その解決を求める人たちが増えれば候補者はその解決策をマニフェストに入れやすくなると思っています。

 

彼らの助力にどうしたらなれるのか自分自身再考してみたいと思います。

 

 

 

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応援メッセージをいただき、本当にありがとうございます！

気候危機解決には多方面からの取り組みが必要だと思います。

その一つとして、私たちはメディア、そして皆さんと一緒に取り組んで行きます！

これからもよろしくお願いいたします！

 

応援メッセージはInstagramでも公開しています！ぜひご覧ください！

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