見捨てられた命に、光を。声なきSOSに応え続ける活動存続にご支援を

見捨てられた命に、光を。声なきSOSに応え続ける活動存続にご支援を

支援総額

15,491,100

目標金額 10,000,000円

支援者
891人
募集終了日
2025年7月31日

    https://readyfor.jp/projects/metha-welfare2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。

 

 

第一目標1,000万円達成のお礼
──誰にも知られず、声も届かなかった命のために

 

皆さんの力で、【第一目標の1,000万円】に手が届きました。ここまで来られたのは、応援してくださったすべての皆さんの力のおかげです。本当にありがとうございます。

 

今回のクラウドファンディングは、東京都が管轄する廃棄物埋立処分場に、取り残された猫たちがいるという「誰も知らなかった現場」を、社会に可視化することから始まりました。


この過酷な地に生きていた猫たちは、すでに33頭が保護されました。


しかし、病気や外傷に加えて、多数の寄生虫。東京では珍しい種類も見つかり、どれだけ飢え、生きるために必死だったかを物語っています。中には、耳が壊死し、がんと診断された子もいました。病院のスタッフが「ここまでの子たちは見たことがない」と語るほど。

 

それが、埋立地の“日常”でした。

当初、約30頭と見込んでいました。


しかし、クラファン後半に入り、想定を大きく超える情報が──
「さらに奥に、50頭もの猫が飢えたまま生きている」

しかもそこは、灰が積もる“灰地”と呼ばれる特殊なエリア。コンクリートではなく、捕獲器の設置すら困難な環境。当初はクローズされていた場所。


それでも、行かねばならない場所です。
私たちは、迷いません。
この命たちを見捨てたくない。
だからこそ、次のステージへ踏み出します。


ネクストゴール1,500万円への挑戦
——新たに判明した50頭の猫たちを助けるために

 

新たな50頭の保護には、医療費、搬送費、捕獲現場の整備(板材や車両手配)、そして保護後の衛生用品やフード、飼養管理費など、多くの資金が必要です。

 

それでも、あの場所で苦しむ命がいる限り、私たちは動きます。

今、SNSでも多くの声があがり始めています。


埋立地の猫たちは、誰かの善意や関心を待っていられるような状況ではありません。

私たちが動かなければ、誰も動かない。
だからこそ、このクラウドファンディングが最後の希望なのです。

 

そして、皆さんがSNSで広げてくださった声が、現場を動かし始めています。
私たちは信じています。
この“命の現場”を、すでに動かしたのは、あなたたちの声だと。
そしてこの先の命も、あなたの支援で救われると。

 

ここからできるアクション
☑「#埋立地の猫たち」のハッシュタグをつけてSNSで声を届けてください
☑READYFORのプロジェクトページを拡散してください
☑東京都への要望文に共感したら、SNSで引用して声を重ねてください
☑そして、もし可能であれば、ネクストゴール達成の一歩となるご支援を、もう一度お願いいたします

 

たとえ1匹でも、あの埋立地から生きて帰らせたい。
あの子たちは、自分で助けを求めることができないから。


代わりに叫んでくれたのが、皆さんでした。
どうか、このクラウドファンディングの最後まで、そして埋立地で命をつなぐすべての子たちのために、もう一度、力を貸してください。

私たちと一緒に、闇の中に光を届けましょう。


追記:2025年7月22日(火)
一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会

 

 

東京都中央防波堤廃棄物埋立処分場に

取り残された命を見捨てたくない。

 

はじめまして。このページに目をとめてくださって、本当にありがとうございます。


一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会 代表で、東京都動物愛護推進員、第一種動物取扱責任者の香取章子です。

 

私たちは、東京・千代田区で25年にわたり猫と人の命に向き合ってきた「特定非営利活動法人ちよだニャンとなる会」の活動を礎として「千代田から東京都へ」という想いを胸に立ち上げた姉妹団体です。

 

動物にやさしい社会はきっと、

人にもやさしい社会になる。

私たちは、譲渡に時間がかかる人馴れしていない成猫、傷病猫、シニア猫など、いわゆる「コストがかかる」「手間がかかる」と保護することを躊躇されがちな猫たちを受け入れています。


でも、そんな子たちも、ひとつのかけがえのない命。
私たちは「どの子も幸せになる権利がある」と考えています。


この考えは、きっと人間社会にもつながると思うのです。
高齢者、障がいのある人、病気をかかえる人――。
そうした人たちを大切にできない社会が、どうして動物たちに優しくできるでしょうか?


逆に、動物にやさしい社会は、きっと人にもやさしい社会になる。
そう信じて、動物福祉の向上を目指して日々活動を続けています。

 

クラウドファンディングに挑戦する理由。
保護した猫たちの1頭1頭と向き合うために。

 

しかし、動物福祉にかけられる公的支援は、いまだ十分とは言えません。
活動を続けるには、どうしても多くの資金が必要になります。


これまでは、代表と副代表が私財を投じ、できる限り支えてきました。
けれど、このままの形を続けることには限界があります。


それでも、私たちは医療やケアのQOLを下げたくありません。


清潔で安心できるシェルター空間。1頭1頭と向き合う医療とケア。
そのすべてを守りながら活動を続けていくために――。


私たちの活動にご理解・ご賛同いただけるみなさま、どうかお力をお貸しください。

 

現在レスキュー活動を進めている現場のひとつ。一部植栽が進み、竹藪の奥深くにも猫たちが生息している。

 

 

活動のリアル|一番残酷なのは、命が“なかったこと”にされること。

 

保護活動の現状:誰もが「目をそむけたくなる」現場に取り残された命

 

助けを求める声すら上げられず、

誰にも知られず、気づかれずに、ひっそりと消えていく。
私たちは、そんな命たちに出会ってきました。


今年の春、ある地域のボランティアさんから「数頭の猫がいる」と連絡を受けました。


送られてきたのは、見るのもつらい写真。
耳が壊死しているとみられる白猫、目鼻がグチャグチャの猫たち……。
正直、その時点で私たちの活動も、余力があるとは言えない状況でした。


でも――


そんな写真を見せられて、行かないなんて選択が、できるわけありません。
向かったのは、東京都の湾岸部にある“埋立地”。
現場は、特定の曜日に2時間だけ捕獲器を設置して良いとようやく許可の下りた、文字通り“ぶっつけ本番”のレスキューでした。

 


作戦を立てる余裕なんて、どこにもなかった。
「ただ、とにかく猫たちを救わなければ」その一心でした。


実際にそこにいたのは、「数頭」どころではありませんでした。
数十頭に及ぶ猫たちが、風の吹きすさぶコンクリートや植林の隙間で、誰にも気づかれず、それでも生きていたのです。

 

現場の全景。

メタンガスが地下から出ている火器厳禁の地域でもあり、ヘルメットと安全靴の装着が義務づけられています。

 

不妊去勢手術をしている猫が1頭もいない現場。

子猫が産まれては亡くなりの繰り返しだったことも想像がつきます。

捕獲した猫たちは、寄生虫や重度の風邪、深刻な栄養不良など、劣悪な環境で生き延びてきた痕跡を、身体に刻んでいました。

 

 

1頭1頭に医療とケアが必要です。
けれど今、団体の財政は限界に近づいています。


この命たちを、見なかったことにしたくない。
私たちは今、クラウドファンディングという形で、声を上げています。

 

このプロジェクトを象徴するような命の存在。それが、やまぶきちゃんです。

 

やまぶきちゃんのこと|静かに走ってきた命

埋立地に入るには、事前申請と許可が必要です。
決められた曜日・時間に、私たちは車で向かいます。


現場では、ヘルメット・安全靴を装備。
人のトイレすらない過酷な環境で、熱中症と背中合わせの活動です。


そこは、東京ドーム約42個分にも及ぶ広大な埋立地。
空がどこまでも広く、まるでアメリカの砂漠地帯のように感じることもあります。


捕獲初日のことです。

猫の目撃情報があったエリアに車を止め、準備をしていると、1頭の猫が、こちらに向かって走ってくるのが見えました。


トラックのタイヤの陰に一瞬身を隠しながらも、私たちをめがけて、まっすぐに走ってくる。
しかし、その走り方は普通ではありませんでした。
右後ろ肢を引きずりながら、それでも、まっすぐに。


「きっと、“誰かが来ればごはんがもらえる”って期待しているの?」
「あの子は後肢に障害があるね。絶対に保護して帰ろう」

 

その子を、“やまぶきちゃん”と名付けました。
痛みを抱えながらも、人を信じて、広い広い埋立地の中で、たったひとりで、私たちのもとへと走ってきた命。
やまぶきちゃんの姿は、このプロジェクトの“象徴”そのものです。

 

 

命と向き合う日々:成猫ばかりの保護が意味すること

 

やまぶきちゃんを含め、私たちはこれまでに大人猫24頭と子猫4頭を、埋立地から保護しました。


ほとんどの猫が妊娠中で、その他にもケガや病気、体の一部が壊死している子もいます。検査の結果、カイチュウ、コウチュウやマンソン裂頭条虫、毛細線虫にコクシジウムなど、複数の寄生虫が体内に寄生していることがわかりました。保護後すぐに不妊去勢手術治療が必要となり、隔離管理や医療のための人件費も発生します。


そして彼らは、ほとんどが成猫です。
子猫のようにすぐに譲渡が決まるわけではありません。
健康状態によっては、家族と出会えないままシェルターで最期を迎える子もいるかもしれません。


それでも私たちは、「生まれてきてよかった」と思える毎日を、最期まで見届けたいのです。

 

見守り続ける命|能登半島地震被災猫の現在

私たちは、昨年、環境省や石川県と連携しながら、能登半島地震・奥能登豪雨の被災猫を49頭受け入れてきました。
現在までに41頭の猫を新しい家族にお届けできましたが、ほとんどが石川県内では譲渡や治療の難しいといわれた猫たちです。

 

猫エイズウイルスのキャリアで、最近おでこに肥満細胞腫が見つかり、手術と入院をした子。

同じく猫エイズウイルスキャリアで、視力がほとんどない状態の、継続的に治療が必要な子。

まだ3歳なのに生まれつき腎臓が1個しか見られず、もうひとつもすでに萎縮している子もいます。


こうした子たちは、譲渡が難しく、私たちのシェルターで生涯をともに過ごすことになるかもしれません。
それでも、命のケアを途中でやめることはできません。


だからこそ、私たちの活動には、日々、医療・看護・生活のための支えが必要となっているのです。

 

 

衛生管理を徹底したシェルターの様子

 

 

「あなたの支えがあるからこそ、今日のこの子の幸せがある」

 

今回のクラウドファンディングは、東京都中央防波堤廃棄物埋立処分場から保護した猫たち、被災地から来た病気の猫たちを含め、“今この瞬間に生きる命”を支え、そして、終生の家族の元へとつなげるためにご支援を募る目的で立ち上げました。


でも、それだけではありません。
私たちは、これからも「引き受け先のない猫たちを受け止める場所」であり続けたいと思っています。
そのためには、皆さまの力がどうしても必要です。

 

今、団体の運営では慢性的に大きな赤字が続いています。
私たちはこれまで、自分たちの力でなんとか支えてきました。
でも、このままでは活動の継続が危ぶまれる時が、遠からず来るでしょう。


この課題は、私たちだけの問題ではないと感じています。
保護活動を続ける多くの仲間たちも、同じように財政難に苦しんでいます。

 

「自分にもできることがある」と思える社会に。
 

皆さまからのご支援は、確実に猫たちの命を支え、この国の動物福祉の未来にもつながっていきます。
 

あなたの支えがあるからこそ、今日のこの子の幸せがあります。
小さな命と、社会全体を支えるアクションを、あなたとともに。

 

プロジェクト概要

●目標金額

1,000万円

 

●ご支援金の使途内訳

・保護猫の医療費(手術・通院・駆虫・継続的なケア):630万円
・シェルター運営費※1(家賃・光熱費等の維持管理費、及び、猫たちの食事とケア用品購入費・人件費等の飼育管理費):180万円

・エアコンのない作業場へのクーラー設置※2:30万円

・その他諸経費(READYFOR手数料を含む):187万円

 

※1…シェルターの運営には、シェルターの維持管理と猫たちの飼育管理に1ヶ月でおよそ180万円がかかっています。保護後、きちんと医療を届け、幸せな第二の猫生に繋ぐまでの期間、丁寧なケア・お世話を行き届かせるために必要不可欠な費用を、この機会に広くお伝えするとともに、ご支援をお願いさせてください。

 

※2…猫トイレの丸洗い最後の仕上げとして熱湯消毒を行っています。クーラーのない中で湯気が立ち上る環境は、厳しいものがあります。暑くなるとスタッフやボランティアの熱中症のリスクが高まるため、この時期に設置を進めたいと考えております。

 

団体概要

私たち一般社団法人 東京都人と動物のきずな福祉協会は、東京・千代田区で25年にわたって猫の命と向き合い続けてきたメンバーにより立ち上げられた団体です。

 

私たちの原点は、全国に先駆けて「猫の殺処分ゼロ」「猫の路上死を9割削減」という前例のない成果を実現した特定非営利活動法人ちよだニャンとなる会にあります。その代表と副代表が、次に目指したのは、「千代田区から東京へ」という新たな挑戦でした。

 

不幸な猫を救うセーフティーネットとして、まずは東京・神保町に約100㎡の保護シェルターを開設。
飼い主の高齢化、災害、そして外で生きるという過酷な環境を背景に、さまざまな事情により行き場を失った猫たちを保護し、医療につなげ、あたたかな家族のもとへと送り出す活動を続けています。

 

クラウドファンディングにも挑戦しながら、皆様のご支援で猫たちの命を繋いできました。

本当にありがとうございます。

 

▶︎第1弾クラウドファンディングはこちら

▶︎第2弾クラウドファンディングはこちら

▶︎第3弾クラウドファンディングはこちら

 

 

応援メッセージのご紹介

 

岡田朋子様

新潟動物ネットワーク(NDN)代表

 

 

声なき声に耳を傾けるのは、容易なことではありません。

しかし、私は香取さん、古川さんの姿を見て、 いつも勇気をもらい、 この社会も捨てたものではないなと、思うのです。

お二人が進む道には揺るぎない決意があり、 命への愛が溢れています。

だからこそ、そこに向かう志には、必ず、支える人がいるはず。

動物にやさしい社会はきっと、 人にもやさしい社会になる。

この言葉に、その意味が全て集約されていると思っています。

今回のクラウドファンディングも成功を願っています。

 

 

小池英梨子様

ねこから目線。 代表

 

 

動物にやさしい社会はきっと、 人にもやさしい社会になる。 という香取さんのメッセージにとても共感します。

理想と現実の間で、管理体制が疎かになってしまうシェルターも多い中で、オープンシェルターとして、隅々まで見学可能なクリアでクリーンなシェルター運営をすることは簡単な事ではないと思います。

負傷猫や人に慣れていない成猫など、譲渡が難しい猫さんも、保護が必要だと判断したら、区別することなく受け入れる姿勢と覚悟は本当にカッコイイです。

とはいえ、理想を現実化していくことは苦しく困難な道のりだと思います。

それでも地道に一歩ずつ歩まれている一般社団法人 東京都人と動物のきずな福祉協会さんのチャレンジを心より応援します!

 


⚫︎プロジェクトに関するご留意事項

 

○第一目標金額達成後のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○プロジェクトページ内の写真・メッセージは全て許諾を得て使用しております。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
香取 章子(一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会)
プロジェクト実施完了日:
2026年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

保護犬猫の医療費、飼育費、人件費、諸経費、リターン準備費、READYFOR手数料

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/metha-welfare2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

私たち一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会は、24年間に渡り東京・千代田区と連携協働して動物愛護・動物福祉の問題に取り組み、全国に先駆けて「猫の殺処分ゼロ」「猫の路上死40分の1に削減」を実現した「特定非営利活動法人ちよだニャンとなる会」を運営してきた代表と副代表が立ち上げた非営利法人です。猫・犬などのペット動物については、人と動物を包括的に支援しなければ人も動物も救われない、との思いから、これまでの知識・経験を生かして、災害時の動物、飼育困難となった動物、多頭飼育崩壊、飼い主のいない猫、などの問題に取り組んでいます。◆香取章子プロフィール:アクティビスト&アドボケイト、ジャーナリスト・編集者 主著『猫への詫び状』(新潮社)、『犬と猫のための災害サバイバル』(学習研究社)、『ペットロス』(新潮社) ◆古川尚美プロフィール:アクティビスト&アドボケイト、ITコンサルタント

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/metha-welfare2025?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

22,222+システム利用料


【6/30 NEW】たまさんちのホゴネコ(直筆サイン入り)コース

【6/30 NEW】たまさんちのホゴネコ(直筆サイン入り)コース

長年保護活動に携わってきた著者・たまさん(@tamtam_111)による書籍『たまさんちのホゴネコ』直筆サイン入り版をご用意しました。
保護活動を通して見えてきた、動物たちへのやさしいまなざしが詰まった一冊です。
この返礼品は、当クラファンのご支援になるだけでなく、本の売上の一部がたまさんが応援する保護団体への寄付にもなります。
"ダブルの支援"につながる特別なご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

※サインは直筆で、支援者様のお名前は入りません。

- - - 以下もお届け - - -

●お礼のメール
●会報(活動報告)※ニュースレターをデータでお送りします

申込数
50
在庫数
完売
発送完了予定月
2026年1月

5,000+システム利用料


alt

応援コース|5,000円

●お礼のメール
●会報(活動報告)※ニュースレターをデータでお送りします

フード1袋、ワクチン1回分。猫たちの命を守るために、すぐに必要となる支援です。
あなたのご支援が、現場の猫たちを救います。活動の様子をお届けするニュースレターには、保護猫たちの変化や、現場スタッフの想いも込めています。猫たちの息づかいを、ほんの少しでも感じていただけたら嬉しいです。

申込数
370
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

22,222+システム利用料


【6/30 NEW】たまさんちのホゴネコ(直筆サイン入り)コース

【6/30 NEW】たまさんちのホゴネコ(直筆サイン入り)コース

長年保護活動に携わってきた著者・たまさん(@tamtam_111)による書籍『たまさんちのホゴネコ』直筆サイン入り版をご用意しました。
保護活動を通して見えてきた、動物たちへのやさしいまなざしが詰まった一冊です。
この返礼品は、当クラファンのご支援になるだけでなく、本の売上の一部がたまさんが応援する保護団体への寄付にもなります。
"ダブルの支援"につながる特別なご支援を、どうかよろしくお願いいたします。

※サインは直筆で、支援者様のお名前は入りません。

- - - 以下もお届け - - -

●お礼のメール
●会報(活動報告)※ニュースレターをデータでお送りします

申込数
50
在庫数
完売
発送完了予定月
2026年1月

5,000+システム利用料


alt

応援コース|5,000円

●お礼のメール
●会報(活動報告)※ニュースレターをデータでお送りします

フード1袋、ワクチン1回分。猫たちの命を守るために、すぐに必要となる支援です。
あなたのご支援が、現場の猫たちを救います。活動の様子をお届けするニュースレターには、保護猫たちの変化や、現場スタッフの想いも込めています。猫たちの息づかいを、ほんの少しでも感じていただけたら嬉しいです。

申込数
370
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月
1 ~ 1/ 13

プロフィール

私たち一般社団法人東京都人と動物のきずな福祉協会は、24年間に渡り東京・千代田区と連携協働して動物愛護・動物福祉の問題に取り組み、全国に先駆けて「猫の殺処分ゼロ」「猫の路上死40分の1に削減」を実現した「特定非営利活動法人ちよだニャンとなる会」を運営してきた代表と副代表が立ち上げた非営利法人です。猫・犬などのペット動物については、人と動物を包括的に支援しなければ人も動物も救われない、との思いから、これまでの知識・経験を生かして、災害時の動物、飼育困難となった動物、多頭飼育崩壊、飼い主のいない猫、などの問題に取り組んでいます。◆香取章子プロフィール:アクティビスト&アドボケイト、ジャーナリスト・編集者 主著『猫への詫び状』(新潮社)、『犬と猫のための災害サバイバル』(学習研究社)、『ペットロス』(新潮社) ◆古川尚美プロフィール:アクティビスト&アドボケイト、ITコンサルタント

最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る