応援コメントVol.10 イルボッカローネ 岡竜平さん

『被災した牧場のミルクが、おいしいフリーズドライに！「ミルふり」』に応援をいただきありがとうございます。

ここでは、ページ本文ではご紹介できなかった、プロジェクトにご賛同いただいた皆様からの応援メッセージを紹介させていただきます。

古くはTVドラマの舞台にもなり、イタリア料理ブームを広げた恵比寿のイルボッカローネ 岡竜平さんさんからメッセージを頂きました。

岡さんは父親が作ったイルボッカローネを継ぎ、韓国に店舗を展開したり、様々な飲食店のコンサルなどを行っています。

また、武蔵野デーリーの木村と小学校の同級生であり、長年家族同士の付き合いがあります。そして、今回のフリーズドライミルクの可能性をいち早く感じてくれた1人でもあります。

今回のフリーズドライミルクについてメッセージをいただきました。

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イルボッカローネ

代表 岡  竜平

「能登の復興」という素晴らしい背景を持ちながらも、この商品はそれ単体で我々を虜にする魅力を持っています。

口にした瞬間、凝縮された芳醇なミルクの香りが口いっぱいに広がり、これまでの牛乳に対する概念が大きく変わりました。液体の牛乳とは異なる「新次元のミルク体験」は、料理の可能性を無限に広げてくれるでしょう。

（例えば、コーヒーに溶かして、ミルクたっぷりのカフェオレにしたり、スープやシチューに加えるだけで、コクが深まり、ワンランク上の味わいを演出できます。）

牛乳を「食べる」という新しい食体験は、私たちの食卓に豊かな食文化を築く一助となるはずです。

多くの人々に、ミルクの新たな魅力を発見していただきたいと願っています。