【第2目標533万円、達成御礼！】サードゴールへの挑戦に向けて

｜増え続ける猫たちの医療費負担について：＋100万円

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重篤な疾患のある猫たちのうち、現在7頭をねこひげハウスシェルターに移動して治療を重ねています。また、その他にも腎臓病、喘息疾患、皮膚病、アレルギー疾患、アジソン病、虚弱状態などの子たちがいるため、病院での入院治療も度々あり、医療費が嵩んできております。皆様からのご支援で安心して治療を継続することができます。

 

 

｜チームZERO施設の維持費について：＋35万円（7ヶ月分）

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光熱費は、全部屋のエアコンや電気代など、毎月5万円ほどかかっております。現在はご親族様がお支払いいただいておりますが、ご親族様の現在の金銭的な状況、これから夏を迎えるにあたり費用が増えていくことが考えられます。皆様からのご支援で猫たちファーストな住環境を守ることができます。

 

｜保護猫たちの団体譲渡について：100万円（10万円×10頭想）

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チームZEROで保護されてきた猫たちがいる代表のご自宅シェルターで飼育維持ができるのは、御親族様とも相談の上で、年内いっぱいまでが期限となります。

遺された保護猫たちの里親探しを行っていますが、人慣れが難しい猫、疾患がある猫、シニア猫など、譲渡が難しい見込みの子たちもおり、里親様が見つからない可能性も高い状況です。そのため、最終的には信頼できる団体様への引き取りも視野に入れております。

里親様への譲渡ができない場合、引き取っていただく他団体さんで長期間での飼育（終生飼育）が必要となるため、飼育費や医療費の費用的負担もそれなりに大きくなることも予想されます。もし他団体様に引き取っていただく際に、可能な範囲内で飼育費用を猫たちに持たせてあげることができれば、無理のない引き取りと継続的な安心できる飼育が可能となります。

※もし仮に協力団体への委託金が発生しない状況になった場合には、その分のご支援金はチームZEROみなしご支援プロジェクトで引き取る猫たちの医療費・飼育医費に活用させていただきます。