残り4日！68％に到達！/楽屋コーナーvol.9 GIVESPACE井口さん

土日にもかかわらず多くの方にご支援いただき、この2日間で100人近くの方が参加・参画してくれました！

本当にありがとうございます！

 

徐々にゴールも見えてきつつ、一方であとたった4日間！68％に到達し、もう一息！

ラストスパートで走り切ります！

 

そして、この週末、タイムラインが「反集中」で埋め尽くされました。

めっちゃ反集中しないと。笑

なにより、この一つ一つのコメントが、的を得ていてかつ心あるメッセージでとても心に響きます。

皆様、ありがとうございます！

 

 

クラウドファンディングも残すところあと4日！

そして、目標達成まであと32％！！

※今回のクラウドファンディングは、All or Nothing方式で取り組み、100％を達成することが条件になっています（達成しない場合は0になってしまいます）

 

皆様、シェアなどラストスパートに向けた応援の程、

何卒よろしくお願いします。

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「2022年10月、未来をつくる出版局「ミラツク出版」をはじめます！」

詳細→ https://readyfor.jp/projects/miratuku2022

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そして、今日の楽屋コーナーはGIVESPACEの井口さん。

ドイツに渡り取り組む、人生を使ったアートと事業。

 

未読の方はぜひご一読を！

 

///楽屋コーナー vol.9 GIVESPACE代表井口奈保さん///

 

１：振り返って「ミラツクとの出会い」は？

ミラツクの前のダイアログバーとの出会いがそのまま進展してったから、正直ミラツクとの出会いってのはないなぁ。ダイアログバーに出会ったのは、私がTEDxTokyoの世界ローンチに関わり始めて、最初のチーム作りをしていた時のミートアップの一つにゆうやんが来てくれてたことだと思う。青山のフィアットショールームだったかな。

 

２：振り返って「インタビュー記事の「ここがおもしろかった・楽しかった」は？」

ゆうやんとは単に仕事しただけじゃなく、Art of Hosting やArt of Social InnovationやTEDxTokyo yzなどを通して、本当に釜の飯を共にしてきた相手だから、そういう人とこうやってもっと大人になっても語り合えているということが楽しかったかな。細かい内容の話じゃなくて失礼w

 

あとは、だからこそ、問いかけが的を得ていると同時に、ゆうやんがこの13年で変化しているからこそ出てくる問いかけに、「あの時とは違う世界が見えてるんだな」というのを感じられて、そういうのが面白かった。

 

３：「何か一言、コメントを！」

ミラツクと実践で仕事一緒に作ってGive Spacesしたい！！！（応援というより願望

 

///インタビュー記事も読めます！///
そんな井口さんのインタビュー記事はこちらです。

 

「人間という動物“Human Animal”が地球で果たすべき役割とは？」

社会彫刻家／GIVESPACE 代表　井口奈保さん　

https://miratuku-journal.org/article/45

 

 

「反集中-ANTI-FOCUS-」は、

こんな22編の記事が収録されている、時代にとっての問いを問う視点を得る書籍です。

そして、まだプロジェクト概要を読んでいない方がいたらぜひ読んでみてください。
 

「2022年10月、未来をつくる出版局「ミラツク出版」をはじめます！」

詳細→ https://readyfor.jp/projects/miratuku2022