支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 63人
- 募集終了日
- 2025年5月16日

断らない救急を守る|一刻を争う命を支える、ハイブリッド手術室導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 11,007,000円
- 支援者
- 174人
- 残り
- 1日

入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2025
#子ども・教育
- 現在
- 6,852,000円
- 支援者
- 548人
- 残り
- 25日

学生が創る、新たなJUNKO
#スポーツ
- 現在
- 1,040,000円
- 支援者
- 84人
- 残り
- 10日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,628,000円
- 寄付者
- 222人
- 残り
- 10日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 217,261,000円
- 支援者
- 12,333人
- 残り
- 29日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 679人

病理標本、病気の顕微鏡所見、デジタル化した学習サイト運営を継続する
#医療・福祉
- 総計
- 11人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
3月31日よりスタートした本クラウドファンディングですが、スタート22日目に目標金額である100万円を達成しました。
わたしたちのプロジェクトに対しご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングでのチャレンジの最初はやはり不安ではありましたが、スタートダッシュで一気に60%を超えたときには、本当に感激いたしました。と同時に、皆様からの熱い思いに対しての重責も感じました。
皆さまからのたくさんのご支援のおかげで今回のプロジェクトで美山の子どもたちを海外に送り出す原資を集めることができたことを、心から嬉しく思っています。
コメントやメッセージでもたくさんの応援をいただき感謝しております。本当にありがとうございました。
さて、現在、今年度の渡航にチャレンジする子どもたちを募集していますが、お陰様でこのクラウドファウンディングによって地域の注目も高まりました。
そこで、そんな子どもたちの枠を少しでも広げるために、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は150万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、渡航費や滞在に関わるための費用として大切に活用させていただきます。
渡航費2名追加
半額支援約15万円×2 30万
滞在時経費 5万×2 10万
+手数料
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
2025年5月1日追記
NPO森の教育プロジェクト
理事長 ブラッキー中島隆章
私たちの住む京都府南丹市美山町は、1980年代以降、急激な人口流出により少子高齢化による人口の急激な減少に直面しています。
これにより近い将来、山林、農地をはじめとした地域環境や、景観保全が困難になることや、コミュニティの縮小など、数多くの社会課題の解決が求められています。
そこで、2016年、地域まるごとの教育環境を構築し、子育て世代をこの町に呼び寄せることを目的として、地域住民が中心となって「美山・森の教育プロジェクト」という市民グループを立ち上げました。
2021年、さらに活動を深め、継続していくために、NPO森の教育プロジェクトとして改めてスタートを切りました。
現在、地元美山町の豊かな自然や強いコミュニティなど地域環境を活用した、様々な活動を行っています。
<2019年から続いている、美山町の田んぼを舞台にした友好の米作り DEN(田)マークプロジェクト>
「子ども時代は、田舎で学ぶ」が、あたりまえの世の中に。
これが、わたしたちのスローガンです。
都会には都会の良さと魅力がありますが、田舎にはそれと同じ、もしくはそれ以上に良さと魅力があります。
ですが、これまでの考え方では、田舎は、「たまにやってきて自然に触れられる余暇の場所」であり、肝心の教育や経済を始めとした社会構造の中心は常に都会でした。人々は多くのものを求め、都会へと集中していきます。つまり、これまでの価値観では、田舎は都会のバイプレイヤー(脇役)でしかありませんでした。
私たちは、この構造を根底から考え直し、環境最優先の観点から、ここ(田舎)でしかできない教育プラットフォームをつくり上げ、そこに住むすべての子どもが、都会と同列、もしくはより魅力あふれる教育を受けられる「教育環境」を整備し、田舎の存在を新たな価値として再定義しようと考えています。
簡単にいうと、市民主体で町全体を学校にしてしまうということです。
自然やコミュニティの中での生活から学ぶこと、ものをつくり、工夫すること。田舎という環境を活かして学べるものに加え、都会から導入した最先端の教育を与えられる環境を地域全域を使って整えることができたら、他に類を見ない魅力的な教育環境が生み出されるはずです。
最終的にわたしたちは、そしてこの考え方を、全国の里山・里海地域に広げたいと考えています。
ひとりでも多くの子どもたちが豊かな人生を送れるように、その舞台となる地方の豊かな自然と文化の環境を守ること、それこそが今、必要だと考えています。
わたしたちの活動は、子どもたちが場所のハンデを感じないようにすること
わたしたちの活動は、地域の子どもの日常の受け皿であったり、地域コミュニティの基盤である農地の保全などの里山環境を活かしたコンテンツの創出など多岐にわたります。
その中で、特に力を入れているものが「国際交流」です。
市民、特に子どもたちの世代に、早くから異文化交流を体験してもらい、広い視点から改めて自分たちの故郷(ふるさと)の良さを感じてもらうこと、そして子どもたち自身に、将来に向けた様々な可能性を感じてもらいたいと言う思いから、2017年以降、デンマークのグリッブスコウ市ヘルシンゲという町の市民との交流を進めています。
特に、その町にあるNordstjerneskolen(北の星国民学校)とのつながりを深め、2018年より様々なかたちで、NPOとの相互交流を行ってきました。
例えば、双方の子どもたちの相互渡航による文化体験や、地元の中学生のデンマークへの短期留学体験などです。
友好のシンボルとして、デンマークと美山の友好の田んぼで「友好の米(Venskabsris)」も農地保全の一貫として栽培しています。
わたしたちの国際交流は、形式張ったものではなく、ほんとうの意味で双方の市民が「友達」になり「友情」を育ませることに主眼を置いています。
実際関わった市民や子どもたちは、交流のあとも、互いに友情を交わし合い、プライベートでも交流を続けています。
この体験がきっかけで、その後の進路を大きく変えていった子どもたちもいます。
市民自らが主体的に進める活動だからこそ、柔軟性を持った活動が実現できていると思いますし、また継続できていると感じます。
<2019年 はじめての短期留学体験にあわせて現地で行われたJAPAN DAY終了後の一枚>
2019年2月 美山中学校1年生 女子2名がデンマークへ1週間留学レポート
今回皆さまにご支援いただきたいのは、その活動の中の「地元中学生のデンマークへの短期留学体験」です。
ひとりでも多くの美山の子どもが、デンマークへ渡航体験が実現できるよう、皆様のご理解とご協力をお願いします。
わたしたちがこの課題解決に取り組みだした大きな切っ掛けは、京都府南丹市美山町全域で行われた5つの小学校の統廃合でした。
京都府下でも最大の面積を誇るこの町での4つの小学校の廃校は、地域に住む教育を受ける権利をもつ子どもたちへ様々な不平等、不均衡を生み出し、僻地に子どもが住まない将来を予感させる重大事件でした。
全国の地方と同じく、美山町でも加速する少子高齢化や働き手の人口流出によって、地域力の縮小が大きな問題になっており、このままでは近い将来、農村景観の維持や地域文化の継承が困難になると予想されます。
つまり、将来にわたり子どもたちが住まない地域は、遠からず滅びてしまうという危険性をはらんでいると言えるでしょう。
では、どうしたらそれを食い止めることができるのか?わたしたちの挑戦は、そこからはじまりました。
わたしたちは、この美山町が教育の先進地域になることがまず大事だとし、世界的な教育の先進地である「デンマーク」との交流を始めるに至りました。
デンマークの教育は、子どもたちに自分の意見を持たせることがとても重要であり、あらゆる教育制度が、子どもたち自身が主体的に自らの人生を考え、選択できるような仕組みになっています。
日本で同じような教育の仕組みを再現するのは、国の制度や国民性からも難しい部分はありますが、地域(社会)が子どもたちを大きく包みこんでいるという部分に関しては、日本の農村などにかつてあった「地域一体となった子育て」のそれとよく似ている部分もあります。
わたしたちがデンマークという国を選んだ背景には、その教育理念やシステムを改めて学ぶことで、わたしたちの国の地域コミュニティの力を、「教育」をキーワードにあらためて活用し、最終的には、地方に持続可能な社会を実現させることができるのではないかという考えがあったのです。
美山からの中学生の短期滞在は、これまで4回にわたり、合計8名が海外での生活を体験してきました。
初期に体験した中学生は今では大学生になりましたが、この経験は彼らの進路に大きな影響を与えることができたと実感します。
さらには、デンマークに行った先輩たちを見て育つ次世代の小学生たちにも、少なからず影響を与えていると感じます。
今後へ向けて循環のための良い継続が生まれています。
先輩たちのメッセージ
これまでこのプロジェクトでデンマークに短期滞在を経験した先輩たちからのメッセージを紹介します。
加地優咲希|関西外国語大学短期大学部1年
(写真は当時中学1年生)
私はこのデンマーク交換留学の第一回目の留学生として中学一年の冬に参加しました。
この時はまだ自分の興味を持つことがなくこの時に経験したこのデンマーク留学は大まかではありますが英語に触れていたいという私の大きな道しるべとなりました。
現地では英語でコミュニケーションをとることはうまくいかなかったものの、一緒に行動していた友達と2人だけで協力しながら、お世話になったデンマークの先生やホストファミリーと会話をしていきました。この経験は今でも心に残っており、一生の宝になっています。
そういった経験はやはりどこに住んでても簡単に存在するものではなく、身近に留学をするチャンスがあるということはとても幸せなことだと私自身感じています。
私は、このデンマーク留学は私と同じく今後参加した子供たち全てに大きな影響を与えると信じています。
古北咲恵莉|法政大学グローバル教養学部1年
(写真は当時中学1年生)
このプチ交換留学は、私のその後の人生に多大なる影響を及ぼしました。
私がデンマークへ留学したのは、まだ中学一年生だった頃です。その時は基礎英語を学校で習うのみで、日常会話もままなりませんでした。
ただ、一度行ってみると見聞きする全てが新鮮で、刺激的で、ただただ夢中になって1週間を楽しみました。
帰ってきてからは、もっと長く留学に行きたいと思うようになり、実家から離れ、留学ができる高校へ進学しました。
英語力だけではありません。このプチ交換留学で、美山町がどれだけ良い町なのか、誇りを持てる地元であるのかに気が付きました。
美山町で暮らす子どもたちが、田舎に住むことをハンデだと思わない様に、むしろ美山町で育つ事が長所となる様に。
子どもたちが国際感覚豊かに生きていくために。このプチ留学、そしてデンマークとの交流活動が今後も続いていく事を願います。
小野陽菜|龍谷大学国際学部2年
(写真は当時中学3年生)
私は二回目の交換留学に、中学3年生の夏休みに参加しました。
海外に行ってみたいなという気持ちから始まった挑戦でしたが、現地の生徒に混ざり1週間の生活ができた事は今でも海外の方とお話する時の自信となっています。また、やってみたいと事ができる環境に行ってみる事、機会があれば挑戦する事の大切さを知り、今の私の進路や関心事に良い影響を与えてくれています。
中学生で海外に飛び立つことは不安が大きいかもしれませんが、挑戦した後に後悔をする事はないと思っています。
留学をした経験がその後の生活のどこかで自信や励みになってくれます。
この「プチ短期留学体験」は、一週間のデンマーク滞在となります。
ヘルシンゲ在住の生徒家族がホストファミリーとなり、お世話になります。
土曜日にデンマーク入り、週末からお世話になり、月曜から現地の子供達と生活をともにしながら学校(Nordstjerneskolen)へ通います。そこで、デンマークの学校や教育の様子を体験し、自分たちの町のそれとどう違うのかを体感します。
わずか一週間という期間ではありますが、現地の家族や学校に受け入れていただいた子どもたちは異文化を体験し、自身がデンマークと強い繋がりを持っていることの価値や可能性を感じることができます。
この一週間は、彼らにとって広い視野を持つことになる貴重な期間であると考えます。
わたしたちの考える国際交流は、形式ばったものではありません。
真の友好とは、文字通り「友達」になることであるということを、子どもたちに感じてほしいと思っています。
これまで毎年(コロナ禍の期間は除く)美山の子どもたちがお世話になることが多かったのですが、今年から本格的に、デンマークからの学生も受け入れを始めプログラムの幅が大きく広がりだしています。
ご支援いただいた資金は、この「プチ短期留学体験」の子どもたちの渡航費の50%を補助するための支援費用や滞在の経費に使用されます。
◯スケジュール(予定)
・8月23日(土)関西空港発〜コペンハーゲン着
・翌日ホストファミリーと合流
・25日(月)〜29日(金)まで学校生活
・31日(日)コペンハーゲン発
・9月1日(月)帰国予定
◯これまでの資金繰りについて
これまで、この渡航に関して、NPOから渡航費の50%をサポートしてきました。
その財源は、国際交流の米作り「デンマーク田んぼ」で収穫した「友好の米(Venskabsris)」の販売利益や寄付、スカンジナビア4カ国との国際交流を支援する財団からの助成金などで賄ってきました。
これからも一人でも多くの子供達に、デンマークに足を踏み入れてほしいのですが、昨今の円安による、航空運賃高騰により支援が難しくなってきた現状もあり、今回、クラウドファウンディングにチャレンジすることになりました。
同時に、クラウドファウンディングを実施することで、わたしたちの活動の目的やその理念を、少しでも多くの方に理解してもらうこと。
また、最終ゴールである、美山の社会課題解決と地域振興、さらには、全国的な教育での地方再生を実現していくための大きな力にしたいと考えています。
わたしたちNPO森の教育プロジェクトが目指しているのは、「地域資源を活かした教育環境」を整備し、「生きる力を持つ子どもたちを育てる」ことです。
地域資源をより活かすには、まずは自分たちの住む町の良さを客観的に知ることが必要で、そのためには、国際交流を通じた異文化交流が最適なコンテンツです。
このプログラムは、わずか1週間という短期ではありながら、美山町の少ない子どもたちの各学年から毎年のようにデンマークに行く子どもが継続していくことが、非常に大切です。
一度だけで終わらせず、みんなで継続していくことにより、誰もが世界に開いた「どこでもドア」を身近に感じ、「わたしもデンマークに行ってみたい」という子どもたちが続々出てくれれば、このプロジェクトは、わたしたちの町だけでなく、これからの社会に対して大きな成果を上げたと言えるでしょう。
◯さいごに
わたしたちは、人口3,000人程度のとても小さな田舎町に住む、小さな市民の集まりです。
社会に対して、大きな影響力もなにも持ち合わせてはいませんが、地域への思いや、子どもたちへの思いには強いものがあると信じています。
当初は、自分たちの町の人口減少を食い止めるためにどうしたら良いかから始まったこの活動も、すでに9年目を迎えました。
今、多くの子どもが様々なプロジェクトを経験し成長していっているのを見ていると、ひとつのビジョンとそのゴールをしっかり見据え、当初の目的からブレないよう、辛抱強く継続していくことがいかに大切だったかを実感しています。
子どもたちには、自らが発信することがいかに大切かを知ってほしいと思います。
たとえ田舎であっても、どこであっても、「みんなは世界の中心なんだ」ということを、彼らに伝えていきたいと思います。
この活動が今後、更に充実し広がっていくためにも、ひとりでも多くの皆さんのご理解とご支援が必要です。
よろしくお願いします。
そして・・・・
このグループをつくる前の2015年。
実は、美山町に子どもから大人までの交流の場としてサイクルステーションを美山町に建設するプロジェクトを立ち上げました。
それあたり、当時、皆さんから多くのご支援を頂きました。
その施設は、その後、多くの協力を得て、1年後の2016年末にサイクルステーション「CYCLE SEEDS(サイクルシーズ=自転車の種)」としてオープンすることができました。
現在は、地域の子どもたちの居場所(サードプレイス)として、また、NPOの活動や、地域の様々な取り組みの活動拠点として、有意義に活用されています。
当時、クラウドファウンディングがまだ日本に馴染みがなかった頃でしたが、わたしたちは今も、全国各地からの皆様のご支援に恥じないよう、大切に活用しています。
ありがとうございます。
https://readyfor.jp/projects/cyclingmiyama
【注意事項】
※本プロジェクトの資金は「NPO森の教育プロジェクト」が管理する「美山・森の教育プロジェクト」名義口座で受け取ります。プロジェクトとリターンは「NPO森の教育プロジェクト」が実施します。
※掲載している画像は保護者より掲載許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- ブラッキー中島隆章(特定非営利活動法人 森の教育プロジェクト)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年9月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
わたしたちNPO森の教育プロジェクトでは、コロナ禍で実行できなかった期間を除き、2019年よりほぼ毎年、美山町内で選抜された子どもたちを数名ずつデンマークの学校と協力し1週間の短期留学を体験させています。今回はその5回目となるプロジェクトです。 今回のクラウドファウンディングでご支援いただいたお金は、彼らの渡航費の50%を補助するための支援費用や滞在の経費に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 留学生が負担(自己資金)で対応
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
京都府南丹市美山町で豊かな自然環境や地域コミュニティを活かし、子どもたちの教育環境をより良くするための活動を行っているグループです。
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝メッセージ
ご支援への感謝のメッセージと活動報告書(PDF形式でメールで送付)をお送りします。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
10,000円+システム利用料

活動報告書と公式サイトへのお名前掲載
感謝メッセージとオリジナルステッカー、活動報告書、加えて公式サイトにご支援をいただいた方のお名前(団体名)を掲載いたします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 83
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料
感謝メッセージ
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- 13
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
10,000円+システム利用料

活動報告書と公式サイトへのお名前掲載
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- 17
- 在庫数
- 83
- 発送完了予定月
- 2025年10月
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京都府南丹市美山町で豊かな自然環境や地域コミュニティを活かし、子どもたちの教育環境をより良くするための活動を行っているグループです。












