呼吸器のお子さんも安全に入浴できる放デイの存続支援

▼自己紹介

私は25年目の看護師です。その大半を総合病院勤務で過ごしてきました。総合病院退職後、様々な病院やクリニックを経験して、放課後等デイサービスを知りました。

25年間の看護師経験を活かすために重症心身障害児のお子さんを対象としたデイサービスを開業しました。

会社名の「もいら」はギリシャ神話の運命の3女神から、利用者のお子さんもご家族も働くスタッフにも楽しい時間を過ごせるようにとの思いを込めました。

重症心身障害児の介護で一番大変だと思われる入浴を、お子さんはリラックスでき、ご家族は介護の負担が軽減できると思い放課後等デイサービスで提供することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

開業から7ヶ月経過しましたが、利用者が思うように増えず人件費をみたすだけの収入が得られず廃業の危機にあります。

入浴できる重心児の放課後等デイサービスを継続したいので運営費の支援をお願いしたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

運営費の支援

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

利用者増加の望める新学期の4月以降まで継続できれば自力経営に繋げられる。