【25日までに目指せ200万円！】咳き込んでいる外猫がいる。

「どうしてだろう？きつそうだ！」と獣医に聞いたら「喘息かも？」とのこと。

毎日ご飯をあげてている地域猫がゴホゴホと咳き込んでいるのが気になっていました。

どうしたんだろうと気になりつつも長い期間そのままにしておいてました。

 

しかし、マザールーフの2歳になる保護猫ラディッシュも同じ咳をしているのに気付きました。

いつも何でこんな咳っぽい感じなのか？結構長く続けて咳き込んでいると思っていました。

 

それと同じような咳を外猫（地域猫）がしています！その長さもラディッシュより長く咳き込んでいる。

 

どうしたらいいのか？外猫を捕獲して動物病院へは連れていけない・・・と困っていたので、

獣医師の先生に話してみました。

 

「長く続いていますか？」「そうなんです、咳き込むという感じです。」と話したら、

先生曰く「喘息かもしれないですね。猫は喘息を持っていることが多いんですよ」と。

 

そう言えば喘息のような咳き込みかたです。

 

「お薬を飲ませてください」と薬を処方していただきました。

 

「薬を飲むと早くて3日くらいで回復する場合があります。」と言われました。

 

猫には喘息気味の子が多いと言われたので、他にもその症状の子がいるかもと気にするようになりました。

 

お薬をご飯に乗せてあげるだけで回復するので、地域猫にも簡単に薬を飲ませることが出来ると安心しました。

 

喘息も放置していると重大な症状につながる病気の一つです。

 

やっぱり動物病院があると安心です。相談できる獣医師がいるととても安心です。

症状を伝えると直ぐに対応して薬を出してくれます。

 

地域猫の相談など、外猫についても相談しやすく、応じてくれる病院の必要性を強く感じます。

まだまだ道半ばですが、動物病院を開院して良かったと実感しています。

これから保護主様、飼い主様に安心して利用してもらう動物病院にするためにも、

今回のクラウドファンディングを絶対に成功させたいと思います。

 

このプロジェクトが成功するよう皆様のご支援と拡散をお願い致します。

 

残り9日になりましたが、ようやく50%になったところで、大変危機的状況です！

目標金額に到達しなかった場合は、All or Noting方式のため全額返金になってしまいます。

どうぞよろしくお願い致します。