【世界初】ナイトクラブで学生のボディビルコンテストを開催したい！

はじめに

 

「ボディビル、最高だ。」

 

そんな感情から始まった私たちの挑戦です。

慶應大・東大・立教大など六大学を中心に

集まる学生たちが、

ナイトクラブで“ド派手な”ボディコンテストを

開催します。

 

筋トレに興味がある人も、ない人も。

筋肉が好きな人も、よくわからない人も。

 

誰もが笑って、驚いて、拍手したくなるような

新しい「筋肉エンタメ」の形を目指します。

 

 

 

 

この大会で実現したいこと

・日本最大級のナイトクラブ「T2 SHINJUKU」で開催

・大音量、照明、歓声に包まれた、エンタメとしてのボディコンテスト

・六大学を中心とした学生×筋肉イベント

・大会未経験者用の部門設置、初心者も気軽にステージへ

・出場費は3,000円 (一般的なボディコンテストでは出場費用が一万円を超えることが多いです）、団体登録不要、カラーリング費用軽減、

賞金総額30万円

・ドリンク販売・ブース設置・映像演出など、観客も一緒に盛り上がれる空間

・目標動員数：400〜500名

 

 

 

なぜ、筋肉でエンタメをするのか

 

ボディビルは、自己表現の究極の形の一つだと思います。

鍛える過程に意味があるだけでなく、

観ること、魅せることにも喜びがある。

しかし現状、多くの大会は演出が少なく、

筋トレを知らない人には少し“近寄りがたい”世界でもあります。

 

 

ならばいっそ、筋肉をもっと自由に、面白く、かっこよく表現できる場所があってもいい。

そんな思いから、

「ナイトクラブ×ボディコンテスト」という形に辿り着きました。

筋トレを知らない人が見ても、

「面白い」「かっこいい」と思える。

そんな空間づくりを、僕たちは目指しています。

 

 

 

 

前回大会の手応え

 

昨年、私達は慶應大学内で

「慶應筋肉コンテスト」を開催しました。

おそらく、初の“映画館フィジーク大会”として

約190席が予約満席。

 

仲間、家族、お客様の割れるほどの声援で

想像を遥かに越える、最高の盛り上がりでした。

 

 

 

あの何にも代え難い高揚感と多幸感は、

今でも忘れられず、

私の人生最高の瞬間だと感じました。

 

 

だから、今年はその熱をもっと多くの人へ。

 

もっと自由に、もっと大胆に、もっと面白く。

 

このプロジェクトはその第二章です。

 

 

 

 

 

なぜ“六大学”を中心に開催するのか

 

今回の大会は、昨年の「Mr.慶應筋肉」からの

延長線上で生まれた企画です。

当時の経験を通じて、

「この熱量をもっと多くの仲間と共感したい」と感じ、 自分のつながりや声をかけられる範囲から参加を募った結果、

六大学を中心としたメンバーが集まりました。

また、六大学はスポーツをする学生の中でも

特に知名度が高く、OB・OGのつながりも強い。

だからこそ、学生だけでは難しい規模のイベントを実現できる可能性があります。

実際に、今も多くの六大学OBの方のお力をお借りしながら企画を進めています。

その力を借りながら、新しい文化を発信することで、

今回の学生フィットネス大会を、より多くの人に“エンタメとして楽しめる形”に広げていけると考えています。

 

 

会場：T2 SHINJUKU

 

駅直結＆立地最高新宿駅直結、カレイドビルの最上階に位置し、アクセスの良さは抜群。

広大な空間設計　300坪以上のフロア、

天井高7mという圧倒的なスケール感で、

最大1500名を収容可能 (大会時500名)（T2公式サイトより）。

最先端の設備ハイクオリティなサウンドシステムや照明、演出設備を備えている。

 

↑リハーサルの様子。今後ライティングや演出をより良く出来るように模索していきます。

 

 

 

日時　2025/11/23（日）18:30〜21:30　

 

 

 

カテゴリー

 

・メンズフィジーク（ノービス）

・メンズフィジーク（オープン）

・ボディビル

 

 

 

 

なぜ、私がこれをやるのか？

 

私は慶應大学商学部に通う大学3年生、高倉柊也と申します。

普段は「筋肉酒場檸檬」というマッスルバーで働きながら、

ボディビル・フィットネスの可能性を日々探っています。

 

 

↑高倉 (2025.9)

 

 

私が本格的に筋トレを始めたのは大学入学後。

きっかけは、動画で見たボディビルのステージでした。

スポットライトに照らされ、眩しい舞台に立つ選手たちの姿に強く惹かれました。

 

「自分も、あの舞台で自分を表現したい」

 

と強く考えるようになりました。

 

 

 

これまでの内容だと、調子乗り大学生のお遊び企画に感じるかもしれませんが、

実はそれ以前、不登校、受験全落ち、自宅浪人を経て大学に入った頃は、

目標も単位も失い、人生の意味や、生きがいについて本気で悩んでいた時期もありました。

ついでに、留年もしました。

 

↑高倉 (高校)

 

 

しかし、ただ身体を動かし、筋トレに没頭するうちに、

少しずつ「楽しい」「面白い」と思える瞬間が増えていき、

それだけでも生きている意義を感じられ、

人生を前向きに捉え直すきっかけとなりました。

 

 

そんな自分が今、

“筋肉を通じて人と人がつながる場所”を作りたいと考えている。

なんだか不思議な気もしますが、これまで

出会った仲間や、支えてくれた家族、

そして筋トレという行為・業界への感謝を

何とか形にしたいと強く考えています。

 

そして、今もこの企画を支えてくれている皆様への感謝を胸に、残り僅かな期間を全力で走り抜ける覚悟です。

 

 

 

今後の展望

 

この大会を、フィットネス業界にとっての

“新たな入口”にしたいと考えています。

・「筋トレはきついだけじゃない」

・「筋肉は、笑って楽しめるカルチャーでもある」

・「筋肉で繋がる、こんな面白いイベントがある」

 

そうした認知を広げていきたい。

来年以降も、より多くの方を巻き込みながら、

大会の規模・目標を拡張していく予定です。

 

 

 

運営

 

代表　：慶應義塾大学3年　高倉柊也

 

 

副代表：慶應義塾大学3年　新井虎次郎

・11/21に慶應大の学園祭で開催予定の

「慶應ボディビルコンテスト」運営代表

・自身が筋トレで人生を変えた経験から、SNS活動を開始（現在総フォロワー6500人）

・慶應義塾体育会競走部学生トレーナー、日頃は陸上選手にトレーニングを指導

 

慶應義塾大学2年　小川貴史

・神奈川県ウエイトリフティング選手権 優勝

・FWJ WEST TOKYO CHAMPIONSHIP TEEN部門 優勝

・體育會重量挙部に所属しながら、日頃は

トレーナーとして企業や高齢者施設などで

活動

・様々な団体のボディコンテスト出場経験からコンテスト運営をサポート

 

 

 

審査員、外部アドバイザー

 

原田大智氏

 

 

・2015日本ジュニアボディビル選手権 優勝

・広島と東京に3店舗構える、筋肉酒場檸檬（マッスルバー）のオーナー

・昨年には賞金総額国内最高（1000万円）のボディコンテスト、LEMONCLASSIC2024を主催。

2025年は全国で6大会を開催。2019年の初大会から、規模を拡大し続けている。

・YouTube登録者17,6万人の

「レモンチャンネル」の代表。

フィットネス系チャンネルの中でも、特にエンターテイメントを軸とした動画を発信しており、レモンチャンネルには多くのトップフィットネスインフルエンサーが出演。

・本コンテストは、原田氏に運営のノウハウをご指導いただいております。

 

 

審査員

 

和田駿氏

 

 

・今年度レモンクラシック審査員長

・2013年ミスター早稲田

・2013年全日本学生ボディビル準優勝

・日本クラシックフィジーク175cm以下級3位

 

 

 

後援企業様

 

レモンクラシック

 

 

 

協賛企業様

 

LUXY BRONZE新宿様

ゴールドパートナー

 

 

 

いただいた支援金の使い道

 

目標金額としては、舞台設営費の100万円を目指しています。

 

プロフジェクトにかかる費用（賞金、雑費は除く）

・会場費、照明、音響、演出、リハーサル等の

舞台設営費：1,000,000円

・Readyfor手数料＋税：154,000円

・運営費（運営スタッフ、映像、司会、誘導、DJなど）：300,000円

・出場者へのサポート（出場費用軽減）

・SNSなどの広告宣伝費：100,000円

・システム利用料（主にチケットサイト）：50,000円

・飲料の仕入れ：200,000円

 

 

資金使途としては、上記の活動費として使わせていただきます。

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。

 

※本プロジェクトは学生主体で運営しており、限られた資金の中で準備を進めています。

皆さまからのご支援一つひとつが、大会実現への大きな力となります。

心より感謝申し上げます。

 

 

 

最後に

 

筋肉って、こんなにすごい。

フィットネスって、こんなに自由でいい。

ボディビルって、もっとみんなで楽しめる。

 

そんな価値観を少しでも広げたい。

 

この大会が、誰かの日常に「笑い」や「感動」や「エネルギー」が少しでも届く、

そんな場になれたら本望です。

 

この挑戦を、どうか一緒に支えてください。

 

応援、よろしくお願いいたします。

 

 

そして、当日来場していただけると尚嬉しいです！😂

 

 

もし、

「もっとここはこうした方が良い」

「こういうリターンがあれば支援するよ」

などがあれば、気軽に連絡いただけると助かります！

よろしくお願いいたします。

 

 

高倉柊也

✉️:Tshuya110@keio.jp

📞:08058407134

 

 

 

リターン内容

 

VIP席について

 

 

・前方VIP席を選択していただいた方は、R1,R4,V1〜V7-8の中で、

空いている席から希望の席を選択していただく形になります。

（※希望通りの席にならない可能性もございます。）

・後方VIP席を選択していただいた方は、

S1-2〜S7の中から同様に空いている席から希望の席を選択していただく形になります。

（※希望通りの席にならない可能性もございます。）

・ブース設置を選択していただいた場合、図下方のSUB FLOORに設置していただく形になります。

 

 

 

追記

・プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情（緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む）によりイベントが開催できなかった場合、返金対応いたします。

 

・日本最大級のナイトクラブという表現は、主催者による独自調査に基づいています。

調査概要

調査日：2025年10月18日

調査者：高倉柊也

調査方法：国内主要ナイトクラブ（V2 TOKYO, WOMB, SEL OCTAGON, WARP等）と比較した結果、T2 SHINJUKUは最大約1,500名を収容可能とする国内最大級の規模を有し、設備・演出・動員面でも全国屈指のクラブと認められます。

（参照：T2公式サイト・Time Out Tokyo・TripAdvisor 他）

 

・「世界初」という表現は、主催者による独自調査に基づいています。

2025年10月時点で、ナイトクラブにおいて開催されるボディビル・フィジーク合同コンテストは国内外で確認されておりません。

調査概要は以下の通りです。

 

【調査概要】

調査日：2025年10月16日

調査者：高倉柊也

調査方法：「ナイトクラブ」「ボディビル大会」「Physique contest」「Bodybuilding event」「Nightclub」「世界」などのキーワードでGoogle検索・YouTube・AI検索を実施。

公式大会、独立主催大会、クラブイベントを含めて調査したが、

ナイトクラブ内でボディビル／フィジーク両カテゴリを同時開催するイベントは確認されませんでした。

※2025年10月17日時点、主催者独自調査。

 

本表現は誇張目的ではなく、企画の新規性を説明するために使用しています。