微妙大師６５０年遠忌法要への私たちの思い

こんにちは！

皆様のお力により、70万円のご支援を頂いております。本当にありがとうございます！

しかし、達成率は35%です。皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

今日は、私たち妙感寺の、微妙大師６５０年遠忌法要に対する思いをお知らせしたいと思います。

６５０年遠忌法要にかける思い、それは、微妙大師が今日に伝えられた禅の教えを後世に伝えたい、この一点に尽きます。

微妙大師が遷化(死去)されてから650年、禅宗はその間に紆余曲折はありましたが、正法の灯火は確実に祖師方のたゆまぬ努力によって継承されてきました。

それによって、現代の私たちが禅の教えにふれることができるのです。

そして、この灯火を後世に守り伝えたい。

妙感寺は滋賀県の小さな禅寺ですが、微妙大師が開創されたお寺として、報恩謝徳の思い、興隆仏法の志を胸に刻み、次の50年、100年を歩んでまいります。

どうか、私たち妙感寺の思いにご賛同頂けましたら、ご支援を頂きたく、お願い申し上げます。