【あと5日！】メンバー高城より、カウントダウンメッセージ

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【あと5日！】クラウドファンディング「【難民と共に生きる】日本に逃れてきた人々に日本語学習の機会を！」の実施期間も残り僅か！ メンバーたちより、最後のお願いです！

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難民に関するニュース耳にするものの、自分が住んでいる日本にはあまり関係ない、どこか遠くの国のことのように感じていました。

 

「社会のことも私事（シゴト）に」

 

今の自分が難民の方々と同じような状況になったら、、、想像するだけで、不安や孤独に押しつぶされそうになります。

さらに言葉が通じず十分なコミュニケーションをとることが出来ないと、どうしたらよいのか分からなくなると思います。

 

当たり前ですが、仕事を含め、普段私たちが過ごしている何気ない日常生活にはコミュニケーションが不可欠です。

また、私自身は不安な事があったときなどは、誰かに相談をしたり、言葉をかけてもらうことによってパワーをもらっています。

母国ではあまり前のようにしていたこと、してもらっていたことが、日本語が分からないというだけでそれができない方がいるのです。

 

すべての人にチャンスを

現状困難な状況にある難民の方々も日本語でコミュニケーションをとれるようになることで、チャンスが大きく広がります。

 

ここまで読んでくださった方は少しでも関心を持ってくださっている方だと思います。

その想いをカタチに、どうぞ応援よろしくお願いします！

 

Living in Peace

髙城　沙也加