これ以上破壊させない!人類の"謎”世界遺産ナスカの地上絵を守りたい

これ以上破壊させない!人類の"謎”世界遺産ナスカの地上絵を守りたい

支援総額

3,453,000

目標金額 2,000,000円

支援者
171人
募集終了日
2025年9月20日

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プロジェクト本文

 

 

  目標金額達成のお礼とネクストゴールについて

(2025年9月8日追記)

 

こんにちは、NPARA(ナプラ)です。

 

皆さまの力強いご支援のおかげで、第一目標の200万円に到達することができました。

 

温かい励ましのお言葉の数々、心から感謝しております。

 

皆さまのご支援は地上絵の「見える化」作業のための費用として大切に使わせていただきます。

 

今回の挑戦を通じて、ナスカの地上絵への関心の高さと山形大学の研究に対する期待の大きさを改めて感じました。

 

そして、誰もが知っているナスカの地上絵が危機に瀕していることを全く知らなかったという声も多数頂戴しました。

 

知られていないということが危機を招いているのだと改めて思いました。

 

私たちの目的である地上絵を未来に伝える活動を確実に進めていくためには、一刻も早く、1つでも多くの地上絵を「見える化」し、現地の皆さんに知っていただくことが必要です。

 

そこで、ファーストゴールの200万円を達成した今、ネクストゴール300万円を設定させていただくことにしました。

 

今回作業を予定しているアハ地区の地上絵保護公園には70点の地上絵があります。これまでは今年度10個、その後、数年をかけて全ての地上絵に作業を行う予定でした。

 

ネクストゴールでさらなるご支援を頂戴できたら、10個だけではなく、それ以上の地上絵に対して作業を行い、少しでも早く、確実に地上絵が守れるようにしていきたいと考えています。

 

それから、観察地点に設置された小屋や、市街地から保護公園までに行く道路に設置された看板を作り直し、ナスカ現地の方々が観光資源として活用できるようにしていきます。

 

2012年に整備した保護公園の観測地点

 

劣化した解説板(2024年11月撮影)

 

スペイン語・英語・日本語が併記されている案内看板(日本語の記述等を修正する必要がある)

 

当初計画では数年かかると見込んでいた作業を少しでも早く実現することで、確実に地上絵を保護していけるようにしていくこと、また案内板を設置することで多くの方に地上絵について理解をいただくことを目的にネクストゴールを設定させていただきます。

 

ネクストゴールの金額を達成できなかった場合は、ご支援いただいた資金で1つでも多くの地上絵の「見える化」作業を実施する予定でおります。

 

皆様からいただいたご支援をさらに有効に活用させていただくために、引き続きよろしくお願いします。

 

ーーーーーーーーーー

一般社団法人ナスカ地上絵協会(NAPRA)

(左から)

アドバイザー 坂井 正人(山形大学人文社会科学部卓越研究教授・山形大学ナスカ研究所副所長)

理事     櫻井 秋久(元日本アイ・ビー・エム(株)IBM Distinguished Engineer・山形大学客員教授)

代表理事   渡邊 洋一(羽陽学園短期大学学長・山形大学名誉教授)

(玉手英利山形大学学長をはさんで)

アドバイザー 佐藤 琴(山形大学学士課程基盤教育院教授・山形大学附属博物館学芸研究員)

理事     阿子島 功(山形大学名誉教授)

 

 

                                     

 

壮大なスケールとヴァリエーション豊かな造形、そして数々の謎で世界中の人々を魅了するナスカの地上絵。

 

ほぼ地球の裏側にあたる日本の山形大学の研究チームは人工衛星・飛行機・ドローン等から撮影された高精度な画像を分析することで新たな地上絵を発見してきました。

 

2018年からはIBM社の協力のもとにAIを導入したことで研究の進展がさらに加速しているところです。

 

この山形大学の研究成果を日本のみならず世界中の人々に還元するために、親しみやすくわかりやすい情報発信を行うとともに、地上絵の保護活動を推進することを目的として、これまで山形大学のナスカ研究に関わってきたメンバーが2024年10月に設立したのが一般社団法人ナスカ地上絵協会(略称「NAPRA」)(代表理事:山形大学名誉教授 渡邊洋一、アドバイザー:山形大学人文社会科学部教授 坂井正人)です。

 

近年発見された地上絵が破壊の危機に瀕していることを皆さんはご存じでしょうか?

 

危機に瀕している地上絵

提供:山形大学ナスカ研究所

 

2017年、ナスカ市街地近郊のアハ地区に地上絵保護公園が設立されました。ここには山形大学が発見した動物と人間の地上絵が70点以上あります。この地上絵は山の斜面にあり、地上からの鑑賞に適しています。

 

しかし、長年の風雨の影響で地上絵の内部に土砂や石が入り込んで大変見えづらくなってしまっています。

 

保護対象の地上絵区域の空撮写真。地上絵を視認しやすいよう白く強調してある。赤色や黄色に写っている部分は鉱山関連作業が行われた範囲。提供:山形大学ナスカ研究所

 

この地上絵のすぐ近くで活動している地元の鉱山採掘業者は、年々作業の範囲を広げてきました。その結果、ついには地上絵がある丘の裏側に大きな穴を掘ってしまいました。 

 

このような事態を招いた原因の一つは、地元の人たちにとって地上絵が目に見えにくく、その重要性が十分に認識されていないことにあります。

 

誰が見ても地上絵の存在がわかるようになれば、観光資源として活用されるようになり、多くの人の目に触れて守り伝えられていくことになるでしょう。そのためには地上絵を保存しつつ、見えやすくする作業を一刻も早く実施しなければなりません。

 

NAPRAは2025年7月3日に山形大学と包括連携協定を締結しました。この協定に基づき、クラウドファンディングで資金を募り、地上絵を守るために「見える化」の作業に取り組みます(NAPRAは山形大学からプロジェクトを行うこと、名称を掲載することの了承を得ています)。

 

今まさに危機に直面している地上絵を守るために皆様のご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

 

                                   

 

ナスカは南米大陸のペルーの南部にあります。

 

日本からナスカに行く場合は、まず飛行機で首都リマに入り、バスに乗ることが一般的です。飛行機の搭乗時間は乗継ぎも含めて約1日、バスは6~8時間かかります。

 

  提供:山形大学ナスカ研究所

 

ナスカに行く途中の車窓からの風景 提供:山形大学ナスカ研究所

 

                                   

 

ナスカの地上絵は、周囲から一段と高く平坦なナスカ台地にあります。

 

ナスカ台地は海岸線から約50キロ内陸にあり、標⾼約500mの沙漠台地です。面積は約400平⽅キロメートルにおよび、東京23区の3分の2程度です。

 

ナスカ台地はアンデス⼭脈と河⾕に囲まれており、台地の東側にはアンデス⼭脈が広がっています。⼀⽅、北側にはインヘニオ河⾕、南側にはナスカ河⾕があり、この2つの河⾕は⻄側で合流しています。

 

提供:山形大学ナスカ研究所

 

                                   

 

地上絵が利用されたのは紀元前100年から紀元後1500年くらい、日本の弥生時代から戦国時代までです。

 

そして、有名なハチドリの地上絵をはじめとする巨大な地上絵が描かれたのは、ナスカ期(紀元前100年〜紀元650年)であり、日本の時代区分では弥生時代後期から飛鳥時代に相当します。

 

提供:山形大学ナスカ研究所

 

                                   

 

ナスカの地上絵は、「直線の地上絵」「幾何学的な地上絵」「具象的な地上絵」の3種類に分けられます。

 

そして、具象的な地上絵は、ナスカ台地に分布する50点の大型の線タイプ地上絵と、700点以上の小型の面タイプの地上絵に大別されます。

 

線タイプ ハチドリの地上絵 全長約97メートル 提供:山形大学ナスカ研究所

 

面タイプ フクロウ人間の地上絵 提供:山形大学ナスカ研究所

 

ナスカの地上絵は、紀元前100年頃からこの地に生きた人々の信仰や生活、社会構造などを明らかにすることができる貴重な遺産であり、1994年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。

 

ナスカの地上絵の名を世界中に広めた巨大な地上絵群は、そのスケールの大きさと造形の巧みさによって、時代や文化を超えて人々の関心を引きつけてきました。

 

しかも、地理的条件が重なった結果、現代においても極めて良好な状態で保存されています。地上絵は世界各地にありますが、これほど大規模で多様な図柄を持つものは、ナスカだけです。

 

 

                                   

 

最初の地上絵が発見された1926年からおよそ100年間。世界中の研究者たちがナスカの地上絵の謎の解明に心血を注いできました。

 

そのような状況において、山形大学のナスカ研究チームは、結成されて以来およそ20年間、人工衛星、AIなど最先端技術を活用した独創的な手法によって研究を進めてきました。新たに発見した地上絵は500点以上にのぼります。

 

この実績から山形大学はペルー政府からナスカ台地全域での学術調査を正式に許可されている研究機関です。

 

⼭形⼤学でナスカの地上絵の共同研究を開始したのは2004年からです。考古学・⼈類学、環境地理学、認知⼼理学、情報科学の研究者たちによる学際的な研究として始まりました。

 

提供:山形大学ナスカ研究所

 

まず目指したのは地上絵の分布状況を把握です。地上絵が何のために制作されたのかを解明するためには不可欠な調査です。

 

しかし、ナスカ台地は約400平⽅キロメートルにおよぶ範囲に広がっているため、地上絵の全体像を正確に把握した先⾏研究はありませんでした。

 

そこで⼈⼯衛星・⾶⾏機・ドローンから撮影された⾼精度な画像を分析し、地上絵の分布調査を実施しました。

 

この⼿間のかかる調査研究には、⼭形⼤学の学⽣たちも参加しました。その結果、それまで知られていなかった多くの地上絵が発見されました。

 

提供:山形大学ナスカ研究所

 

こうしたデータを環境地理学・認知⼼理学・情報科学・⼈類学・動物学などの専門家を交えて学際的な視点から分析することによって、ナスカの地上絵の実態解明を進めてきました。

 

2012年10⽉には⼭形⼤学ナスカ研究所がナスカ市に設⽴されました。

 

提供:山形大学ナスカ研究所

 

2015年にはペルー文化省とナスカの地上絵に関する学術協力と保護等を目的とする「特別協定書」を締結しました。

 

提供:山形大学ナスカ研究所

 

                                 

 

「確かなことは誰にも分からない」とは、ナスカの地上絵の制作目的について説明する際に、20世紀によく使われた表現です。

 

ナスカの地上絵はこれまでその「謎」によって世界中の人々を魅了し、多くの研究者がその解明に心血を注いできました。

 

しかし、21世紀になって、山形大学が中心となり、人工衛星・ドローン・AIなどの最新技術を駆使した調査が展開されると、事態は急変します。

 

特に2024年9月に米国科学アカデミー紀要(PNAS)に、山形大学とIBM社が発表した「AIによって大量の地上絵を発見し、地上絵の制作目的を解明した」という趣旨の論文の発表によって、地上絵の制作目的はもはや「謎」ではなくなりました。(この論文は2025年4月27日に米国科学アカデミー年次総会でコッツァレリ賞を受賞しました。米国科学アカデミーのウェブサイトとYouTubeで、この受賞に関する動画と論文要旨が公開されています。)

 

 

 

                                   

 

山形大学ナスカ研究所は、ペルー文化省と連携して、ユネスコの世界文化遺産であるナスカの地上絵の保護活動に取り組んできました。まず、どれだけ地上絵が破壊されてきたのかを把握するために1947年以降に撮影された航空写真と人工衛星画像を分析しました。

 

その結果、農地と市街地の拡大によって地上絵が破壊されたことをつきとめました。

 

特に驚いたのは2010年以降も破壊され続けていたことです。その中には山形大学が発見した地上絵も含まれています。

 

特に破壊される可能性が高い地上絵を保護するために、山形大学が協力してナスカ市街地近郊のアハ地区に地上絵保護公園を2017年に設立しました。ここには山形大学が発見した動物と人間の地上絵が70点以上あります。

 

提供:山形大学ナスカ研究所

 

しかし、2023年の大雨で、公園への道路が破壊されてしまいました。

 

それだけでなく、これらの地上絵のすぐ近くで鉱山採掘業者が作業場所を広げつつあります。

 

世界的な貴金属価格の上昇を受けて、金の埋蔵量が豊富なペルーでは採掘業者の活動が盛んになっているからです。              

 

保護対象の地上絵区域の空撮写真。動物や人物をかたどった地上絵は、視認しやすいよう白く強調してある。赤色や黄色の部分は鉱山関連作業が行われた範囲を示しており、その範囲は地上絵のすぐ近くにまで迫っている。提供:山形大学ナスカ研究所

 

地上絵が描かれた丘の裏斜面に土砂採掘のため開けた大穴(2024年10月撮影)提供:山形大学ナスカ研究所

 

これらの地上絵は山形大学が2014年に発見するまでは、住民の方々にはその存在が知られていませんでした。

 

地上絵の存在が知られていないから、採掘業者の作業場は拡大しているのです。

 

ならば、ここに地上絵があることを誰もが分かる状態にすれば、破壊の危機から救うことができるはずです。

 

このプロジェクトでは斜面に描かれている地上絵を見えやすくするため作業を実施します。

 

これらの地上絵は山の斜面に描かれているため、見えやすいものではあります。しかし、長年の風雨の影響で地上絵の内部に土砂や石が入り込んで、見えづらくなっています。

 

「見える化」作業を行う予定の地上絵(アハ地区 ラス・パンパス・デ・ロス・カメリドス) 提供:山形大学ナスカ研究所

 

日本およびペルーの保存科学の研究者とともに、地上絵の発見時の状態を保存しつつ、視認性を高める「見える化」作業を実施します。

 

現在、地上絵を見るための小型飛行機による遊覧飛行は、ナスカ空港からだけでなく首都リマから車で3時間のピスコ空港発着便もあります。この便の利用者はナスカに立ち寄りません。

 

飛行機に乗らず、地上から地上絵を鑑賞できる場所を増やすことはナスカの経済を潤し、ひいては住民の方々が率先して地上絵を親しみ、守り伝えていく気運を醸成することにつながります。

 

手始めに2025年11月から10点の地上絵の「見える化」作業の実施を計画しています。  

 

そして、今回のプロジェクトで確立した手法を他の地上絵にも広げていくことを目指しています。

 

皆様のご理解とご支援を心からお願い申し上げます。

 

 

                                   

 

テクノロジーの発達によって、現代の私たちはスマートフォン1つで世界中のありとあらゆる事象にアクセスすることができます。にもかかわらず、世界の各地で民族の対立が起こり、2022年から始まった戦争は未だ終息の兆しが見えません。

 

それでも、人類が進化させてきたテクノロジーは私たちの生活を豊かにしてきました。そして今、最新の科学技術は世界遺産ナスカの地上絵の謎をひもとこうとしています。

 

謎がなくなった世界遺産は価値がないものでしょうか?いいえ、そんなことはありません。

 

これまでの研究で明かされてきた成果は私たちに人類のこと教えてくれます。地球上に生きている私たちが互いに理解しあえる糸口を与えてくれます。そして、この研究のために費やされてきた研究者たちの研鑽と、活用された高度なテクノロジーもまた人類の大いなる可能性を信じさせてくれます。

 

その確たる証拠こそが世界遺産ナスカの地上絵であり、私たちは今の人たちだけでなく、未来の人たちにもその恩恵を引き継いでいかなければなりません。

 

ナスカに住む方々が遠い祖先たちが残した地上絵を誇り、慈しみ、共に生きる未来のために。

 

新たな謎に、研究の高みに挑み続ける若者たちの背中を押すために。

 

国を超えて世界遺産の価値を共有し、それぞれの地域を尊重しあいながら、共生していく世界のために。

 

その実現は簡単ではありませんが、皆さんと一緒なら実現できると信じています。

 

私たちの活動や思いにご賛同いただけましたら、ご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2024年11月 一般社団法人ナスカ地上絵協会撮影

プロジェクト実行責任者:
渡邊洋一(一般社団法人ナスカ地上絵協会)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2025年度の「見える化」作業(以降継続して実施)、一般社団法人ナスカ地上絵協会の活動基盤整備

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申込数
61
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

10,000+システム利用料


リーフレット【所得税寄附控除なし】

リーフレット【所得税寄附控除なし】

●お礼状
●領収書【所得税寄附控除には使えません】
●地上絵の概要とプロジェクト成果を掲載したリーフレット(A5判・26頁予定・2025年12月刊行予定)
●NAPRAのホームページの「作業報告」にお名前を掲載します(希望者のみ)
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申込数
67
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2026年3月

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2026年3月
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