日々成長する避難所の仔猫たち　2023/05/21～06/19

ご支援者の皆様へ

いつもお見守りいただき、ありがとうございます。

授乳期を過ぎ、日々たくましく成長する避難所の子猫、初夏の様子です。

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2023/05/21

 

 

 

2023/05/22

 

 

 

 

 

 

 

2023/05/23

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/05/25

 

 

 

 

 

 

 

2023/05/26

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/05/27am

あいたたたた(>_<)

 

 

 

 

放牧すると大変なことになりました。

2023/05/27pm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/05/28

 

 

 

トイレに寝るな～～～(ノД`)・゜・。

 

2023/05/29

 

 

 

2023/05/30

 

 

 

2023/05/31

 

動画配信できないのが残念でなりません。

 

 

2023/06/01

 

 

 

 

2023/06/02

 

 

 

2023/06/03

 

 

 

 

 

お引越しします！ヽ(`Д´)ﾉﾌ

 

2023/06/04

 

 

 

三段ケージにおひっこししました。

箱とか足場とか色々試してみて破壊されました、後ろに見えるのは残骸です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さいアクマたちの周りのグッズはすべて、温かい贈り物です。

 

2023/06/05

 

黒い子が出せーーーヽ(`Д´)ﾉﾌのポーズ。

 

 

 

 

 

2023/06/06

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この頃、また別の案件に遭遇し、この子たちとのご縁が始まりました。

同じ幼齢の子があちこちで生まれています、見るたびに絶望的な気分になります。

福岡市、野良猫がどこにでもうじゃうじゃいます。

 

何回でも言いますが、こうなる原因は、福岡市行政の対策が後手後手だからです。

管理センターから保護団体や一般家庭への譲渡にしろ、ミルクボランティアへの委託にしろ、すべて生まれた後の対応、対症療法ですが、本当はその前の段階の不妊去勢手術の促進対策が必須なのです。

不妊去勢手術費用をもっと安価に!!

もしくは、手術費用への助成をしてほしい!!!

っと、どれほどたくさんの人が願っていることか。

 

しかし有効な助成も一切なく、ボランティアの負担を放置した結果ボランティアは疲弊、管理センターが持ち込まれた野良猫であふれるのは自業自得です。

貴重な予算と寄付金を一体何に使ってきたのか、管理センターの改築とか楽しいイベントとかには熱心ですが、優先順位が間違ってると思いますけどね。

2023/06/07

 

へっぽこ画像が続きますよ～

 

 

 

 

 

 

里親募集を始めなくてはと思いつつ、何もできていません(>_<)

 

 

 

 

2023/06/08

 

 

2023/06/10

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/06/11

外れた網戸を直しに来てくれた見守り隊のおにいさん。

高齢のサポーターさんと小さなおばさんでは、こうした生活のいろんな部分でできないことが多くて・・・(T_T)助けが必要なんです。

 

 

 

2023/06/12

 

 

 

2023/06/13

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/06/14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023/06/15

 

 

 

2023/06/16

シャムたんの放牧時間、子猫たちは好奇心ばくはつ＼(^o^)／

 

 

 

 

 

 

 

このく〇ガキ!!!!!!

 

 

 

 

4きょうだいのうち唯一の男の子。

 

 

 

2023/06/18

 

2023/06/19

 

 

 

 

スリッパのセレクトは経済効率優先の結果であり、自分のセンスではありませんこれ言っとかないと。

 

前回のプロジェクトでFIP寛解を遂げたすずめも、元気に過ごしています。

その節は大変お世話になりました。

 

闘病中のみんな猫の寛解がかないますように。

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駆け足ですみません。

 

猫パトは今も続いています。

ご拝読まことにありがとうございました。