誰でも気軽にワンコインで受けれる乳がん検診イベントを開催!

支援総額

1,204,000

目標金額 1,000,000円

支援者
146人
募集終了日
2020年9月18日

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プロジェクト本文

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▶第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

皆様の温かいご支援と応援のお陰で、無事に目標の100万円に到達することができました!
本当にありがとうございます。

 

私達が想像していた以上に本当にたくさんの方からご支援して頂き、とても驚きました。それと同時にこの活動の必要性をたくさんの方が感じていらっしゃるということを知る事が出来ました。頂いた支援金は予定通り100名の方の乳がん検診費用に使わせて頂きます。本当にありがとうございます。


またネクストゴールを120万円に設定させて頂き、今後増えた分の費用で100名より更に多くの方を追加でワンコイン検診にご案内したいと思っています。より多くの方が乳がん検診に行くきっかけ作りになればと考えています。今後も皆様の温かい応援と励ましの言葉をエネルギーにして、この活動を頑張ってまいります。


変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

***一般社団法人乳がん予防医学推進協会(丸山・野澤・金井)*****
(2020年8月21日追記)

 

 

 

どんな状況でも乳がん検診を受けて欲しい!
100人を対象にワンコイン検診を実施します

 

はじめまして、一般社団法人乳がん予防医学推進協会です。乳がん予防医学推進協会は診療放射線技師3名で2020年3月に設立した新しい団体です。「大切な家族を残す、大切な家族が病に倒れる」という悲しみをなんとかなくしたいという思いで活動をしております。

 

 

 今や日本人女性の9人に1人が乳がんになるといわれています。他人事ではありません。ご自分も含めいつ周りにいる大切な人が罹患するかもしれない病気です。一方、早期発見さえできれば今や90%以上が治ると言われている病気です(出典:日本乳癌学会)。しかし、日本の乳がん検診受診率は先進国の中でも低く、50~69歳の乳がん検診受診率を他諸国と比較したところ、約4割の受診率です(出典:OECD Health Data)。

 


40歳以上は公的検診を利用して低い負担金で検診を受けることができます。しかし、乳がん罹患者は30代から急激に増えはじめます。30代は子ども残して死ぬに死ねない子育て世代でもあります。

 

 

 

そして今回、子育てまっさかり世代の女性たちにも乳がん検診へ行く機会をもってもらいたいと、100人の方を対象にワンコインで受診できるイベントを企画しました。

 

特に今は、各種検診と同じように新型コロナウイルスの影響で乳がん検診を受診する人が減っています。しかし、がん細胞は一年もあればあっという間に成長してしまい、最悪の事態になりかねません。

 

これを機会に、とにかく乳がん検診の大切さに多くの方が関心を持ち、乳がんで苦しむ方を一人でも減らすことができればと思っています。皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

低い乳がん検診受診率。その理由は...

 

放射線技師としてマンモグラフィ検査に携わっていると、いろいろな女性達のヒストリーに出会います。そんな中度々にいらっしゃるのが、「検診に来るより直接外来にいってください!」と目視でもわかる状態の乳がんの方です。

 

実際に私たちが行ったアンケート結果では、なぜ検診に行かないのかという質問に対し、「忙しい」「検査費用が高い」「痛い」がTOP3を占めました。また、「忘れてた」「自覚症状が出たらでいい」という意見もありました。 

 

一番の問題は、乳がん検診の優先順位が低く、重要性が理解されていないことです。だからこそ私たちは、もっと手軽に乳がん検診が受けれるような世の中にしていき、乳がん検診を広めるために活動をしています。

 

Dr.ナグモのごぼう茶談義かわさきFMラジオ(79.1MHz)で活動をお紹介頂きました。

 

 

あえて検診は期間限定。土日実施。
予約制なので待ち時間なし。1時間もあれば終わります。

 

今回、複数のクリニックにご協力をいただき費用はワンコインの500円。まずはお試し感覚で検診を受けていただければと思っています。募集はSNSやホームページ、ラジオやポスター掲示、公民館などのチラシ設置によって行います。皆様からのご支援はこの検診の実施に活用させていただきます。

 

多くの女性が検診を受けやすいように今回は土日に検診日を設けています。

 

 

新型コロナウイルスの感染対策もしっかりと行います。人数を少人数に制限し、実施日を多く設定しています。待合室でのソーシャルディスタンスの整備、マスク着用の徹底、アルコール消毒の設置、検査機器の都度消毒を徹底。

 

もし所見が見つかっても、そのあとどうすればいいか?二次検査まできちんとサポートし、その後の検診フォローもしっかりしてまいります。

 

検査をやりっぱなしにしない!

それが私達の使命だと思っています。

 

検査実施施設のご紹介

 

医療法人社団ナグモ会 ナグモクリニック

乳房同時再建のパイオニアである南雲吉則医師が総院長を努めるナグモクリニック

 

南雲医師は乳がんの治療はもとより、食生活を見直すことで乳がん予防をしていく予防医学を提唱されています。そして、血液検査の結果から不足している栄養素や健康リスクが分かる「未病アプリ」というアプリまで開発!

 

多岐に渡る活動をされている南雲医師ですが、「女性の大切なバストの美容と健康と機能を生涯にわたって守る」をモットーに東京・名古屋・大阪・福岡の4院を飛び回っています。火曜日は福岡、水曜日は大阪、金曜日は名古屋、2ヵ月に1回札幌、岡山、沖縄と、患者様のために日本全国で診察をされています。

 

いつもお世話になっている南雲医師と

 

医療法人社団ユメイン 野崎クリニック

 

 

 

野崎クリニックは地域に根ざした何でも相談して頂ける地域密着型の医療機関です。

 

最新の医療水準の進歩に対応すべく、様々な科の専門外来も充実しており、診療内科、甲状腺科、婦人科、循環器科、乳腺科の専門医がご相談に応じる体制を整えております。さらには、在宅医療にも力を入れており、在宅支援診療所としてご相談の上、登録された患者さんには24時間365日体制でご対応しております。

 

顧問の野崎医師、馬場医師、嵯峨崎看護師

 

読影医の太田医師、顧問の馬場医師と

 

<検診のスケジュール>

 

【実施場所・日程】

①医療法人社団ナグモ会 ナグモクリニック


 東京都千代田区三番町3-10 乳房再建センタービル

​ 検診実施予定日:2020年 11月7日、11月14日、11月21日、11月28日(時間については調節中です。)

 

②医療法人社団ユメイン 野崎クリニック

 東京都江東区門前仲町2丁目11-8

​ 検診実施予定日:2020年11月1日、11月8日(時間については調節中です。)

 

【申し込み方法】

HP、メール、お電話で受け付けております。※受付開始日未定

HPの専用申し込みページ(現在未掲載)

MAIL:nyuganyobou@nyisk.com

TEL:045-900-1296

 

【費用】500円

 

★当日の流れ:事前に問診→受診券を受付に渡す→500円支払う→検査→帰宅

★その後の結果お知らせについて:約2週間後に郵送いたします。

★お子さんのお預かりについて:野崎クリニックの場合、ボランティアの看護師などが撮影の間お子様を見ています。ナグモクリニックの場合は、ご家族などにご依頼をお願いします。

★30歳以上の女性が対象です。

★所見がある方は、その場で保険診療に切り替わる事をご了承くださいませ。その場合500円は返金致します。

★以下の方はマンモグラフィをお断りさせていただきます。
①乳房の治療中や経過観察中の方
②胸部の手術をされた方
(バイパス手術後・ペースメーカー・シャントチューブ・ポート等の人工物を挿入されている方)
③妊娠中および妊娠の疑いのある方

※豊胸術(シリコン挿入・脂肪、ヒアルロン酸注入等)をされている方は要相談となります。

 

 

早期発見がとにかく大事。検診の重要性を広めていきたい

 

乳がん検診受診率は、欧米が70~80%であるのに対して、日本ではたったの40%程度です。(出典:OECD Health Data)

 

その違いは、日本は欧米に比べて、予防医学には「興味がない」人がほとんどだからです。何か症状が出たら病院に行く、何も症状がなければ病院に行く必要がない。そんな根底があり、日本での予防医療は他の先進国に比べ大幅に遅れています。

 

乳がんになるのを止めたいから乳がん検診に来て!とただ言っているわけではありません。乳がん検診にくることで、乳がんのこと自体を知ってもらいたいのです。このプロジェクトを通じて多くの女性に乳がんに対して興味を持ってもらい、検診へ行くきっかけとなればと願っています。男性の方々にも周りにいる大切な人を守るために知識を持っていただき、「乳がん検診行ってる?」と声をかけてもらえるようになればこんなにうれしいことはありません。

 

私たち3人は、それぞれが小さな子どもを抱えるママでもあります。また、仕事柄「自分の事を思ってくれる人を残して死ぬこと」がどんなに悔しいことか身に染みて実感しています。残される側も残していく側も、すごくすごくつらいです。私たちはそんな悲しい別れを少しでもなくしたいと思っています。

 

だからこそ私たちが悩みを聞いて、正しい知識を伝え、最初から最後までフォローができればと思っています。

 

最初は関東から、後々は全国を巻き込んで、乳がんの予防医学を広めていきたいと思っています。

 

たくさんの方々からの応援もいただいています。

 

乳がんになって悲しむ人を一人でも多く減らしていくために…そのために乳がん検診の重要性を訴えかけていきたいと思います。どうぞご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

ご協力いただいている方々のご紹介

 

ナグモクリニック 南雲吉則 理事長・総院長

動画にて応援メッセージをいただきました!

 

 

野崎クリニック 野崎 英樹 院長

乳がん検診の大切さを1人でも多くの方に意識していただき、このクラウドファンドが成功して「ワンコインで乳がん検診を」が実施されることにより、年々増え続ける乳がん罹患率と死亡率に歯止めをかけるきっかけとなることを願って止みません。

 

馬場 紀行 先生

動画にて応援メッセージをいただきました!

 

 

嵯峨崎 泰子 看護師

動画にて応援メッセージをいただきました!

 

 

ご協力頂いている方々や企業一覧(敬称略、順不同)

 

・株式会社 あじかん (https://www.ahjikan-shop.com/)

・株式会社命の食事 (https://inochinoshokuji.or.jp/)

・株式会社メディカルタスクフォース (http://medical-taskforce.com/sp/ )

・株式会社ICST(http://icst.jp/

・株式会社ファイナンシャルジャパン横浜支社 (https://financialjapan.jp/

・株式会社Tim-Japan (https://tim-japan.fun/)

・FPmama(http://www.fpmama.com/

・株式会社 ミュゼプラチナム  (https://musee-pla.com/

・株式会社アートネイチャー  (https://www.artnature.co.jp/sp/mens/#

・ひろしまピンクリボンプロジェクト(https://pinkribbon-h.com/ )

・シンガーソングライター 長谷川弓子(https://nayobikamusic.wixsite.com/yumiko-hasegawa/cd-sale

・産婦人科医師 佐藤加奈子

・看護師・排尿機能検査士 増田洋子

・Reborn lab.代表 臨床検査技師兼乳房エピテーゼ技術者 野口真弓 

・乳がん啓発運動指導士 上田奈緒美 

・乳がんスーパーサバイバー 藤井ともみ

 

※あたたかい応援のコメントもいただきましたので、新着情報にて随時更新致します!

 

 

 

メンバー紹介

 

丸山裕美/診療放射線技師

 

 

はじめまして、丸山と申します。普段診療放射線技師として働いております。マンモグラフィ検査に携わり、10年ほどになります。撮影人数は年間で5000人ほど、今までで換算すると結構な方々のマンモグラフィを撮って参りました。いろいろな方と出会い、たくさんの人生に触れてきました。

 

私はマンモグラフィを撮影する前は必ず「お胸で何か気になる事はありませんか?」と聞きます、大多数の方が「何もありません」というのですが、撮ってみると意外にも何か見つかったりします。そう、乳がんは最初自覚症状がないまま始まるんです。いざ自覚症状が出てくると、お胸が左右で形や大きさが違ったり、乳房を押すと色のついた分泌物が出てきたり、痛みやしこりがあったり…その時点で皆さん慌てて病院に駆けつけるのですが、その時にはだいぶ進行してしまっています。ショックを受けられる患者様をたくさん見てきました。そのためにも私は乳がん検査は定期的に行う事が必要であり、無自覚でも予防的に行うべきだと思い始めました。

 

中には自覚症状がありながらも検診に来ない、なんて方もいらっしゃいます。周りに話せる人がいなく、お胸の見た目が変わってきて服を着て外を歩くのが怖くて引きこもりになってしまった。着ている下着が真っ黒になるくらい片方の胸から黒い分泌物が出ているにも関わらず何かわからないから放置した。他にもエピソードがたくさんありますが、病院に行ってがんと診断されるのが怖いというご意見をたくさん聞きます。これは日本ではがん教育が進んでいないという事に理由があるかに感じます。乳がんに限らず、がんは早期に発見出来れば大多数が現代医学で対処出来ます。がんは余命宣告のように思っている方が多いようですが、がん患者が増え続ける今こそ、医療従事者以外の方もがんについてしっかり学び、付き合っていく必要があると思っています。

 

予防医学、正しい知識の頒布、なんとなく行きづらい病院への架け橋、それが医療人としての自分が世の中に貢献できることだと思っています。

私は母として、成長する娘をずっと見ていきたいし、旦那様とものんびり旅でもしながら老後を過ごしたい。皆さまにも一個人として人生通してやりたい事ってたくさんあると思うんです。そんな豊かな人生も、まず健康で元気でなければ出来ません。お金がいっぱいあってもだめです。コロナでは健康であることの意義、震災では怪我をしないことの意義、いろいろ学ぶ事がありました。命を守ること、それが一番大事。命を守るには一人一人に何が出来るか?そのことをこれからも声を大にして提唱していきたいと思っています。皆さまのご支援お願い致します。

 


 

野澤亜樹/診療放射線技師

 

 

 普段私は診療放射線技師として勤務しており、マンモグラフィー検診等に従事しております。日々勤務しているなかで乳がん検診を受けず、受けられず(40代以下で公的検診対象外の人等)で自覚症状が出てから外来受診された30代ー70代の女性たちが検査の結果乳がんとわかって涙する姿を幾度となく見続けてきて「このままではいけない。」と常々思っていました。

 

そんな時アメリカ在住、乳がん再発の日本人女性が 子の生活費と学費が心配で自身の治療に専念できない。治療に専念するためにファンディングを募っていたことがきっかけで(その彼女は私の親友の職場の同僚でした) 私は彼女をファンドする資金を作ろうと思い、何か出来ないか?と色々模索していましたが、その最中彼女はこの世をさりました。

 

「大切な家族を残す、大切な家族が病に倒れる」ということの悲しみをなんとか無くしたい。

そんな思いから

「For all women who can’t die now leaving your family 」

「家族や大切な人を残して今死ぬわけにはいかない全ての女性のために」

をコンセプトとして、一般社団法人 乳がん予防医学推進協会を立ち上げるにいたりました。 

 

1 乳がんにならないための予防医学という観点から啓発を行う。 

2 早期発見に結びつけるために受診しやすい乳がん検診を提供する。 

3 要精密の場合には乳腺外来受診をお勧めし早期治療につなげていく。 

4 職務経験豊かなベテラン女性医療従事者だから可能な今まで誰もやらなかったきめ細かい検診フォローアップに加え治療後もフォローを続けます 

 

 私は医療従事者なので、私達が守っているのは「命」だと思っています。 

「命」を守るということはそのままその人だけでなく、その人の周りの「未来と可能性と笑顔」をも守る事だと思っています。 

子を持つ母親として、働く女性として、乳癌検診に携わる医療従事者として多角的に啓発活動を行う事で1人でも多くの女性が乳がんで亡くなる事がないように活動の輪を広げていきたいです。


 

金井朋子/診療放射線技師

 

 

こんにちは。乳がん予防医学推進協会の金井です。

乳がんは30代後半から罹患率が増えますが、住民検診などの公的検診は40代以上を対象としている自治体が多く、30代は検診を受ける機会がない場合もあります。

 

私の友人は35歳の時に乳がんと診断されましたが、セルフチェック(自己触診)でしこりに気付いたことがきっかけでした。彼女には小学生のお子さんが2人います。子育てをして、仕事も家事もして毎日忙しく過ごしている中での乳がん発覚、そして治療は大変だったと思います。

 

このような検診を受ける機会のない年代の方々にも受診の機会を作り、乳がんの早期発見をしていく必要性を感じています。乳がんは日本人女性が罹患するがんの第1位ですが、検診受診率は50%以下です。みなさん、女性が罹りやすいがんの1位は乳がんで、若い年代でも罹患することはご存じだと思うんです。

 

なのに受診率がなかなか上がりません。我々医療従事者はもっとみなさんに興味を持ってもらえるような工夫をしたり、検診を受けやすいシステム作りをしていく必要があると思います。

 

そして、検診へ来てくださった方にお願いがあります。検診の結果「精密検査が必要です」と言われた場合、検査に行ってください。自覚症状がないから大丈夫、がん家系じゃないから大丈夫。そう言って精密検査を勧められているのに放置してしまう方がいらっしゃいます。いきなり「精密検査が必要です」なんて言われたらビックリするし、怖いし、動揺されると思います。

でも「精密検査が必要」=がん というわけではないですし、もし乳がんだとしたら悩んでいる間に進行してしまうかもしれません。

 

あなたの周りには家族、友人、ペットなど、あなたを必要としている人がいます。その人のためにも勇気を出して検査を受けていただきたいです。乳がんは早期発見、早期治療が大切です。


※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

一般社団法人乳がん予防医学推進協会です。 乳がんを予防するには? 乳がん検診を広めるにはどうすべきか。 もっと手軽に乳がん検診が受けれるような世の中にしていきたい! という思いから当協会を立ち上げました。 日本は今やがん大国です。2人に一人、と言われるように、がんは死亡率第一位の病気です。その中でも女性特有の乳がんについては今や9人に一人はかかると言われています。罹患率は年々増加し続けています。 乳がんになるのには様々な理由があります。しかしその中でも生活習慣に起因するものは少しの努力で早期発見につなげることが可能です。1人でも多くの女性の乳がん早期発見を目指し、様々な啓発活動、実際の検診業務に携わっていきます。 よろしくお願い致します! 悲しむ人を一人でも救いたい、是非宜しくお願い致します!

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リターン

1,000


【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/1@野崎クリニック

【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/1@野崎クリニック

・協会からのお礼のメールを送らせていただきます。
・11/1野崎クリニックにおけるイベント情報を先行でご案内いたします。

※イベント開始のお時間詳細が決定次第、詳細をお送り致します。(イベント参加は別途参加費500円がかかります)

申込数
7
在庫数
23
発送完了予定月
2020年10月

1,000


【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/8@野崎クリニック

【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/8@野崎クリニック

協会からのお礼のメールを送らせていただきます。
・11/8野崎クリニックにおけるイベント情報を先行でご案内いたします。

※イベント開始のお時間が決定次第、詳細をお送り致します。(イベント参加は別途参加費500円がかかります)

申込数
2
在庫数
28
発送完了予定月
2020年10月

1,000


【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/1@野崎クリニック

【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/1@野崎クリニック

・協会からのお礼のメールを送らせていただきます。
・11/1野崎クリニックにおけるイベント情報を先行でご案内いたします。

※イベント開始のお時間詳細が決定次第、詳細をお送り致します。(イベント参加は別途参加費500円がかかります)

申込数
7
在庫数
23
発送完了予定月
2020年10月

1,000


【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/8@野崎クリニック

【今後乳がん検診を希望している方へ!】イベント情報の先行案内★11/8@野崎クリニック

協会からのお礼のメールを送らせていただきます。
・11/8野崎クリニックにおけるイベント情報を先行でご案内いたします。

※イベント開始のお時間が決定次第、詳細をお送り致します。(イベント参加は別途参加費500円がかかります)

申込数
2
在庫数
28
発送完了予定月
2020年10月
1 ~ 1/ 21

プロフィール

一般社団法人乳がん予防医学推進協会です。 乳がんを予防するには? 乳がん検診を広めるにはどうすべきか。 もっと手軽に乳がん検診が受けれるような世の中にしていきたい! という思いから当協会を立ち上げました。 日本は今やがん大国です。2人に一人、と言われるように、がんは死亡率第一位の病気です。その中でも女性特有の乳がんについては今や9人に一人はかかると言われています。罹患率は年々増加し続けています。 乳がんになるのには様々な理由があります。しかしその中でも生活習慣に起因するものは少しの努力で早期発見につなげることが可能です。1人でも多くの女性の乳がん早期発見を目指し、様々な啓発活動、実際の検診業務に携わっていきます。 よろしくお願い致します! 悲しむ人を一人でも救いたい、是非宜しくお願い致します!

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