居心地のいい空間で、猫と飼い主様に安心感を!『新潟ねこの病院』

居心地のいい空間で、猫と飼い主様に安心感を!『新潟ねこの病院』

支援総額

1,010,000

目標金額 1,000,000円

支援者
58人
募集終了日
2025年6月30日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

この度はページをご覧くださり、ありがとうございます。

 

新潟市で『新潟ねこの病院』を開院しております獣医師の小嶋佳彦と申します。

経歴について下部▼に記載させていただきました。

 

●小嶋佳彦(KOJIMA Yoshihiko)

●獣医師

●新潟ねこの病院 院長

 

 

◎『新潟ねこの病院ホームページ』

 

 

毎日、猫の診療を通して飼い主様の猫の飼育方法や食事のこと、また健康を維持するための猫の健康検査、病気になった場合の対応などを主な仕事としております。

 

このプロジェクトを通して、猫医療のさらなる充実のため、待合室(ロビー)ルームでは飼い主様が手に取ることができるコーヒーを飲めるコーナー、猫の図書の充実、猫の食事の陳列など、また猫の診察室の3部屋の充実、手術室設備の拡充、手術器具や検査器具の購入、猫の入院ケージの増設など、以上から猫の病院内の改装工事や往診車両の購入などを考えております。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

毎日の猫の診察のなかで、飼い主さんからお聞きする話として、以下のようなことが挙げられます。

猫の健康管理や病気の対応、また猫の食事や予防などの問い合わせがあります。

 

なお、診療に来院されるみなさまは女性が97%、男性が3%前後で、猫と女性の結びつきが多い(強い)と感じております。

 

1.特に60~65歳以上くらいの女性の多くが、いま飼育しているこの猫が亡くなったら自分自身も年齢がいくので、大好きな猫をもう飼えないのが寂しい

 

2.(また)自分自身がもう少し年齢が進んで猫が元気でいると、自分が亡くなった後の猫の世話や面倒は誰にみてもらうのだろうと考えると気持ちが重くなる

 

3.(そして)猫が病気になったりすると車がないと病院には連れていけないし、毎回のように人を頼んでいくのは気が引ける。どう したらいいか分からない。というような内容である。毎回、タクシーというのも費用がかかる

 

4.不妊や去勢手術を受けていない。歯科治療は受けたことがない

 

5.猫が病気になっても連れていけない。また診療費を支払うことが難しくなってきている。でも治療や検査はきっちりと受けたい

 

6.これから猫を飼育していく、どちらかというと若い年齢層には、猫の健康な状態をしっかりと勉強していただき、それを基礎とし健康管理を進めていく手助けをしたい

 

 

以上の飼い主様の気持ちをくみ取ると下記のような方法が考えられます。

 

猫の世話と治療および看護

飼い主様の以下の項目からの解放

 

①当院のスタッフおよび若干のボランティアを募る。軌道に乗ったらスタッフを採用する

②飼い主様が病気または亡くなった場合の対応 飼い主様が元気なうちに相談受付

③通常の診療以外に往診を行う

④猫の送迎を行う

⑤猫の体調に合わせた食事の処方

⑥猫の病気や手術が必要な場合は当院で行う

⑦不妊や去勢手術を希望される場合は当院で行う

⑧猫が亡くなったときの引き取り先の相談(飼い主様vs飼い主様のご親族様や知人等vs動物霊園等)

⑨そのほか、飼い主様が必要と思われることの相談受付

 

 

 

また、クラウドファンディングという制度を利用して広報活動を行い、それを大勢のみなさまにご覧いただくことにより、猫の健康に対する取り組みや飼い主様自身が猫のことで心配なことを解決できるひとつの手段にしたいと思いチャレンジを決意しました。

 

なにより、私やスタッフは大の猫好きで職業人として努力しております。以上から猫で困っている人たちに向け、このプロジェクトでできることを知っていただきたいと思いました。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

猫の専門病院として、飼い主様目線および猫の健康管理を引き受け、まず、できることから始めていきます。

 

1.猫の診療・手術・看護をはじめとした猫の医療の提供

2.通常の診療以外に往診をおこなう

3.猫の飼い方や医療的なことの相談対応

 

資金使途

 

①施設の改装工事 

ー飼い主様がコーヒーを飲むことができるコーナーやテーブルなどの設置、猫の入院ケージの増設、各部屋の棚の増設

 猫の図書の充実、猫の食事の陳列、手術室とレントゲン室の充実、手術器具の購入

②事務用品

ーパソコン、プリンター、スマートフォンの拡充(スタッフ連絡用、また往診および飼い主様の連絡用)

③ホームページの作成

ー新しいホームページの作成・更新

④スタッフの増員

ー猫の入院や世話が増えると思われるので、スタッフの増員が必要になる。ボランティアを募る

⑤車両購入と駐車場の確保

ー車両購入は往診や猫の送迎に使用する。それによる駐車場の確保

 

 

目標金額

 

第1目標:100万円

第1目標で集まった資金100万の使用は、新潟ねこの病院の改装工事とホームページの作成に使用させていただきたいと思います。

 

第2目標:250万円    

なお、第2目標としては250万を考えており、事務用品の購入とホームページの追加に使用させていただきたいと思います。

 

第3目標:350万円

また、第3目標としてスタッフの増員また往診車両の購入等に充てたいと考えております。

 

まずは第一目標突破に向け頑張って参ります。

応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

プロジェクトの内容が少しずつ形になっていき、文章だけではなく体と心がついていくと、素晴らしい展望が開かれると考えます。

 

それにはビジョンがしっかりしていないといい結果は出ないはずです。理想とするものが上手くいかなかったり、また必要をみて少し方向性を変えることがあるかもわからない。しかし基本は猫と飼い主様ということを忘れずに進んでいきたいです。

 

猫を通して飼い主様には納得のいく、いい人生を送ってもらいたい。

 

 

猫のことを心配で生活することは、自分の大切な猫なのだから、ある程度は仕方ないと思います。でも必要以上に心配しすぎると自分自身の心と体にも負荷をかけてしまう・・・。

 

私たち猫の専門医療にたずさわるものに気兼ねなく質問できるような体制を作っていきたいです。

 

 

 

 

最後に

 

私、小嶋佳彦は子供のころから猫に囲まれて育ちました。家族や知人たちにも猫好きが多く中学生のころから獣医師になりたいという希望をもっていました。

 

念願が叶って獣医大学に入学し、その後、獣医師免許を取得しました。研修後は地元で動物病院を開院し、いつの日か猫の専門病院をつくりたいと考えるようになりました。その後は家族に動物病院を継承し、私は猫だけの専門病院を立ち上げました。全国で16施設目でした。

 

 

2020年4月に『新潟ねこの病院』を開院いたしましたが、世界的な人の新型コロナウィルス感染症の蔓延により、開院と同時に緊急事態宣言が発令され、これにより当初の計画通りには物事がすすみませんでした。

 

実際のところ、猫の専門病院というのは地方都市では難しく(珍しく)、私が理想として掲げた目標にはまだ一歩およびません。飼い主様と猫たちが安心して頼れる病院にするため現状の施設をよりよくしたいと考えております。

 

 

猫に関する問題については永遠のテーマです。

 

まず、比較的近年の猫の医療の振り返りをしてみたいと思います。

猫の診察また取り組みは獣医大学の学生のときから数えて約50年になります。猫の病気は大きく変化してきました。

 

35年から45年くらい前の飼育方法は室内(2%)と屋内外(98%)で、まだ屋外に出入りいしていた猫が多いため、交通事故による骨折、ウイルス感染症、寄生虫感染、皮膚感染症などが多くを占めていました。

 

20年から25年くらい前には、ようやく室内外の比率はどちらも約50%前後となりました。振り返ってみると、このあたりが過去と現在の動物医療の分岐点でした。猫の泌尿器疾患が多くみられた時代でもありました。猫の食事も良質なものがでてきたころでもあります。現在は屋内99%で屋内外が1%です。

 

また、不妊手術と去勢手術、口腔内処置、健康検査(ねこちゃんドック)などが多くのご家庭で行われております。結果として感染症や屋外での飼育が少なくなりつつあり、交通事故なども減少し、結果として猫は長生きになってきました。望まれない妊娠も減少してきました。猫の食事の質も向上してきました。

 

その反面、腎臓関連の病気、内分泌性疾患(糖尿病・甲状腺機能亢進症・内分泌性脱毛)、関節炎、歯周病、肥満、ウイルスによる眼科疾患、心筋症等の増加が目だちます。

 

以上から診察に来院する猫の病気も飼い主様の意識も違ってきています。

 

 

このプロジェクトで大切にしていることは、猫の飼い主様が中心となり猫の健康管理に取り組もうということです。ボランティアスタッフも募集します。

 

飼い主様からも『新潟ねこの病院』の開催する勉強会(ねこの集会)に参加していただき、愛する猫と永く楽しく暮らすために今すぐできることを共に行いませんか(過去に3回開催済み、今年は2回開催予定)。

 

また高齢者が飼い主様自身の猫の飼育の放棄などがないような、ともにささえあえるようなことができる体制をつくり、これらは次世代の『新潟ねこの病院』のスタッフ教育にも力を注ぎたいと思います。

 

以上から、私一人の想いだけではなく、猫を愛するみなさまのよりどころとなる場所をつくりあげていきたいと考えております。新潟ねこの病院は小嶋佳彦だけのものではなく、思いを寄せてくださったみなさまの病院でもあります。

 

このような取り組みが成功することにより、猫医療の分野は、猫と飼い主様の未来への大きな一歩となるでしょう。

 

みなさまからのご支援を、こころからお待ちしております。

 

 

 

 

 

小嶋佳彦について

 

 

診療を行いながら、学術研究や動物関連団体の役員等を行い、獣医学や動物看護学分野に貢献してきました。さらに猫医療に特化するために取り組んでおります。

 

なお、現在の経歴等を記載いたしました。

よろしくお願いいたします。

 

小嶋佳彦(KOJIMA Yoshihiko)

獣医師

新潟ねこの病院 院長

 

◎学歴

麻布獣医科大学(現・麻布大学)獣医学部 獣医学科 卒業  臨床繁殖学研究室

麻布大学 大学院 獣医学研究科 修了 獣医繁殖学

麻布大学 獣医学部 研究生 修了 獣医繁殖学

 

◎現在の主な役職

麻布大学 新潟県同窓会 会長

ヤマザキ動物看護大学 客員教授

ヤマザキ動物看護大学 大学院 非常勤講師

国際ペットワールド専門学校 非常勤職員

日本獣医学会 評議員(獣医繁殖学)

動物臨床医学会 生殖器・繁殖分科会 委員(企画・実行委員会)

 

◎上記以外の主な所属団体

国際ねこ医学会

ねこ医学会

日本獣医皮膚科学会

日本獣医師会

新潟県獣医師会

日本獣医史学会

新潟小動物臨床研究会

にゃんがたセンタークリニック協力獣医師

 

◎過去の団体役員および委員等

新潟県獣医師会 理事 

新潟県獣医師会 小動物臨床部会 部会長

日本小動物獣医師会 理事

日本小動物獣医師会 動物看護師委員会 委員長

日本動物病院協会 東日本エリアディレクター

日本獣医皮膚科学会 オーガナイザー

動物看護職協会 委員

動物看護師 統一認定機構 委員

新潟県動物愛護協会 愛護動物取扱管理士 資格認定委員

 

 

◎著書

・ペット大好き!新潟のペット119番(新潟日報事業者 1999)

・Let’s 院内業務!動物看護エキスパートBOOK(インターズー2005)

・そのほか、19編28冊(獣医学・動物看護学・分担執筆など)

 再販および改訂版含まず

 

◎DVD

(1)不安解消!繁殖学と生殖器疾患臨床(医学情報研究所 2015)DVD 217分

(2)診察室で獣医師から動物看護師へ伝える繁殖学(医学情報研究所 2020)DVD 161分

 

 

新潟ねこの病院 講演会 『ねこの集会』

 

新潟ねこの病院 講演会 『ねこの集会』

 

◎学会発表・論文発表および講演・講義歴  (一部、共同研究含む)

(1)麻布獣医学会賞 受賞2回(1989・1999)

(2)投稿論文および雑誌報告等91編

(3)学術報告(学会報告等)87編

(4)講演および講義

①麻布大学 獣医学部 獣医学科の5年生対象の講義 獣医総合臨床 特別講義

「犬と猫の繁殖学」1995~2001

②ヤマザキ動物看護大学 動物看護学部 動物看護学科の2~3年生対象の講義

「繁殖学」「動物と職業」「感染症の看護」「泌尿器系の看護」2016~

③ヤマザキ動物看護大学 大学院生への講義 2021~ 

・動物繁殖学と動物看護学研究

・生殖の内分泌学的・生理学的現象

・動物種の遺伝資質保全と繁殖制御

④国際ペットワールド専門学校 講義「動物繁殖学」2014~

⑤獣医学および動物看護学関連の研究会等(講演およびパネリスト)32回

⑥文部科学省講義

 平成27年度『成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進』事業

 動物看護師養成高位平準化コアカリキュラムを活用した社会人学び直し

 ア.泌尿器  イ.生殖器  ウ.繁殖

⑦ロイヤルカナン ジャポン プロフェッショナル事業部 勉強会  2002(繁殖学)

⑧World  Veterinnary  Congress   世界獣医学大会. 人工陰茎を使用した犬の人工授精  1995 

⑨動物臨床医学会 依頼講演

 ア.犬の性周期および交配  人工授精の実際 2013年

 イ.避妊・去勢手術の温故知新~日常化している手術を再考する~ 

   ー不妊と避妊そして去勢手術の意義と考え方ー 2019

 ウ.子犬がほしいと考えたなら

   ー事前の準備(交配の手配・感染症)から交尾・交配の実際

    および交配におけるホルモンの基礎知識ー  2023

 エ.子宮と腟の病気 きちんと説明できますか? 現場の経験をふまえて  2024

 

『第45回 動物臨床医学会年次大会』 2024年依頼講演(大阪)

  

◎新薬および診断キットの研究と臨床試験

①麻布大学 獣医学部 獣医学科 獣医臨床繁殖学研究室と

 製薬会社との研究と論文化 (新薬の開発のための試験)

(1)犬用発情抑制剤(ジース インプラント)

(2)猫用発情抑抑制剤(猫用ジース)

(3)犬前立腺肥大症治療薬(ウロエース錠)

 

◎検査会社との甲状腺診断キット(T4)の試験 (試薬の試験)

(1)犬の甲状腺機能低下症

(2)猫の甲状腺機能亢進症

 

 

 

最後までご覧くださりありがとうございました。

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
小嶋佳彦(新潟ねこの病院)
プロジェクト実施完了日:
2025年9月21日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

施設の改装工事にあてる。ホームぺージのリニューアル。猫の入院ケージの増設。スタッフ増員。事務備品。車両購入。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
動物取扱業1種の資格を取得見込み(2025年5月上旬を予定)
リターンを実施する上でのリスクについて
●講演会の参加(ねこの集会) 第1回目:2025年7月6日(日)13:30~約2時間   会場:新潟市東区下木戸1丁目4番1号(東区役所2階)  東区プラザ 第2回目:2025年9月6日(日)13:30~約2時間  会場:新潟市中央区学校町通1番町602番地1  新潟市総合福祉会館 ※第1回目と第2回目の講演内容は異なります。 ●新潟ねこの病院見学 第1回目:2025年7月20日(日)13:30~約2時間 第2回目:2025年9月21日(日)13:30~約2時間 ●手術デモ(模型を使用した不妊手術・去勢手術・歯石除去など) ※日程は第1回目と第2回目の新潟ねこの病院の見学時に行います。     会場:新潟ねこの病院

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リターン

3,000+システム利用料


3000円プラン

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●感謝のメールを送ります。
●活動報告を送ります。
●新潟ねこの病院のHP、院内にご支援者様のお名前を記載いたします。(こちらは希望制といたします)

申込数
20
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


10000円プラン

10000円プラン

●感謝のメールを送ります。
●活動報告を送ります。
●講演会(ねこの集会)のテキストの配布
●新潟ねこの病院のHPと院内にご支援者のお名前を記載いたします(こちらは希望制といたします)
●新潟ねこの病院 オリジナルステッカーをプレゼントいたします。
●新潟ねこの病院主催の講演会『ねこの集会』へご招待〈2025年7月6日・2025年9月3日開催〉こちらは希望制といたします。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年7月

3,000+システム利用料


3000円プラン

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●感謝のメールを送ります。
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申込数
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発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


10000円プラン

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2025年7月
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