
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 9人
- 募集終了日
- 2025年8月15日

当別町の豊かな森から、ギャニオンがつくる北海道産メープルを世界へ!
#地域文化
- 総計
- 0人

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
#地域文化
- 現在
- 940,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 31日

マンスリーサポーター募集【子ども食堂やたなか@ふたばの会】
#まちづくり
- 総計
- 1人

滋賀県東近江市を拠点とした農業、人々へのサービス提供
#まちづくり
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 44日

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,604,000円
- 支援者
- 344人
- 残り
- 36日

TSUBASA|次の空へ羽ばたく居場所。新拠点への移転にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 3,545,000円
- 寄付者
- 202人
- 残り
- 54日

西郷隆盛も学んだ偉人|恵那市から岩村藩・佐藤一斎の学びを全国へ
#地域文化
- 現在
- 2,630,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
終了報告を読む
農業の魅力を伝えたい!農家が主役の農業イベント「にっぽん青果祭」!
こんにちは!にっぽん青果祭実行委員会(株式会社N.Create)です。
先日、皆様からのご支援をいただき、第1回のにっぽん青果祭を開催することができました!
ご支援いただいた皆様本当にありがとうございました!!
第1回のイベントでは、28都道府県から42農家さんにご出店いただき、2日間で約23,000人のお客様にご来場いただきました。
この度、第2回のイベント開催が決定しましたので、この農業イベントの規模を大きくし、継続して開催できるよう皆様からのご支援をよろしくお願い致します!
にっぽん青果祭とは
にっぽん青果祭は「就農者数の減少」や「若手人材の不足」といった日本の農業の課題を解決するために立ち上げたイベントです。
日本の農業が抱える課題は山積していますが、それでも全国各地の農家さんが生み出す農産物の魅力には、今も変わらぬ力があり、これを守り、次世代へと繋いでいくことが必要だと感じています。
にっぽん青果祭では、47都道府県から農家さんにご来場いただき、お客様と直接コミュニケーションをとりながらご自慢の野菜や果物、加工品を販売していただくことで、美味しい野菜や果物と生産者である農家さんの想いを多くの人に届けます。
全国47都道府県の農家さんとともに「農業の魅力」を大阪から発信する農業イベントをつくりあげていきます。
Instagram:https://www.instagram.com/seikasai.fes/
▼第2回にっぽん青果祭詳細
開催日時 :2025年9月13日(土),14日(日) 11:00~19:00
開催場所 :梅田スカイビル、大阪駅周辺(予定)
集客目標 :30,000人/日
主 催 :にっぽん青果祭実行委員会
協 力 :ノウタス株式会社
▼コンテンツ
イベントでは下記のコンテンツをご用意します!
・各都道府県の農家による青果ブース
・自治体による特産物やふるさと納税などのPRブース
・協賛社によるPRブース
・当日買ったお野菜をおいしく食べられるブース(BBQ・天ぷらなど)
・著名人や有識者、企業による講演
・お子様向けクイズスタンプラリー
・ヒーローショー
・キッズダンス
・キッチンカー
・お酒ブース
▼会場紹介
【梅田スカイビル】
インバウンドの方に人気の観光スポットでもある梅田スカイビル。
イベント会場としてもよく利用され、多くの来場者が見込まれるこの会場にステージやブースを設置し、賑わいを創出します!
プロジェクトの展望・ビジョン
イベントを通じて日本の農業の魅力を発信し、日本の農業の課題を解決する!
①日本の美味しい農産物を知ってもらう!
日本の農業を盛り上げるためには、まずその魅力を知ってもらうことが欠かせません。 私たちが目指すのは、日本各地の農産物を一堂に集め、多くの人々にその素晴らしさを伝える場をつくること。 さらに、私たちは「美味しい野菜をさらに美味しく楽しむ方法」を発信し、 農業の新しい可能性を皆さんと一緒に見つけたいと考えています。
②スマート農業の普及!
農業の未来を明るくするためには、人手不足の課題を解決し、農業そのものの難易度を下げることが重要です。 テクノロジーの力を活用することで、人手を削減し、効率的かつ持続可能な農業を実現できれば、 新しい世代の農業従事者が増え、離農を余儀なくされる方々も減少することでしょう。 私たちはスマート農業を推進する企業と現場の農家をつなげる架け橋となります。
③コミュニティをつくり、助け合える場を作る!
日本の農業の96%が個人経営である現状では、跡継ぎ不在による農場閉園が深刻な課題です。 このイベントを通じて農家同士がつながり、お互いに助け合えるコミュニティを作ります。農業の未来を支える新しい形を共に創り上げていきます。
④農産物の販路の開拓!
問屋を通さず直接取引できる販路を開拓し、想いを込めて農産物を作っている農家の方と消費者を結びます。
目標金額と用途
目標金額 100万円
ご支援金の使い道
・会場代、設営代
・広告費(チラシ、交通広告、ラジオ、イベント情報サイト)
・著名人の出演料
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、会場設営や告知の規模を縮小して実施します。
※必要金額と目標金額の差額について本プロジェクトでは目標金額の使途以外の資金は自己資金で確保できております。目標金額以外の部分については当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
返礼品詳細
・オリジナルステッカー(イメージ)
・オリジナル手ぬぐい(イメージ)
・出店農家の野菜(果物)詰め合わせ(イメージ)
イベントにご出店いただく農家さんのご自慢の野菜や果物の詰め合わせです!
ご支援者様へ
我々は日本が大好きで、日本の魅力的な農産物や農業を守り、発展させていく必要性を感じています。
弊社のスタッフの実家の多くが農家であり、さまざまな農産物を生産されていますが、日本各地の農産物については知らないことが多く、国内外に日本の魅力的な農産物をもっとアピールする必要があると考えています。
この日を目当てに海外からも渡航者が増え、世界に日本の農産物のおいしさを伝えられる。
日本の農産物の魅力を知った若者が農業に携わる。
そんなイベントにチーム一同全力で作り上げます!
大阪で始まるこのイベントを、毎年行われる日本最大の青果祭に必ずします!
是非、一緒に日本の未来を守りましょう!
よろしくお願いします!!!
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、イベントを延期します。
- プロジェクト実行責任者:
- 金 現珍(株式会社N.Create)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年9月14日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
にっぽん青果祭実行員会(株式会社N.Create)が「第2回にっぽん青果祭」を開催。集まった資金は「会場設営費用」、「ゲストのブッキング費用」に使用予定。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
にっぽん青果祭実行委員会(株式会社N.Create)です。 47都道府県の農家さんと自治体、学生の方たちと協力して農家の魅力を国内外に知っていただく青果祭イベントを開催します。 私たちはこれまでに万博記念公園やうめきた外庭SQUAREなどで、キッチンカーイベントをメインに、ファッションショーやパブリックビューイング、大学生が出店し、そのなかで売上No.1を決めるキッチンカー甲子園などを開催してきました。 これまで培った経験と実績を生かし、全国47都道府県の農家さんとともに「農業の魅力」を大阪から発信する『にっぽん青果祭プロジェクト』を立ち上げました。
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リターン
3,000円+システム利用料
【リターン不要な方向け】お気持ちコース3,000円
◆感謝メール
◆プロジェクトの活動報告書
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
3,000円+システム利用料
【3千円コース】にっぽん青果祭ステッカー
◆にっぽん青果祭のロゴステッカー×1枚
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
3,000円+システム利用料
【リターン不要な方向け】お気持ちコース3,000円
◆感謝メール
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- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
3,000円+システム利用料
【3千円コース】にっぽん青果祭ステッカー
◆にっぽん青果祭のロゴステッカー×1枚
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
プロフィール
にっぽん青果祭実行委員会(株式会社N.Create)です。 47都道府県の農家さんと自治体、学生の方たちと協力して農家の魅力を国内外に知っていただく青果祭イベントを開催します。 私たちはこれまでに万博記念公園やうめきた外庭SQUAREなどで、キッチンカーイベントをメインに、ファッションショーやパブリックビューイング、大学生が出店し、そのなかで売上No.1を決めるキッチンカー甲子園などを開催してきました。 これまで培った経験と実績を生かし、全国47都道府県の農家さんとともに「農業の魅力」を大阪から発信する『にっぽん青果祭プロジェクト』を立ち上げました。












