少しでも多くの方々が参加したくなる、好きになる花火大会となるように。

第1回信州駒ヶ根花火大会を赤穂高校の1年生〜3年生の約30名程の生徒さんにも

企画・事前準備から当日までお手伝って頂けることになりました！！

6月29日（木）に1回目として、多くの生徒さんにご参加頂き、

今回の花火大会を開催するにあたり、これまでの経緯や今回の目的をご説明させて頂きました。

そして昨日、7月11日（火）には、本番まで役割／グループ分けをさせて頂き、

各グループごとにどのようにしたらこのお祭りが良くなるか、楽しくなるかを考える機会としました。

グループは、広報・PRチーム、撮影チーム、進行企画チーム、クラウドファンディングチームの

計4グループに分けました。

また各グループにはこの花火をどうしても良くしたいという実行委員会のメンバーの中から、

イベント制作を本職としている間渕を筆頭に、飯島町の伊那火工堀内煙火店の大畠さん、

中川村で映像制作をしているラフリエイト茂木さん、駒ヶ根市内でシェアハウスを営んでいるsaiの前田さんにも各グループのチームアドバイザーとして加入頂きました。

高校生と各部門のプロを交え、沢山のアイデアもいっぱい出て、

益々この花火大会に向け、より多くの力で突き進んでいけそうです。

花火を打ち上げる当日まで、色々な壁があるかもしれませんが、

楽しんで乗り越えていきます。