大人も子どもも居場所を求めていました！

３月29日　すぎなみプラスの交流会に参加してきました。地域の課題解決を高めるために地域の担い手を増やす、連携に向けた下支えを行うという杉並区の新しい担当部署で、すぎなみプラスに登録している人が３１２名で１０代から７０代の方々が参加してるそうです。そのうち３０代から６０代の人たちは平均して各年齢で20％ずつもいらっしゃるという杉並区は本当に自分たちのことは自分たちで解決するという意識の高い人が多いことに驚きました。そこで話し合ったことは押し並べて、「居場所」が欲しい、そのためにはどうしたら、どんなことが必要か、大事かなどの話し合いが１３時から始まって１７時に終了とほんとに長い時間でしたが、少しも長く感じられないくらいの熱のこもった時間でした。