誰もが生き生きと働ける【ハラスメントのない社会】を目指して!
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支援総額

350,000

目標金額 300,000円

支援者
63人
募集終了日
2017年7月13日

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2017年06月25日 08:09

豊田真由子議員の行為を、どう捕らえるべきか。

 

豊田真由子議員の録音が話題になってますね。

...

典型的なパワーハラスメントそのものだけれども・・・


実は、これはこういう議員を生み出している私達国民の問題ということです。

 

私は先日、「生きざまを決めないとハラスメントといつでも起こす可能性があるし、いつでも被害者になっても理不尽を受け入れ続ける事になる」はお伝えしたかと思います。

 

生きざまを決めるとは、理不尽にも変質しない柔らかい「理念」と社会との関わり方を決めるということです。

 

これは、実はなかなか難しい。自分で自分を許していく力が必要だからです。

ピアノが弾けないのに、ピアノを弾いてるふりをしている原田

 

他人の評価や、他人の目を気にし、自分自身と向きわないことによって、自らを強制的に納得させていくと、些細なことで不安が生じます。
こういう人は、まず、外面を繕います。

 

豊田議員の場合は、この「繕う」能力が高いために、子供のころから自分を押す殺しながら、進学校→エリートコースで外面をつくっていったと考えられます。

 

いま、日本の政治は、外見・外面だけを求めることで、自国の社会の理想の姿を追うことから目を背けているような気がします。

生きざまを決めていない票が作りだす国会議員が、上っ面を作り上げることに必死になる政権を支えていく・・・・

 

つまり、いまのなんでもかんでも「ハラスメント」にしたててしまう風潮は、私たちの今の現状と本質が生み出しているものだということです。


※画像はピアノが弾けないのに、ピアノに憧れて、ピアノを弾くふりをしている原田です。
 

 

リターン

3,000


感謝の気持ちをお送りいたします

感謝の気持ちをお送りいたします

感謝を込めて、お礼のお手紙をお送りいたします。

申込数
50
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年9月

5,000


拙著『パワハラ地獄敢闘記』1冊とフリーカウンセリング(1回)

拙著『パワハラ地獄敢闘記』1冊とフリーカウンセリング(1回)

拙著『パワハラ地獄敢闘記』を1冊お届けいたします。
職場のハラスメント対応を考えていらっしゃる方に、ぜひ読んでいただきたい本です。
個人の方向けに、フリーカウンセリングを1回行わせていただきます。

※カウンセリング日時は調整の上決めさせていただきます。

申込数
20
在庫数
完売
発送完了予定月
2017年9月

3,000


感謝の気持ちをお送りいたします

感謝の気持ちをお送りいたします

感謝を込めて、お礼のお手紙をお送りいたします。

申込数
50
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年9月

5,000


拙著『パワハラ地獄敢闘記』1冊とフリーカウンセリング(1回)

拙著『パワハラ地獄敢闘記』1冊とフリーカウンセリング(1回)

拙著『パワハラ地獄敢闘記』を1冊お届けいたします。
職場のハラスメント対応を考えていらっしゃる方に、ぜひ読んでいただきたい本です。
個人の方向けに、フリーカウンセリングを1回行わせていただきます。

※カウンセリング日時は調整の上決めさせていただきます。

申込数
20
在庫数
完売
発送完了予定月
2017年9月
1 ~ 1/ 6

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