メッセージリレー #3【にゃいるどはーと/幸町シェルター】ボランティアスタッフ

■アカネ

幸町ボランティアとフェイス診療所では週に1回 鈴木医院長のお手伝いをしております。

現在のフェイス診療所では限られた医療(血液検査等)しかできず他の病院に診療を連れて行っている状態です。

夜間動物病院が出来れば今まで出来なかった医療が夜中でも出来ますし、にゃいるどはーとの保護っ子達だけではなく沢山の方々の診療も出来て、万が一の時の命を繋ぐ頼りになる病院であり、更に患者様に寄り添える素敵な病院になると思います。

 是非クラウドファンディング達成のために皆様ご協力よろしくお願いいたしますm(__)m

■宮下（イレブンカズの里親様）

現在、お掃除ボランティアさせて頂いております。

そして、ご縁あって、保護犬の里親になり、毎日癒しをもらってます。

これまでの犬と猫の飼育経験の中で、夜間の救急病院には、何度かお世話になり、助けていただきました。 何軒も電話であたり、受け入れてくれる病院はなかなかない。その時のペットの苦しそうな様子、焦る自分は、数年経った今でも胸が痛くなる思い出です。 もうそんな思いはしたくない、、、 我が子を苦しませたくない、、、 話せないこの子たち、気がついた時にすぐに連れて行ける、受け入れてくれる夜間診療所の存在は大きく、日々過ごす中での安心が得られます。

 毎日飼い主の心を癒してくれるペット。彼ら彼女たちが苦しんでいたら、 できる限り精一杯守ってあげたい。

ペットと飼い主が1日でも長く一緒にいられるように、夜間診療所は助けてくれるでしょう、、、

開院に向けて、是非、皆様からのお力添えを頂ければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。