部材の保護、、、大問題があります。

おはようございます。
大橋眼科移築再建プロジェクト実行委員会の阿部です。

クラファン4日目が終わりました！
連日、たくさんのご寄付を頂戴しております。
我々の活動をご理解、ご支援頂けますこと、大変嬉しいです。

ご友人の方々にもお話しして頂けますよう、どうぞよろしくお願い致します！

さて、大橋眼科に足場がかかりました。
これから、貴重な部材を丁寧に保護してまいります。

外観の保護に先立って、内部では既に部材の保全作業が進んでおります。

事前に作成した資料と突合出来るよう、部材に全てナンバリングを貼り付けます。

これらの部材は全て、移築再建まで安全な場所に保管しておかないといけません。

しかし、解決しないと大変な事になる大問題があるのです。。。
なんと、保管場所がまだ決まって無いのです！

大橋眼科の解体前に生捕りにする部材は膨大な数にのぼります。
当然、雨晒しにすることは出来ないため、屋根付きの倉庫のようなスペースが必要になります。

このような場所を提供してくれそうな方、企業さんといくつか交渉してきましたが、タイミング悪く倉庫が埋まってしまっていたりと、見つからずにおります。

もし有力な情報をお持ちの方がいらっしゃれば、ぜひメール（info@ohashiganka.com）やTwitterアカウント（@ohashiganka）などから教えて頂けますと大変ありがたいです！

引き続き、ご支援の程何とぞよろしくお願い致します。