
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
下呂温泉の誇る歴史的建築物を修繕の上、広く開放したい
岐阜県 下呂温泉に位置する温泉寺は鎌倉時代、白鷺(しらさぎ)に姿を変えて温泉の在りかを伝えたとされる薬師如来を祀るお寺です。そしてそれ以降昭和初期まで、怪我や病気を治そうと湯治に来られる患者さんの寝泊りの場として、多くの方を受け入れてまいりました。
医療事情が変化した現在は「心の湯治場」としての務めを果たすべく、多くの皆様からの薬師如来信仰をいただきながら今に至っております。
温泉寺の境内にあります、旅館「水明館」の大客殿で「掬水荘」と呼ばれる建物は、数寄屋造りの貴重な歴史的建築物です。現在はコンサート会場や個展会場など様々な用途でご利用いただいていますが、雨漏りによる腐敗が進んでおり、天井は落ちそうになっているほど危機的な状況です。
下呂温泉が誇る歴史的財産を今回いただいたご支援で修繕し、今後は掛軸や襖絵などの展示会なども定期的に開催し、もっと多くの方々にこの建物「心の湯治場」を味わっていただきたい。どうか皆様方の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

はじめまして。当プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。下呂温泉の温泉寺住職、岩淺宏観と申します。
温泉寺の歴史
今でこそ医療機関が充実し、薬を購入するにもそれほど苦労しませんが、お医者さんや薬の無い時代は温泉を薬とし、薬師如来の薬壺を心の支えとされる人々が多くいらっしゃいました。温泉寺へも交通手段の無い中、江戸時代にも関東から九州にかけて、全国各地から湯治に来て下さってます。
昭和5年、JR高山線が開通したことで、下呂温泉も湯治のための温泉からレジャー(癒し)のための温泉に移行し、地域をリードする旅館が建ち並び、瞬く間に一度に多くのお客様をお迎えできる一大温泉地へと発展しました。
しかし戦時中は苦しい時期もあり、その上度重なる水害で源泉が埋没するなど、数多くの試練が立ちはだかりました。それでも先人達の根気強い努力のおかげで、幾度となく訪れた危機を乗り越え、戦後の高度経済成長とともに下呂温泉は更に発展を遂げてまいりました。
一方、社会における医療事情も変化し、温泉寺はそれまでの湯治のお客様を受け入れるという使命を終え、それ以降は専ら『心の湯治場』としての務めを果たすべく、地域の旅館関係者様、温泉関係者様はじめ、地元の多くの皆様からの薬師如来信仰をいただきながら今に至っております。
毎年、温泉の恵みに感謝するお祭りが催され、旅館組合様には8月の温泉感謝祭、湯之島区様には3月の薬師祭、その他の各団体様にもそれぞれ薬師如来奉讃行事をお勤めいただいております。
このような中、温泉寺としましても『心の湯治場』としての存在を更に確立させるべく、地域の皆様のお力を借りながら様々なことに取り組んでまいりました。
温泉寺の取り組み
①足湯に浸かりながらの紅葉狩り「紅葉ライトアップ」(11月:入場料自由:お賽銭)
②どなたでも撞いていただける回数無制限の除夜の鐘(大晦日:参拝料自由:お賽銭)
③地域の子供たちに一かけらの思い出を、お盆千灯会こども縁日(8/8:参加自由:お賽銭)
④観光客も旅先で先祖供養。温泉でご先祖様をお見送り、灯籠流し(8/15:要予約:灯籠代1000円)
⑤円空仏に触れて拝観。円空仏を抱いて記念撮影(随時:要予約:1000円)
⑥その他、コンサート、お気軽お茶会、ピラティス、ヨガを随時開催。
坐禅体験、写経体験、合宿、仏前結婚式、各種会議・個展などのイベント利用もご要望多数につき、随時ご予約受付中。
これらのイベントは入場料や参加費をできるだけ安価にして、地域の方、観光客の方を問わず、どなたでもご参加しやすく設定されております。1人でも多くの皆様に「心の湯治場」に触れていただきたい、「心の湯治場」にお越しいただきたいからです。
しかしながら、何も料金設定だけが「心の湯治場」を作り上げているのではありません。もちろん住職が作り上げているものでもありません。本当に『心の湯治場の根っこ』になって下さるボランティア、つまり地域有志の皆様の熱い想いが『心の湯治場』としての温泉寺を作り上げて下さっているのです。
全国的にも少ない数の82軒という檀家様をはじめ、その枠組みを越えてまで支えて下さる地域の方が大勢いて下さいます。本当におかげさまです。
温泉寺の歴代住職は、これまで一度も世襲によることなく、いわゆる下呂の生え抜きは一人もいらっしゃいません。現住職の私も例外ではありません。だからこそ、住職就任以来22年が経ちますが、今でもたくさんの方が心配して下さるのだと思います。
そして、恐らく「心の湯治場」に一番救われているのも他ならぬ住職の私です。私だけがあったかい場所に浸かるのはもったいない。やはり住職のみならず、檀家さんも、地域の皆様も、観光客の皆様も、スタッフさんもお客様も、皆様一緒に心の幸せを、豊かさを、感じることができますように引続き精進してまいります。
この建物は、温泉寺にとって「心の湯治場」として必要な建物である以上に、下呂温泉の昭和の温泉旅館文化を伝える数寄屋造りの貴重な歴史的建築物です。
もともとは、下呂温泉を代表する旅館「水明館」の大客殿で「掬水荘」とよばれる建物でした。戦後、昭和23年に現在の水明館の場所に建てられ、その後、昭和46年から48年にかけて解体、温泉寺境内に移築されたものです。
掬水荘のご紹介
吹き抜けのロビーに目を奪われながら中に入ると、100畳ほどの大広間がございます。約1m四方の杉板1枚の格間が全てに施されている迫力満点の格天井が目を惹きます。中には建物の名前に由来する菊の紋がほどこしてあります。また、天然のしぼり製法であつらえられた3m以上にもなる床柱も贅を尽くした貴重なものです。

2階へ上がるとそれぞれ趣の異なる部屋が3部屋ございます。「胡蝶」「如月」「梅ケ枝」という源氏物語由来の名前が付けられています。特に「胡蝶」にはその部屋のシンボルである楕円窓が施され、一層目を見張ります。その楕円窓からは、すぐ手が届くところに枝を張るモミジが目に映り、新緑や紅葉の時期は特に心を癒してくれます。
一世一代の新婚旅行のお客様に特に人気の高かったというこの掬水荘。今では求められてお祭り会場、コンサート会場、個展会場、坐禅研修会場、お茶会、合宿所など、様々な用途に利用されますが、もともとの姿は昭和ロマン溢れる温泉旅館の優美な大客殿なのです。
何も無くてもお客様をそこへご案内するだけで、タイムスリップしたような、映画の世界に入ったような、何か不思議な感覚に陥り、案内するほうもされるほうも優しい気持ちになれます。まさに、そこがそのまま『心の湯治場』なのです。
しかし、歴史的にも精神的にも重要な役割を果たすこの掬水荘が、今、雨漏りによる腐敗の危機に迫られております。何とかしなければと資金繰りを思案するうちに、年々傷口は大きくなるばかり。屋根の一部が腐り、天井が落ちそうになり、床は雨漏りを受ける大きな桶も間に合わないほど水浸しに・・・。


もうこれ以上放置するわけにはいかない!それで当プロジェクトを立ち上げました。
温泉寺には、もともと両者の布施関係で支えあう檀家様という存在が82軒ございます。ただし、この数字は温泉寺の多くの建造物や広い境内をサポートするには極端に少ない軒数です。事実、いつも檀家様には一方ならぬご支援をいろいろな形で賜っております。これ以上ご負担をかけるわけにはいかない・・・。
それと、この掬水荘は下呂温泉の誇る歴史的財産でありますから、檀家様や地域の方に留まらず、広く全国に向けてご紹介し、県内外を問わず、いつでもどなたにでもこの建物を味わっていただきたい!ご利用いただきたい!そしてもっともっと風通しの良い心の湯治場にしたい!このような理由でクラウドファンディングに挑戦する決意を致しました。
|クラウドファンディング概要
■第一目標金額:500万円
■資金使途:
・宗教法人温泉寺が所有する医王閣(水明館・旧掬水荘)の雨漏り修繕工事
・クラウドファンディング手数料 など
■工事スケジュール(想定)
2026年1月~3月
※天候等やむをえない事情によって多少前後する可能性がございます。
皆さまからの温かいご支援により雨漏り修繕を成し遂げた暁には、これまでの活動以上に、雨漏りにより開催を控えてきた文化財・特に掛軸や襖絵などの展示会を定期的に開催したいと思っております。
下呂にはかつて江戸時代、臨済宗の高僧・白隠禅師が長く逗留され、その貴重な禅画や仮名法語(仮名を用いた教則本)が多く残されております。これらはインバウンドにも喜ばれるZENアートで、展示場所や機会に恵まれないため、普段地元の方も目にすることができません。
雨漏りを修繕することで掬水荘の温度や湿度管理も可能になり、この貴重なZENアートを掬水荘の深い趣とともに多くの方に御覧いただけるようになります。そしてこれまで無かった新たな観光資源「下呂発ZENアート」を構築できるものと存じます。
また、雨漏りのためにお断りしていた紙媒体を用いるアーティストの方々にも、堂々と場所をお使いいただけます。
一方で、そもそもこの掬水荘という建物自体が和風アートそのものです。温泉寺は年中無休で拝観料無し。いつでもご参拝可能です。少々辺鄙ではありますが、下呂温泉街を一望しにいつでも多くの観光客が訪れてくださいます。

そこへ是非ともPlus1、イベント開催時のみならずいつでも昭和の温泉旅情に浸っていただける大客殿・掬水荘の通常公開ができましたら、下呂温泉をご案内する者としてこれ以上の喜びはありません。更にその場所で落ち着いていただける喫茶や、楽しんでいただけるジャズBarなどができれば・・・!
欲深い住職は勝手にいろいろ夢見ております。けれども、これは決して叶わない夢だとは思っていません。折角遺されている貴重な資源を有効活用し、そこに集う方々とのご縁を楽しみたい!それだけです。もちろんどなたにも届く「心の湯治場」として。
どうか皆様方の温かいご支援をお待ちしております。何卒よろしくお願い申し上げます。
温泉寺住職
岩淺 宏観
この度は温泉寺の掬水荘雨漏り修繕プロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。掬水荘は「心の湯治場」として温泉寺のためにもお客様のためにも、そしてあらゆるイベント開催を通して出会えるご縁のために、更には下呂温泉の誇る大切な観光資源のために必要な存在です。
どんどんひどくなるばかりの雨漏りを皆様のお力を賜り修繕し、是非ともこの掬水荘にて新たな形で皆様とお会いし、少しでも御恩返しができたら嬉しく思います。どうか温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
(株)水明館代表取締役社長・(一社)下呂温泉観光協会長
瀧 康洋

皆様、こんにちは。瀧康洋と申します。この掬水荘は昭和48年、京都の大本山妙心寺の当時の管長であられた梶浦逸外老師のご助言で、弊社敷地内から温泉寺境内へ移築されたものです。私は幼い頃、よくこの建物内を走り回って遊びました。移築されて早くも50年以上が経ち、老朽化も否めません。
今回クラウドファンディングにより、この懐かしい掬水荘が生き残り、更に岩淺住職の尽力で広く公開され、活用されますことは個人的にも非常に光栄なことと存じます。必ずやお客様にご満足いただけるものと信じていますので、皆様方の温かいご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
東海国立大学機構参与、元 森ビル特別顧問、元 上海三井物産社長
星屋 秀幸

鎌倉時代から下呂・温泉寺は下呂を見守り、数多くの人々を受け入れてきました。東京や大阪、そして海外から下呂温泉が最近益々注目されています。「心の湯治場」である温泉寺の数寄屋造りの名建築「掬水荘」の早期修復を心から願っています。
ご留意事項
▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽本クラウドファンディングでのご支援は、税制優遇の対象にはなりませんのでご注意ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。
▽ページ内に掲載している写真は、掲載許諾を得られています。
ーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
〈酒類販売管理者標識〉
・販売場の名称及び所在地:天領酒造株式会社 下呂市荻原町荻原1289番地の1
・酒類販売管理者の氏名:上野田 又輔
・酒類販売管理研修受講年月日:令和6年10月9日
・次回研修の受講期限:令和9年10月9日
・研修実施団体名:飛騨小売組合
- プロジェクト実行責任者:
- 岩淺宏観(温泉寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
宗教法人温泉寺が所有する医王閣(水明館・旧掬水荘)の雨漏り修繕工事を行う。ご支援いただいた資金を全額、修繕費用に使います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額との差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
1975年2月7日生、満50歳。島根県出雲市出身。大学卒業後、京都・妙心寺専門道場で修行。4年4ヶ月が過ぎる頃、突然温泉寺の留守番をすることになり、平成14年3月に下呂市・温泉寺へ移住。翌15年5月に住職就任。それ以降、地域の方々のホスピタリティーに刺激を受け、自分が率先して下呂温泉を楽しんでいる。
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リターン
5,000円+システム利用料
応援コース|5千円
リターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
●お礼状
●修繕完了報告書
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
10,000円+システム利用料

限定記念切り絵御朱印
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 497
- 発送完了予定月
- 2026年4月
10,000円+システム利用料
応援コース|1万円
リターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
20,000円+システム利用料

下呂銘菓「下呂の香」
●下呂温泉銘菓「下呂の香」
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
30,000円+システム利用料
応援コース|3万円
リターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
30,000円+システム利用料

旅館3軒のお風呂が楽しめる湯めぐり手形
●「湯名人湯めぐり手形」(タオル・巾着セット付)
・手形加盟旅館のうち3軒で入浴可能です。
・発行から6ケ月間有効。
・旅館によって利用可能時間が異なる場合がありますので、細かな注意事項も添えて発送します。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
30,000円+システム利用料

住職直筆限定ラベル「下呂掬水」地酒(純米大吟醸「日野屋」)
●地元の酒造場「天領酒造」の地酒に限定ラベル「下呂掬水」を貼り付けて、酒造場から直接発送します。(中ビンサイズ 720ml)
「水を掬すれば月、手に在り」(掬水荘の名前の由来になった禅語)ラベルは全て住職が手書き(直筆)します。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
30,000円+システム利用料

水明館日帰り温泉入浴と、掬水荘拝観プラン
●水明館日帰り温泉入浴と、掬水荘拝観
現在の水明館と、過去の水明館(掬水荘)を両方楽しめるプランです。
・利用可能日程:令和8年4月10日(金)11日(土)12日(日)、6月5日(金)6日(土)7日(日)
・時間はいずれも13:00~14:00でご案内し、15:00より温泉寺掬水荘で拝観いただきます。
・上記期日の中から必ず2日前までにお電話にて温泉寺(0576-25-2465)へご予約ください
※上記は現時点での日程です。日程は増える予定ですので、随時お知らせいたします。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年6月
50,000円+システム利用料
限定記念御朱印帳
●限定記念御朱印帳
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
50,000円+システム利用料

掬水荘1日限定占有ご利用プラン
●掬水荘1日限定占有ご利用
・2026年4月〜10月の中で別途調整、詳細は2026年2月までにご連絡いたします。
・ライブをやるも良し、お友達とワイワイ食事を楽しむも良し。使い方は自由です。温泉寺は敢えて何のおかまいもしませんから、気兼ねなく掬水荘でお過ごしください。
・宿泊不可、ごみのお持ち帰りにご協力願います。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年10月
50,000円+システム利用料
応援コース|5万円
リターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
50,000円+システム利用料

旅館3軒のお風呂が楽しめる湯めぐり手形(2名様)
●「湯名人湯めぐり手形」(タオル・巾着セット付、2名様分)
・手形加盟旅館のうち3軒で入浴可能です。
・発行から6ケ月間有効。
・旅館によって利用可能時間が異なる場合がありますので、細かな注意事項も添えて発送します。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
50,000円+システム利用料

水明館日帰り温泉入浴と、掬水荘拝観プラン(2名様分)
●水明館日帰り温泉入浴と、掬水荘拝観(2名様分)
現在の水明館と、過去の水明館(掬水荘)を両方楽しめるプランです。
・利用可能日程:令和8年4月10日(金)11日(土)12日(日)、6月5日(金)6日(土)7日(日)
・時間はいずれも13:00~14:00でご案内し、15:00より温泉寺掬水荘で拝観いただきます。
・上記期日の中から必ず2日前までにお電話にて温泉寺(0576-25-2465)へご予約ください
※上記は現時点での日程です。日程は増える予定ですので、随時お知らせいたします。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年6月
100,000円+システム利用料

掬水荘3日間限定占有ご利用プラン
●掬水荘3日間限定占有ご利用
・2026年4月〜10月の中で別途調整、詳細は2026年2月までにご連絡いたします。
・個展やイベントなどに最適です。
・宿泊不可、ごみのお持ち帰りにご協力願います。
●銘板へのお名前掲載(中サイズ/希望制)
・銘板は掬水荘玄関ロビーに掲げます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(法人名も可/希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年10月
100,000円+システム利用料

住職による薬師如来健康祈願と、掬水荘拝観ご案内
●住職による薬師如来健康祈願と、掬水荘拝ご案内
・下呂温泉縁起の薬師如来に住職が健康祈願ご回向致します。その後、掬水荘をご案内差し上げます。
・2026年4月〜10月の中で別途調整、詳細は2026年2月までにご連絡いたします。
・1口:5名様まで。
※現地集合現地解散です。
●銘板へのお名前掲載(中サイズ/希望制)
・銘板は掬水荘玄関ロビーに掲げます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(法人名も可/希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年10月
100,000円+システム利用料
応援コース|10万円
リターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(法人名も可/希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
200,000円+システム利用料

心温まるおもてなし|水明館1泊2食ご優待と掬水荘拝観
●水明館1泊2食プラン
・2026年4月〜10月の中で別途調整、詳細は2026年2月までにご連絡いたします。
・基本料金のみご優待致します。
・チェックイン前か、チェックアウト後に、温泉寺掬水荘をご案内、拝観していただけます。
※現地集合現地解散です。
●銘板へのお名前掲載(大サイズ/希望制)
・銘板は掬水荘玄関ロビーに掲げます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(法人名も可/希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
※写真は客室の一例です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年10月
300,000円+システム利用料

心温まるおもてなし|水明館1泊2食ご優待と掬水荘拝観(2名様分)
●水明館1泊2食プラン(2名様分)
・2026年4月〜10月の中で別途調整、詳細は2026年2月までにご連絡いたします。
・基本料金のみご優待致します。
・チェックイン前か、チェックアウト後に、温泉寺掬水荘をご案内、拝観していただけます。
※現地集合現地解散です。
●銘板へのお名前掲載(特大サイズ/希望制)
・銘板は掬水荘玄関ロビーに掲げます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(法人名も可/希望制)
●掬水荘クラウドファンディング限定記念切り絵御朱印【住職直筆】掬水荘の名前の由来の禅語「水を掬すれば月、手に在り」
※写真はロビーラウンジの様子です。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年10月
300,000円+システム利用料
応援コース|30万円
リターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(法人名も可/希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
500,000円+システム利用料
応援コース|50万円
リターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く、本事業に充てさせていただきます。
●お礼状
●修繕完了報告書
●HPにお名前掲載(法人名も可/希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
プロフィール
1975年2月7日生、満50歳。島根県出雲市出身。大学卒業後、京都・妙心寺専門道場で修行。4年4ヶ月が過ぎる頃、突然温泉寺の留守番をすることになり、平成14年3月に下呂市・温泉寺へ移住。翌15年5月に住職就任。それ以降、地域の方々のホスピタリティーに刺激を受け、自分が率先して下呂温泉を楽しんでいる。

国宝 彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ|高橋架け替えで蘇る大名庭園
#地域文化
- 現在
- 7,985,000円
- 寄付者
- 195人
- 残り
- 37日

助かる命に駆けつけたい。1秒でも、早く。ドクターカー更新へご寄付を
#医療・福祉
- 現在
- 259,000円
- 寄付者
- 33人
- 残り
- 86日

能登半島地震で全壊した須須神社奥宮|再建を叶え、ミホススミ神に光を
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- 現在
- 1,210,000円
- 支援者
- 40人
- 残り
- 56日

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- 665,000円
- 支援者
- 66人
- 残り
- 45日

樹齢1200年を超える「伊佐沢の久保ザクラ」を未来へ繋ぐために
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- 93,000円
- 寄付者
- 18人
- 残り
- 42日

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- 現在
- 303,927円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 35日

五浦美術文化研究所|雨漏り進む有形文化財・長屋門に一刻も早い修繕を
#地域文化
- 現在
- 2,957,000円
- 寄付者
- 97人
- 残り
- 34日






















