安心してかかれる精神医療の実現を「精神科病院訪問報告書」の発行
安心してかかれる精神医療の実現を「精神科病院訪問報告書」の発行

支援総額

2,386,500

目標金額 2,000,000円

支援者
181人
募集終了日
2020年11月30日

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2020年10月08日 15:05

大阪精神科病院協会でプロジェクトについてご紹介しました。

病院訪問活動
病院訪問活動は、皆さまのご協力と信頼で継続できています。



細井(厚生労働省科研事業の研究協力者)と上坂で、大阪精神科病院協会の集まり(役員会・例会)にて、本プロジェクトについて説明をしてまいりました。
扉よひらけの発行、クラウドファンディングについての思いをお話しし、病院とキャッチボールのできる関係を大切にしたいこともお伝えしました。
参加者のみなさんは、熱心にきいてくださっているように感じました、また、個別に「応援する」言ってくだる病院関係者の方もありました。
とても緊張しましたが説明時間をとってもらえたことはやはりよかったです。

大阪精神医療人権センターの行う病院訪問、療養環境サポーター活動、個別面会活動は、病院との信頼関係の上に成り立ちます。
私たちは第三者の立場として独立しながらも、医療と対立したり、矛盾したりするものではありません。「声をきく」「扉をひらく」という価値観を大切にすることは医療の質の向上にもつながります。権利擁護活動に対する誤解の解消も目指す必要があります。


リターンとしてお届けする「扉よひらけ⑧」では、大阪府下の精神科病院の訪問レポートに加えて、訪問活動と報告書発行にご協力いただいている様々な団体もご紹介します。

私たちの活動は、多くの方々の信頼とご協力により支えられ、35年の継続が可能になっています。
皆様のご支援も心強く、早くも目標の半分を達成しようとしています。
コメントも続々とお寄せいただき、本当にありがとうございます。

日本の精神医療をよりよく変革するまで、どうぞお付き合いください。

リターン

2,000


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「扉よひらけ⑧」電子版1冊

・「扉よひらけ⑧」 電子版1冊

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

2,500


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「扉よひらけ⑧」 紙媒体1冊

・「扉よひらけ⑧」紙媒体1冊(通常版)

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

2,000


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「扉よひらけ⑧」電子版1冊

・「扉よひらけ⑧」 電子版1冊

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

2,500


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「扉よひらけ⑧」 紙媒体1冊

・「扉よひらけ⑧」紙媒体1冊(通常版)

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月
1 ~ 1/ 5


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