表現を原動力に「声」をとりもどす!演劇で精神医療を変えたい

支援総額

1,450,000

目標金額 1,200,000円

支援者
149人
募集終了日
2022年10月5日

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2022年10月04日 15:31

【明日終了】プロジェクトは残り30時間!本番は金曜日と土曜日

 

このプロジェクトは、明日で終了します。一か月の短期間で予想以上のご期待を寄せていただき、コメントのひとつひとつに励まされ、今週末はいよいよ舞台本番です!
皆様、東大阪の劇場へのご来場をこころよりお待ち申しあげます。

このプロジェクトは、「40年の入院生活」から街へ戻っていく皆さまへのエールです。
コロナ感染症の大打撃により縮小せざるを得なかった演劇業界と、専門性と倫理の狭間で格闘する精神科スタッフと、孤立を強いられた家族と当事者の祈りを
演劇表現のカタチを借りて、社会を変えるパワーにするプロジェクトです。

孤軍奮闘する精神科医療ユーザーがつながって、世の中でごちゃまぜに暮らしていけるように
誰もが安心して利用できる精神医療が実現するように​​​、権利を使うためのサポートを私たちは続けたいと思います。​​​​

 


一日中、常に施錠されており、自由に出入りができない病棟は増え続けています。強制入院の方だけでなく、自由意志で入院している「任意入院」の方までもが、この閉鎖病棟で過ごしているケースが珍しくありません。

「おおきなものにものに見放され見捨てられている」…これにはこの国の政策と、社会的な背景があります。その歴史をギュッとまとめた劇中の山上院長の長いセリフにご注目ください。
 

 

リターン

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月
1 ~ 1/ 11

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