表現を原動力に「声」をとりもどす!演劇で精神医療を変えたい

支援総額

1,450,000

目標金額 1,200,000円

支援者
149人
募集終了日
2022年10月5日

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2022年10月03日 11:37

【カウントダウン!】残り60時間を切りました、応援もう一声!


支援いただいた皆様も、今からご支援くださる皆様も、そうでない皆様も、全ての方にありがとうございます。

このプロジェクトもいよいよ終盤、カウントダウンは60時間をきりました。
どうかお急ぎください。そしてよろしくお願いいたします。

舞台の本番は7日・8日。
会場で皆様にお渡しするパンフレットも準備しました。

  パンフレット掲載記事  
演劇「精神病院つばき荘」 沖縄上演についてーオリブ山病院 横田 泉さん
医療ジャーナリスト・KP神奈川精神医療人権センター顧問 佐藤光展さん



推薦文 ― オリブ山病院 横田 泉さん

「精神病院つばき荘」は「精神病院」を見つめなおすところから始まる作品です。
「精神病院」をたどってその本質に向かう旅は、やがて世の中の様々な不条理に私たちを出会わせます。
原子力発電所、沖縄の米軍基地・・・・。なぜ精神病院はなくならないのか、なぜ原発はなくならないのか、なぜ米軍基地は沖縄に集中するのか。
この問いは一つの「とてつもなく大きいもの」に収斂していくのです。
作者のくるみざわ氏は「精神病院」と「精神病院を成り立たせているとてつもなく大きいもの」と全身全霊をかけて戦っているかのようです。それも素手で。
決して楽に見ることのできない「精神病院」の現実と本質が展開されますが、物語の最後には祈りと希望が語られます。
それは、登場人物のささやかな日常ですが、「とてつもなく大きなもの」に対抗する希望と祈りです。ぜひ、多くの人にこの演劇をみていただき、
くるみざわ氏が灯す小さな希望をつないでいってほしいと願います
(オリブ山病院 精神科医師・副院長 横田 泉さん)

リターン

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月
1 ~ 1/ 11


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