








人間をはじめ、自然界で生きとし生きる全ての生き物・動物にとって、大切な考えと願いですね。微力ではありますが…、応援しています。












学校給食は子供達の未来と直結しています。将来の為にオーガニック食品を前進させて行きましょう。




















「夢みる給食」自主上映会で給食の大切さを知ってもらう活動に取り組んでます。
我々の身体、子どものからだは食べたものからできています。
その中にはできるだけ有害なものは含んでほしくないですね。
活動を応援しています♪


海外では一般のスーパーマーケットに無農薬野菜やオーガニック製品が並び、手軽に入手できるが、日本ではまだまだ遅れています。せめて子どもたちだけでも安全な給食を食べさせたいと思います。応援しています。
有機給食・エシカル給食については、山口県でも市民団体で、いすみ市から鮫田晋さんを招いたり、いろいろ実現をめざすべくとりくんでいます。知恵を集めて、世の中を変えていきましょう!

もう30数年前の話ですが、個人的には無農薬野菜、無添加食材にこだわった子育てを追求する中で、自校式だった給食をセンター化するという話が起こり、妻は反対する活動に加わっていました。本来給食は単に働く両親に代わり食料を供給するシステムではなく、教育の一環と位置付けられていたように思います。だったらより良いものを目指すのは当然のことです。オーガニック給食、大賛成です。支援させていただきます。


極めて大切な活動です。農薬の危険や被害を意識している人はまだまだ少数です。利益を貪る政財官の圧倒的な力により、それらは隠され、私たちの未来を脅かしています。この構造的な暴力に対して、小さないのちの側から真実を見極め、欲望に勝る信頼を積み重ねる草の根の市民社会を底上げしていく活動を応援いたします。



応援してます。
買う側の意識もそうですが、学校に野菜を提供してくださる地元農家さんのにも、認知が拡がるといいですね。
酷暑で、普通に育てるだけでも苦労するので、さらに減農薬低農薬の取組みは並々ならぬ労力がかかりそうですよね。
需要家と供給先のいい形がつくれるといいですね。
給食がオーガニック食材で毎日提供できたら画期的です。
意思決定して、オーガニック給食へ一歩踏み出した団体を後押しするこのプロジェクトも応援しています!

100%でなくても、一部の食材だけでもよいので、少しずつオーガニック給食が広まることを期待します!










