TAISHINという男

零璃音を語るうえで、TAISHINを語らないわけにはいきません。

チーフクリエイターとして

零璃音全体のプロデュースを担当してます

 

零璃音をやろうとした動機をお話しますね

 

当時24歳のTAISHINからこんなことが

「オレの周りの奴らって、自分の未来に諦め感ばっかりなんすよね」

「どうせ、とか、無理でしょ、とか、そんなんばっかり」

「ほんとは力があるのに、それに気づいてない」

「なら、オレがそれに気づく機会を創って、奴らに生きる希望を与えたい」

「オレのできることでね」

というものでした

 

零璃音公演をすることで

そこに関わるすべての人たちが

幸せになれる

 

舞台を創る人は

クリエイター

演者

観客

裏方のスタッフ

 

この

すべての人たちが

準備に関わり

当日を迎え

「自分に、こんなことができた！」

って感じてもらえたら・・・

 

それが

零璃音公演の目的なのです