未来を想像しながらの設計

沢山のご支援とご声援を受けながら、NEXTGOALに向けて着々と前に進んでいます。

本当に、本当に、ありがとうございます。

本日は、設計士さんを交えながらのミーティングでした。

こういった形の話し合いを月数回繰り返しています。

沢山の資料や設計図とにらめっこしながら、より快適で機能的な施設作りのために試行錯誤を繰り返しています。

照明、コンセントの数や位置、エアコンなど空調の場所や機能、鍵の設置や使い方、電話の位置や機能など、考えることは盛り沢山です。

不規則勤務の中、集まっての話し合いは正直大変ですが、とても重要な作業であり、設計図完成に向けて重要な時期です。

設計士さんがおっしゃっていました。

今いる子たちのコトを考えながら設計するのはもちろん大切だけど、5年先、10年先を想像するコトも大切なんですよ…と。

なるほど。

日本は、世界はどんどん変わっています。

子どもたちや施設のニーズもどんどん変わっていきます。

今後も変わっていくでしょう。

でも子どもたちの笑顔はきっと変わらないし、大人たちはその笑顔を守らなければいけません。

未来を想像しながらの施設作りは難しく、非常に大変ですが、子どもたちのためだと思えばやりがいもあります。

引き続きのご声援、ご支援、どうぞよろしくお願いします！