人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 2枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 3枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 4枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 5枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 6枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 7枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 8枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 9枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 10枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 2枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 3枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 4枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 5枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 6枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 7枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 8枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 9枚目
人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ 10枚目

支援総額

24,017,100

目標金額 10,000,000円

支援者
1,844人
募集終了日
2024年2月9日

    https://readyfor.jp/projects/osakanoyaken?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年02月07日 14:22

【終了まで2日‼️念願の活動の車買替えまであと62万円】知ってほしいこと⑧ 和歌山県太地町のイルカ漁

 

今、幸いなことにたくさんの方々が投稿を見てくださっているので、知ってもらうチャンスだと思いイルカのことも書きます。
私は直接野犬を助けられるけど、イルカのことでも戦っている方々がいます。
その方達は知っていることを広めるしかできない。
少しでも彼らやイルカ達のためになれれば。
過去に投稿したものとなります。

 

 

和歌山県太地町


今年も始まってます。
沢山殺されてます。
こんなに殺しているけど日本でイルカ食べてる人いる?
全然聞かないですよね?

 

まずは知ろう!

 

犬猫の生体販売と同じ。

 

イルカは世界の水族館に売る為に食用(伝統)と言う名目でイルカ漁。

 

イルカ漁された子達はイルカのトレーナーが売れる子を選別(数頭)その他は全て殺されます。

 

イルカは群れで生きています。

 

売れない赤ちゃんなどは殺されたり捨てられる。
(赤ちゃんだけでは生きていけない)

 


水族館に行く人がいるからイルカ漁はなくならない。

 

ペットショップで買う人がいるから繁殖業者はなくならない。

 

子を産めなくなった親は殺される。


数年前にご縁で

自然保護NGO団体『Life Investigation Agency(LIA)』@life_investigation_agency 
代表ヤブキ レンさんに会って来た。

※YouTubeはこちらから

 

隣の県でおきていた事。
毎年ニュースでは目にしていたけど知ろうとしてなかった。

 

(↑私が行った日にドローンで撮影された写真。1日に100Kmくらい泳ぐイルカが12メートル四方の大きさのいけすに6頭くらい閉じ込められている。)

 

※ビーガンだからイルカ漁に反対している訳ではない。売るためにイルカ漁。売れないイルカは子供だろうが殺している

 

 

※鯨の赤ちゃんが息をするのに浮いて来るのを沈めて窒息死させている写真です。

 

 

LIAの活動は皆様のご支援によって活動されています。
代表のヤブキさんは
イルカ漁の期間、長野から和歌山の太地町に住み込み。
真冬に深夜から明け方にかけて毎日高台に登る。
知られていないのを良いことにやりたい放題していることを知ってもらう為に。

 

そして啓発されている。

 

 

殺されるのを辞めさせる事が出来ない。今はデーターを取り伝える事しかできない。
それはものすごく辛いことだと思う。
ヴィーガンしか言ってはいけないのだろうか?
そうじゃないと思うし、知ってほしいと願い発信し、判断を下すのは各々人ではないか?

 

日本でも各地で「伝統」だから「文化」だからで一蹴されることがある。
一人一人が知って考えて自分の意見を言ってもいいのではないだろうか。

 

 

 

 

今回、掲載にあたり、追記あります。

 

ヤブキさん「3年間ずっと毎日、高台に上って撮影してたけど、それだけだと、結果出ないから、今は、毎日撮影するのではなく、太地町を相手に裁判をしたりしている。」とのこと。

 

 

以下をタップして、読んでみてください。

①Livedoorブログはこちらから

 

②東洋経済ON LINEの記事は

こちらから

 

 

 

 

 

【人知れず消えていく命をゼロに。悲願「野犬の保護シェルター」新設へ】


https://readyfor.jp/projects/osakanoyaken

◆第一目標金額|1,000万円 達成

◆第二目標金額|2,000万円 達成

◆最終目標金額|2,500万円 挑戦中!

 

支援募集期間:2月9日(金)23時まで

 

リターン

3,000+システム利用料


3千円|新シェルター修繕応援コース

3千円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援が可能です

申込数
1,076
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


1万円|新シェルター修繕応援コース

1万円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

申込数
630
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

3,000+システム利用料


3千円|新シェルター修繕応援コース

3千円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援が可能です

申込数
1,076
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月

10,000+システム利用料


1万円|新シェルター修繕応援コース

1万円|新シェルター修繕応援コース

●お礼のメール
●活動報告レポート
●ブログにお名前掲載(希望制)
●新シェルターの様子を動画でお届け
※YouTube限定配信

※一度に複数口のご支援が可能です

申込数
630
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年1月
1 ~ 1/ 10


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る