能登半島地震復興支援 OUTDOOR AID
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月15日(月)午後11:00までです。

支援総額

852,000

目標金額 200,000円

426%
支援者
93人
残り
26日

応援コメント
せべ
せべ1時間前能登の風景とゆっくりゆったり進む時間が好きでした。少しでもお役に立てればと思っています。能登の風景とゆっくりゆったり進む時間が好きでした。少しでもお役に立てればと思っています。
ゆうちゃん
ゆうちゃん9時間前SYUさんのYouTubeからやって参りました。僅かですが、復興に協力できたらと思います。SYUさんのYouTubeからやって参りました。僅かですが、復興に協力できたらと思います。
渡邊圭太
渡邊圭太19時間前頑張ってください! 応援してます! 頑張ってください! 応援してます!
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月15日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

能登半島地震で被災した珠洲市をはじめとする自治体へ、皆さまからのご支援を全額寄付します。(返礼品につきましては生産に掛かる諸経費を引いた金額を寄付致します)私たち OUT DOOR AID は、防災とアウトドアの知識を生かし、復興に少しでも力を届けたいと考えています。

 

能登半島地震の被災地へ、あなたの想いを届けませんか? 2024年の能登半島地震。今も多くの方が復興に向けて懸命に歩んでいますが、被害は甚大で、自治体のキャパを超える状況が続いています。 私たち OUT DOOR AID は、防災とアウトドアの知識を生かし、集まったご支援を全額、珠洲市をはじめとする自治体へ寄付するためにこのプロジェクトを立ち上げました。

 

OUT DOOR AID は、防災素材の開発・普及を行う ALBERTON と、人気キャンプYouTuber Mr .SYU が中心となって立ち上げました。

阪神大震災を経験した私たちは「防災 × アウトドア」の知識を能登の復興に役立てたいと考えています。

OUT DOOR AID自体今回が初チャレンジになりまして、 組織としてはこれから志を共感していただける方々が加わり大きく育って行く事になるまで暫定的にALBERTON社がOUT DOOR AIDの運営主体として取り纏めを行います。

 

 (Mr. SYU様からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。)

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私たちがこのプロジェクトを立ち上げたきっかけは、能登半島地震の被災地の現状を知ったことでした。 私も Mr. SYU さんも阪神大震災の被災経験があります。そのため「防災をアウトドアに生かす」というテーマに取り組んできましたが、能登の状況を伺ったときに、想像以上に復興が進んでいない現実に衝撃を受けました。

1年経ってライフラインがようやく整備され仮設住宅もが整いましたがそれも期限付きです。

残った旧家はぐちゃぐちゃで住める状況ではありません

県外から若い方々が新たに移住を検討されていても住むところが無い状況なのです。

被害が甚大で自治体のキャパを超える状況と推察されます。 

 珠洲市役所へ直接連絡したところ、「ぜひ力を貸してほしい」とのお言葉をいただきました。この経験から、まずは自治体に寄付を届けることこそ、今私たちにできる支援だと考え、プロジェクトを立ち上げました。

 

自治体様より 寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。

(プロジェクトページに使用している画像についても珠洲市、輪島市の自治体様より荷電にて掲載許諾取得済み)

隆起で海岸線が100m後退してしまいました 

 

 

 

 

有名な輪島の朝市も地震発生直後の火災により焼失。未だ元の朝市のようには戻っていません。

 

現在は場所を移し灯が消えぬ様必死で頑張っておられます

 

 

 

津波被害で破損してしまった津波タワー。また隆起とは逆に地盤沈下により高潮で冠水してしまう所も出てしまいました

 

 

軍艦に似た景観で有名な見附島も倒壊してしまいました。

 

一日も早い復興を望むばかりです

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

このプロジェクトからの重要事項

このプロジェクトは被災地にいる方からファンドを募っているものではありません。

どうか被災者の方々は自身の復興のため資金を使ってください

能登が好きな方、支援したい方、プロジェクトに賛同頂ける方などを対象としております。

応援頂ける方々の力を少しだけ分けて下さい。

 

 

【応援コース】 

 

支援金額

   3000円

 10000円

 30000円

 50000円

 

頂きました寄付につきましては全額、珠洲市また近隣自治体に寄付させて頂きます。

 

【 返礼品のご紹介】

 

〇赤外線を吸収して発熱するボアのネックウォーマー

 

支援金額 3300円

 

〇赤外線を吸収して発熱する新素材

〇ヴィンテージ感のある1950年代ボアを再現した風合い。

〇安心・安全な難燃性能

〇日本製

素材混率・表地alivaknit(ポリエステル:20% PROTEX:30% カネカロンAHD443:50%)

目付700g/ⅿ

洗濯方法・30℃ 洗濯機弱で洗濯ネットに入れて単体で洗ってください。(表面のGUNMAKUは顔料を使用しておりますので色移りする可能性があります。)・絞り弱く・日陰で吊り干し※注意事項:漂白、タンブル乾燥、アイロンは使用しないでください。

 

難燃・防水テント生地で作ったミリかわショルダーバッグ

支援金額 5500円

〇 テント用で軽量でも高強度な生地設計

〇 難燃性能を有しながら防水機能がある

〇 機能美にあふれた使いやすいデザイン

〇 日本製

-サイズ-高さ:約22cm横幅:約25cm(ボトム)、約34cm(トップ)マチ幅:約13cm

 

 

【災害時にも役立つ赤外線を吸収して発熱する防水ブランケット】

 

支援金額 14000円

 

〇表地は赤外線を吸収して温かくなる新素材、裏地は難燃・防水テント生地。

〇災害時の保温にも役立ち、普段のキャンプやアウトドアでも快適。

〇ヴィンテージ感のある1950年代ボアを再現した風合い。

〇日本製 カラーはネイビー/キャメル/カーキ。 

 

サイズ

140cm×70cm

素材混率・表地alivaknit(ポリエステル:20% PROTEX:30% カネカロンAHD443:50%)

目付700g/ⅿ

裏地10OZ GUNMAKU(綿:55% PROTEX:45%)

洗濯方法・30℃ 洗濯機弱で洗濯ネットに入れて単体で洗ってください。(表面のGUNMAKUは顔料を使用しておりますので色移りする可能性があります。)・絞り弱く・日陰で吊り干し※注意事項:漂白、タンブル乾燥、アイロンは使用しないでください。

 

石川県で縫製された難燃素材を使った米軍パップテント

 

 

支援金額77000円

生産コストを引いた利益を寄付いたします

〇ソロキャンプに最適

〇1983年製の絶版USパップテントを、日本で忠実に復刻。

〇難燃素材「カネカロン® PROTEX®」を採用し、焚き火や災害時にも安心。

〇保温性・遮光性・耐水性に優れ、ソロキャンプに最適。

〇嬉しいファスナーフラップ付きで日よけ効果もバッチリ

〇石川県金沢市の老舗・中島テント商会が縫製。

 

色相 カーキードラブ※セット内容ハーフシェルター×2収納袋

 

 

 

※返礼品につきましては生産に掛かる諸経費を引いた金額を寄付致します。

 

 

ALBERTON

アメリカで主に軍に納めるテキスタイルを生産していた工場で1935年に一度は潰えましたが2020年日本の地でその想いを引き継ぎ、当時作られていたモノの復刻や現在軍用で使われている素材をリノベーションしてアウトドア、アパレル、バックブランドへ提供する傍らALBERTONならではの機能性素材をオリジナルアイテムにして展開をおこなっています。

 

 

Mr.SYU

自然と向き合い、焚き火と語り合う。 Mr SYUは、ソロキャンプの魅力を余すことなく伝えるYouTuber。関西を拠点に、静寂の森や湖畔で繰り広げられる彼のキャンプスタイルは、ただのアウトドアではなく“生き方”そのもの。彼の動画には、無骨なギア選び、丁寧な火起こし、そして心をほぐすような独り言が詰まっています。キャンプ飯は豪快かつ繊細。ベーコンを燻し、コーヒーを淹れ、焚き火の音に耳を傾けるその姿は、観る者に“ひとり時間”の豊かさを教えてくれます。また、キャンプを通じて「一泊一善」という哲学を掲げ、自然との共生や人とのつながりを大切にする姿勢も、多くのファンの共感を呼んでいます。著書『キャンプ沼からこんにちは』では、彼のギア愛とキャンプ人生がさらに深く語られています。Mr SYUは、ただのキャンパーではありません。彼は、焚き火を囲む哲学者であり、孤独を楽しむ達人です。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトで集まった資金は、まず珠洲市をはじめ能登の自治体へ寄付し、被災地の復興に直接役立てていただきます。 そのうえで、現地の声を伺いながら、今後も継続的に支援を行っていきたいと考えています。例えば、防災にも使えるアウトドア用品の提供や、防災知識を広める活動など、私たちにできる形で被災地を支え続けて行きたいです。 将来的には、この「防災 × アウトドア」の取り組みを全国へ広げ、次にどこかで起こるかもしれない災害の備えにつなげたいと思っています。 今回のプロジェクトはその第一歩です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
albertonjapan(株)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月29日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回のプロジェクトで集まった資金の利益分は全額(サイト使用手数料、返礼品生産費用を除いたもの)先ずは珠洲市、輪島市に寄付させて頂きます。また集まった資金が多くなりましたらその他自治体にもと考えております。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
リターンについては滞りなく期日にお送り出来るかと思います

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リターン

3,000+システム利用料


応援コース 3000円

応援コース 3000円

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

3,300+システム利用料


赤外線を吸収して発熱する難燃ボアのネックウォーマー

赤外線を吸収して発熱する難燃ボアのネックウォーマー

アルバートン社の赤外線を吸収して発熱する新素材難燃ボア『スライバーニット』を使用したネックウォーマー。欧州の高級フェイクファーで使用されている難燃素材カネカロンを使用していているので柔らかい上質な肌触りで使い心地も良く快適な使用感です。

申込数
70
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

5,500+システム利用料


難燃・防水のテント生地で作ったミリかわショルダーバッグ

難燃・防水のテント生地で作ったミリかわショルダーバッグ

albertonのテント、タープ生地で作った散歩やショッピングなど普段使いしやすいショルダーバッグ。
財布やスマホ、キーケースなど小物類をまとめて納めることが出来るちょっとしたお出かけに程よいサイズです。
内側にはファスナー付ポケット。

albertonならではのミリタリーテイストが入った、シンプルなほどよいサイズ感ながら、武骨な留め金具がかっこいい、かわいさとラフさが合わさったデザインのショルダーバッグです。



-サイズ-
高さ:約22cm
横幅:約25cm(ボトム)、約34cm(トップ)
マチ幅:約13cm

※天然素材を使用しておりますので、現在の染色技術では摩擦、水濡れ等による脱色や移染、また日光および蛍光灯で多少変色する場合がございます。

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

10,000+システム利用料


応援コース2  10000円

応援コース2  10000円

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

14,000+システム利用料


災害時にも役立つ赤外線を吸収して発熱する防水ブランケット 

災害時にも役立つ赤外線を吸収して発熱する防水ブランケット 

返礼品としてalberton社オリジナルの難燃防水ブランケット をお届けいたします。
サイズ
140cm×70cm
素材混率
・表地
alivaknit(ポリエステル:20% プロテックス:30% カネカロンAHD443:50%)
・裏地
10OZ GUNMAKU(綿:55% プロテックス:45%)
〇表地ボアには赤外線を吸収して温かくなる新素材(カネカロン プロテッ  クスA)を使用
〇ヴィンテージ感が堪らない1950年代のアメリカンハイパイルを忠実再現
〇裏生地には難燃・防水性に優れたテント生地alberton GUNMAKUを使用
表地には、カネカロン®️プロテックスA®️を使用。

難燃性能に加え爆発等で熱線を浴びた時に素材が赤外線を吸収保持することで肌を火傷から守る性能を持っています。


この赤外線吸収性能を応用して生まれたのがalbertonが今回ご紹介する「赤外線を吸収して温かくなる難燃ボア(sliva knit)のブランケット」です。

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

30,000+システム利用料


応援コース3

応援コース3

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

50,000+システム利用料


応援コース4    50000円

応援コース4 50000円

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

77,000+システム利用料


【返礼品】石川県で縫製された 難燃素材を使った米軍パップテント

【返礼品】石川県で縫製された 難燃素材を使った米軍パップテント

ソロキャンパーにピッタリ。1983年製 絶版米軍USパップテントを忠実再現
オリジナルテント生地はカネカロンプロテックスを使用することにより嬉しい難燃化.
嬉しいファスナーフラップ付きで日よけ効果もバッチリ,
2003年に米軍では廃盤になった、ヴィンテージ感漂うUSパップテントを純国産にて復刻!
見た目のカッコよさもさることながら、使用している生地は「保温性」「遮光性」「難燃性」「耐水性」に優れていて、アウトドアフィールドでの使用にぴったりです!
アメリカ軍でテント用に使用されていた10oz ARMYDUCKのヨコ糸を綿糸から、モダクリル繊維(カネカロン® プロテックス®)に変更したalberton 完全オリジナルのダックキャンバスを使用し、難燃性能を向上させました。
その難燃性は、アメリカのテントの難燃基準にあたるCPAI84 合格レベルです。
使用生地のGUNMAKUは遮光率99.998%なので夜パップテントの中の光が透過しづらいです。
また、圧倒的に重厚感があり、テントとして非常に高い保温性にもなっています。
色相 カーキードラブ
石川県にて縫製されております。

申込数
1
在庫数
19
発送完了予定月
2026年5月

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