「誰にも頼れない」妊娠をなくしたい。居場所とつながりの支援を一緒に
「誰にも頼れない」妊娠をなくしたい。居場所とつながりの支援を一緒に

支援総額

11,006,000

目標金額 10,000,000円

支援者
828人
募集終了日
2022年10月31日

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2025年02月28日 19:00

ピコサポ(マンスリーサポーター)募集キャンペーンを3月31日まで開催中です!

ピッコラーレは、継続的なご寄付で私たちの活動を支えてくださる「ピコサポ」に新たにご登録くださる方を募集するキャンペーン「「包括的性教育」を広げよう 〜 生きていていい、そう思える社会をみんなで 〜」を開始します!

 

◆ ピコサポ75人募集!(2月21日(金)〜3月31日(月))
「包括的性教育」を広げよう 〜 生きていていい、そう思える社会をみんなで 〜

 

 

ピッコラーレは、妊娠が困りごとになっている人たちのために、妊娠葛藤相談窓口「にんしんSOS東京」や若年妊産婦が安心して暮らせる居場所「ぴさら」を運営しています。
また、中絶後の相談窓口「PUPU」や性に関すること、からだ・心のことなど何でも話せる「ピコの出張保健室」の活動にも取り組んでいます。

 

「生理が遅れている、どうしよう」

「親には絶対に相談できない」

「この妊娠が知られたら、仕事がなくなってしまう」

「相手に言ったら逃げられた」

「病院にいきたいけどお金がない」など、

妊娠にまつわる困りごとには、「産む・産まない」「育てる・育てない」だけではない、不安や恐れと絡み合った様々な困りごとがあります。

 

妊娠が困りごとになり、不安や恐れ感じながらも孤立してしまう、その背景には、

・妊娠にまつわる困りごとに対する批判的な社会のまなざし
・「包括的性教育」の不足
・「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」が大事にされない社会構造

などの存在が、現場の活動からはっきりと浮かび上がってきています。

 

現場の支援活動を通してピッコラーレと繋がった相談者の声を社会に届けながら、

・「助けて」といいやすい社会
・「包括的性教育」が広がり、「性と生殖に関する健康と権利(SRHR)」が大切にされる社会

をともに目指し、応援してくださるマンスリーサポーター「ピコサポ」を新たに75名募集します。

 

「生きていていい」そう誰もが思えるように。
私たちと一緒に社会を変えていく仲間になってくれませんか?

多くの皆さまのご参画をお待ちしています!

リターン

3,000+システム利用料


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A:お礼メッセージ

●お礼メッセージ(電子メール)を送ります

●2022年度年次報告書を送ります

申込数
576
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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B:「ぴさら」利用者へメッセージをお届け

●「ぴさら」利用者へメッセージを届けることができます(グーグルフォームを使用する予定)

●お礼メッセージ(電子メール)を送ります

●2022年度年次報告書を送ります

※リターン各種の詳細は2022年12月中までにご案内いたします

申込数
286
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

3,000+システム利用料


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A:お礼メッセージ

●お礼メッセージ(電子メール)を送ります

●2022年度年次報告書を送ります

申込数
576
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


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B:「ぴさら」利用者へメッセージをお届け

●「ぴさら」利用者へメッセージを届けることができます(グーグルフォームを使用する予定)

●お礼メッセージ(電子メール)を送ります

●2022年度年次報告書を送ります

※リターン各種の詳細は2022年12月中までにご案内いたします

申込数
286
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月
1 ~ 1/ 9


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