光化学の面白さを中高生と共有したい!化学の未来をピカリと照らす!
光化学の面白さを中高生と共有したい!化学の未来をピカリと照らす!

寄付総額

4,581,000

目標金額 1,920,000円

寄付者
169人
募集終了日
2023年9月30日

    https://readyfor.jp/projects/pikarikagaku?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2023年12月29日 23:51

第4回ピカリかがくカフェ『研究者ビブリオバトル@九大伊都蔦屋書店』を行いました!

こんにちは、宮田です。

 

12月26日(火)に、九大伊都蔦屋書店にて行っているピカリかがくカフェ、第4回として九州大学社会連携推進室とのコラボイベントで『研究者ビブリオバトル』を行いました!

 

ビブリオバトルとは、決められた時間の中で推し本を推して、会場のみなさんにどの本を一番読みたくなったか投票してもらうというゲーム形式のイベントです。

今回は化学という枠すら取っ払って、大学研究者と蔦屋書店にいらっしゃる皆さん(中高生~一般の方)の交流の場の一つとなることを意図として行って企画でした。誰でも参加OKな、地域に開いた形でイベントを行いました。

 

以下、ビブリオバトルの公式サイトからルールを引用します。

1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる.
2. 順番に1人5分間で本を紹介する.
3. それぞれの発表の後に,参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分間行う.
4. 全ての発表が終了した後に,「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員が1人1票で行い,最多票を集めた本をチャンプ本とする.

 

今回はピカリかがくからは宮田が、その他には人間環境学研究院から木下先生、理学部から吉岡先生、芸術工学院からは伊藤先生にご登壇いただきました。

image.png

 

四者四様、全く異なった本を紹介していて参加した私自身もとても楽しめました! ちなみに宮田が紹介したのは、“世界の食卓から社会が見える / 岡根谷実里 著”です。とても考えさせられるいい本ですので、是非手に取ってみてください。

 

アーカイブでしばらくは残ってますので、宮田がなぜこの本を紹介しようと思ったのか気になる方は是非聞いてみてください!

第4回ピカリかがくカフェ『研究者ビブリオバトル』アーカイブ

 

ギフト

3,000+システム利用料


alt

応援コースA

●寄付金領収書
●感謝のメール
●報告書のメール送付
●ホームページにお名前を掲載(希望する方のみ)

申込数
47
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


alt

応援コースB

●寄付金領収書
●感謝のメール
●報告書のメール送付
●ホームページにお名前を掲載(希望する方のみ)

申込数
99
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

3,000+システム利用料


alt

応援コースA

●寄付金領収書
●感謝のメール
●報告書のメール送付
●ホームページにお名前を掲載(希望する方のみ)

申込数
47
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


alt

応援コースB

●寄付金領収書
●感謝のメール
●報告書のメール送付
●ホームページにお名前を掲載(希望する方のみ)

申込数
99
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月
1 ~ 1/ 10


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る