
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 458人
- 募集終了日
- 2022年5月31日
2月24日を境に、人生が変わった
【皆さまへの引き続きのお願い―終了まで残り4日】
ここまで応援してくださった方、本当にありがとうございます。最後4日、情報拡散、シェアなどでお力をいただけたらうれしいです。一人でも多くのウクライナからの若者に、教育を通じた新たな道を提供できるよう、どうぞよろしくお願いします。
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今日まで、パスウェイズ・ジャパン(PJ)は、面接を通じて54人のウクライナの方々の話を聞いてきました。多くの応募者は、「ロシアがウクライナに侵攻した2月24日を境に、人生が変わった」と話してくれました。中には、2014年2月の東部でのロシアとの紛争の影響で、故郷を二度追われた人もいました。
戦争の勃発で、ある日突然、あたりまえの日常がもろく崩れてしまうこと。思い描いていた人生の次の一歩が踏み出せなくなってしまうこと。それでも、日々は続き、今日、明日を生き抜かなくてはいけない、ということ。
応募者一人一人のストーリーから、平和の尊さや人間の逞しさを教えてもらいました。
希望を捨てず、人生を切り拓こうと、PJのプログラムに応募してくる方々の強い想いに心が揺さぶられます。同時に、プログラムを通じて、応募者たちの人生が大きく変わることに対する、責任の重みを実感しています。
PJは、大きな決断をし、応募してくれた方々の想いに可能な限り応えていきたいと思っています。想定以上の応募者数に、現在の資金では基準を満たす人でも、全員を受け入れることはできません。
企業や自治体などが表明している支援(住居提供や航空チケットの割引など)も活用しながら受け入れを進めていますが、すでに1,000人を超える方が日本に逃れてきており、支援が十分に足りていない状況になりつつあります。また、今後は航空会社による特別割引の終了、燃料費の高騰の影響でこれまで5万円程度だった渡航費が倍以上に跳ね上がることが予想されています。
PJは、二つの「パスウェイズ(道筋)」の実現を目指しています。
一つは、「 祖国を追われた難民の方々に、日本での受け入れを通じて、安心して生き延びる道筋を提供すること」、そして「 日本における教育機会を通じて、難民となった若者たちに未来への道筋を提供すること」。
それを実現するためには、多くの皆さまの力が必要です。一人でも多くのウクライナからの若者が日本での教育の機会を得られるよう、 残り4日、応援をお願いします。
リターン
1,000円+システム利用料
1000円
お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 76
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
3,000円+システム利用料
3000円
お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 68
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
1,000円+システム利用料
1000円
お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 76
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月
3,000円+システム利用料
3000円
お礼のメールをお送りします。
- 申込数
- 68
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年6月

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