都留文科大学の紹介

私たちの通う都留文科大学は人口3万人ほどの小さな都市、都留市にあります。実は富士山に1番近い公立大学なんです。そして、タイトルにもあるように、ここ都留市は「ド田舎」です！初めはみんな驚きます。映画館もない、ショッピングモールもない、なにもするとがない！と。しかし、暮らして初めて気づく魅力がたくさんあります。澄んだ空気に豊かな緑、美味しい水、夜空に広がる満点の星。とても素敵なところです！

 都留文科大学は地域に根付いた大学です。学生の約90%が他県出身で、一人暮らしをしているということもあり、日々地域の方々に支えられ生活を送っています。Plentyの活動でも地域の方々との繋がりを大切にしています。私たちの活動に協力し、応援してくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

 何もすることがないド田舎では、色々なことに気づき、考え、行動できます。そんな都留文科大学の学生である私たちだからこそできる支援があると信じています！今後も様々な活動を紹介していきますので、ご覧いただけると幸いです。