綺羅星雑貨店オーナー　正治真紀さんよりメッセージ

 

　シニアの方がスマホの基本的な使い方やデジタルスキルを安心して習得できる機会があれば、超高齢社会が抱える問題解決の糸口になるのでは？と、アプローチを試みるPOTZさんのプロジェクトを微力ながら応援しています。

 

　この10年ほどの間に、スマホは単なる携帯電話から生活必需品として私たちの生活になくてはならないものになりました。

 

　家族や友人との連絡はもちろん、日常のニュースや災害時などの情報収集、お財布代わりの決済手段、娯楽やエンターテインメント、また民間サービスだけでなく、国や自治体の公共サービスなどもどんどんデジタル化が進んでいます。

 

　もはや生活の中でどれだけスマホを使いこなせるかによって生活の質そのものが左右されると言っても過言ではありません。

 

　デジタルスキルの世代間格差が解消され、誰もがポチッと地域と繋がることができる社会が実現することを願っています

 

以上　正治さんからのメッセージです。

 

綺羅星雑貨店さんの情報はこちらから参照ください

 

正治さんへ

いち早くの支援とメッセージもありがとうございます。

 

正治さんとは、同じ時期に前職を退職し、コロナ禍オンラインでの女性起業塾やとくしまフューチャーアカデミー（以下TFA）で同期となり、何かと一緒にアクションを起こしてまいりました。

 

特にTFAでは県に女性活躍推進に関する「提言書」を提出したり、次の年にはNPOでピアサポーターの活動をみんなで立ち上げるなど活動しました。

 

今回、このプロジェクトを開始した時、いち早く背中を押してくれてのはTFAのメンバーでした。

 

志の高い女性たちに巡り会えたのも運命としか思えません。

 

まだまだ、プロジェクトは続きます。皆様、どうか背中を押してください。

佐藤　晃子