共立ラインサービス株式会社様からご支援いただきました。

こんにちは、ピティナ特級事務局です。

今回のクラウドファンディングのコンセプトは「特級に花を」。個人の支援者様からの「一輪の花」はグランプリへの花束となりますが、法人の支援者様からは「スタンド花」を特級ファイナルに贈っていただけるコースをご用意しております。

ファイナルにスタンド花を贈ってくださる一社目として、共立ラインサービス株式会社様がご支援くださいました。

ピティナの団体会員としても日頃からご協力いただいている共立ラインサービス様。楽器の運送サービスを主要な事業とする、ピアノ運搬のプロフェッショナルです。

2018年特級グランプリの角野隼斗さんが手掛ける「かてぃんピアノ」を全国各地に届ける企画「角野隼斗 UPRIGHT PIANO PROJECT」でも、共立ラインサービス様にピアノ運搬にご協力いただいております。

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【共立ラインサービス株式会社　南里徹郎様（代表取締役社長）より】

花ひらけ若き才能たち

役者の西田敏行氏の歌に「もしもピアノが弾けたなら」と云う曲がありますが、正に私もピアノを弾くことができたらどんなに人生が豊かになったであろうと考える一人です。思い起こせば、高校の文化祭でギターの楽譜より引用してビートルズの「ヘイジュード」をピアノで、たどたどしく奏でたことで、心が和むピアノの旋律に強く惹かれる様になりました。くしくもピアノを運搬する会社の代表になり、ピティナの専務理事福田様との出会い、そしてピティナの活動を知り、微力ですが黒子として協賛できればと交流をさせていただいています。

昨今は、あらゆる分野において若い才能の花が咲き誇っています。野球やバスケット、サッカー、ゴルフから囲碁や将棋など、その背景にあるのがたくさんの経験を有した優秀な指導者の熱心な指導です。自らの人生の多くをつぼみである若い才能の開花に向けて惜しみなく助言、指導されています。

そうした指導者様たちの黒子として、伴走できればとの思いで特級ファイナルを応援出来ることにひそかにほくそ笑んでいます。

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いつも支えていただいている企業様から、ファイナルの会場を彩るお花を贈っていただけること、事務局一同心より嬉しく思っております。

ご支援いただき、ありがとうございました！

御陰様で、クラウドファンディング7日目にして、早くも第1目標の40％を達成しました。

引き続きご声援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。