
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 51人
- 募集終了日
- 2018年9月25日
穴の開いた屋根・雨漏りする教室
こんにちは。
ページに足を運んでくださった多くの皆様、また暖かい応援・ご支援・ご協力を頂いた皆様、ありがとうございます。
プロジェクトを始めてから約10日間が経過し、皆様のご協力のおかげで、既に580人の方がページを見て下さり、目標の92%にあたる276,000円のご支援を頂くことができました。
想像していたよりも早く多くのご支援を頂くことができ、とても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。暖かいご協力を本当にどうもありがとうございます。
引き続きプロジェクト成功に向け、頑張っていきます。

これからこのページで、皆様から頂く支援金の使い道を何回かにわけてご紹介させて頂きたいと思います。
本日ご紹介する一つ目の使い道は、「トタン屋根の修復費」です。
コンゴの学校の多くは、コンクリートのブロックを積み合わせて壁を作り、
そのブロック壁をセメント(モルタル)で塗装しています。
そして、屋根は木材で骨組みを作り、トタン板を被せている簡易なものが多いです。
この建設方法が費用が安く一般的で、今回支援するMokili Mwinda学校の校舎もこの方法で建設されています。
しかし、建設から年月が経ち、このトタン屋根の老朽化が進み、ところどころのトタン板に穴が開いてしまいました。
コンゴは年間の多くが雨季で、短時間で激しい雨がほぼ毎日降り、雨が降るたびに雨漏りがしています。
小さな穴の教室では、バケツを置き、雨漏りのする教室でそのまま授業を行っていますが、雨漏りがひどく水浸しになる教室は利用することができていません。
日本なら、穴があいたらすぐに修繕するのが普通です。
しかし、政府からの援助もほぼなく、安い授業料で貧しい子ども達に教育を提供しているコンゴの学校では資金繰りが苦しく、穴が開いたまま修繕できないままになってしまっている事も多いのが現状です。
そのため、今回のプロジェクトでは、こうした穴の開いた25枚のトタン板を新しい耐久性の良いものに交換させて頂きます。
皆様のご支援のおかげで、全ての教室において、雨漏りのない安心した環境で、子ども達が授業を受けることができるようになる予定です。
新しい屋根の下で、元気に勉強に励む子どもたちの笑顔を皆様にご報告できるように。
まずは、きちんと目標の30万円を達成することを目指し、一人でも多くの方にコンゴの子ども達への支援に関わって頂けるよう、一歩ずつ頑張っていきたいと思います。
引き続きご支援・ご協力宜しくお願いいたします。

リターン
1,000円
生徒1人の「1ヶ月分学費」相当のサポート
●団体から支援へのお礼メッセージ
●プロジェクト前後の写真入り報告書
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年10月
4,000円

生徒1人の「4ヶ月分学費」相当のサポート
●団体から支援へのお礼メッセージ
●プロジェクト前後の写真入り報告書
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年10月
1,000円
生徒1人の「1ヶ月分学費」相当のサポート
●団体から支援へのお礼メッセージ
●プロジェクト前後の写真入り報告書
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年10月
4,000円

生徒1人の「4ヶ月分学費」相当のサポート
●団体から支援へのお礼メッセージ
●プロジェクト前後の写真入り報告書
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年10月

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