【終了まであと26時間‼️】支援者様1500名以上の想いを乗せていざゴールへ！

 

 

ついにプロジェクト終了まであと26時間となりました。

 

もうどのような言葉を用いても、僕の感謝の気持ちを表現することはできません。

 

ありがとうございます、感謝いたします、幸甚です、深謝申し上げます。

どの言葉を用いても足りないです。

 

どうかどうか、それほど深く感謝していることが伝わってほしいと願うばかりです。

 

たくさんの方々にとてつもない応援をいただいた責任、使命として、必ず保護動物たちにとって心の傷を癒せる場所を創り、これからも動物たちのために努めさせていただきます。

 

その行動こそ、応援してくださった皆様の想いのはずですから。

 

本日も朝から複数件の相談電話がありました。

某保健所からも2匹のハイシニア猫ちゃんの迎え入れが決まりました。

 

これから新シェルターの開設準備となりますが、変わらず救護活動も並行して行ってまいります。

 

 

昨日まで外部啓発と施設の運営費を賄うためのイベントに参加させていただいておりました。

 

達成の花束をお待ちくださった方、

遠方より激励するためにお越しくださった方がいました。

 

そして、他団体様のボランティア様までお越しくださいました。

 

リーフノットとはどんな施設？

飛田とはどんな人間？どんな想いでやっている？

気になって当然です。

 

皆様が汗、時には涙を流し手にされた大切なお金を託してくださるのだから気にならないわけがありません。

 

僕の方もそうで、自分が支援されるに値する人間なのか直接お話しして、行動、人となりを見て判断してほしいと心から思っています。

 

できることなら、こちらからお尋ねし御礼をお伝えさせていただきたいのです。

 

ですが、北は北海道、南は沖縄県、そしてまさかの海外までこのプロジェクトの応援の輪は広がっています。

 

こちらの活動と余る時間、移動費用を鑑みても現実的ではございません。

 

またしても厚かましいお願いになるのですが、

関西圏、新シェルターの近くにお越しいただく機会がございましたら、是非お立ち寄りいただきたいです。

 

そして、新シェルターとそこに暮らす子たちをご覧になられて「応援して良かった」と感じていただきたいです。

 

2ヶ月間ほぼ毎日投稿してきたこちらの活動報告、

皆様のメールの容量を埋めてしまい申し訳ございませんでした。

 

あと26時間、どうかお許しください。

本当に、本当にありがとうございます。

 

リーフノット　飛田