
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 322人
- 募集終了日
- 2023年6月30日

埼玉おもちゃ美術館 子育て支援のためのバス増便にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 145,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 1日

たった7人でも夢は叶う!玉村ミニバレークラブ、2度目の全国大会へ!
#子ども・教育
- 現在
- 67,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 3日

車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 43人

入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2025
#子ども・教育
- 現在
- 6,818,000円
- 支援者
- 543人
- 残り
- 25日

五浦美術文化研究所|雨漏り進む有形文化財・長屋門に一刻も早い修繕を
#地域文化
- 現在
- 2,957,000円
- 寄付者
- 97人
- 残り
- 33日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,807,000円
- 寄付者
- 310人
- 残り
- 29日

ドクタージェット、ついに全国の空へ。医療現場での普及活動にご支援を
#子ども・教育
- 総計
- 92人
プロジェクト本文
終了報告を読む
皆様、こんにちは。
多くの方々から温かいご支援をいただき、支援募集期間の9日を残して、目標の300万円を達成することができました。
多くのご支援、そして、この製品に期待してくださる皆様からの心のこもったお言葉を多数いただき、本当にありがとうございます。
いただいたご支援は、新しいリモコンのハードとアプリの開発、製造にかかる費用として充当させていただきます。
一方、募集期間はまだ1週間以上あるため、このリモコンのもう一つ、考えている用途の実現のため、ご協力いただければと思います。ネクストゴールを400万円に設定し、引き続きご支援をよびかけさせていただきます。
このリモコンのもう一つの用途は、私が一番最初にこのクラウドファンディングで開発した「意思伝達装置ファイン・チャット」との連携です。
現在、ファイン・チャットはテクノツール様の「なんでもIR」をUSBケーブルで接続することで、すでにリモコン機能を有しています。しかし、有線接続のため置ける場所が限られ、使いたい機器すべてに赤外線が届く良い場所を探すのに苦労するという相談がありました。

今回開発する新しいリモコンをファイン・チャットのリモコン送信器として活用できれば、ファイン・チャットのご利用者にとっては、ファイン・チャットを車いすに付けて移動する際、リモコン発信器を持つ必要が無くなります。それでも赤外線リモコンは同様に使えるので、ファイン・チャットのご利用者と介助者の方には大きな負担減となります。
この機能の搭載は、最初の目標のスマートフォンによるリモコンの発売後となりますが、ファイン・チャットの利用者には非常にうれしい機能です。
ネクストゴールでいただくご支援は、そのための「ファイン・チャット」のプログラムの開発に充てさせていただきます。
私としても、このREADYFORを通じてみなさんのご支援を受けながら商品化した機器が、それぞれ連携して、大きな流れとなって支援が拡がるのは大変嬉しいことです。
残り9日間ですが、最後までご支援の程よろしくお願い致します。
2023年6月21日追記
松尾光晴
はじめに
弊社アクセスエールについて
多数のプロジェクトの中から本ページをご覧いただき、誠にありがとうございます。大阪で「アクセスエール株式会社」の代表をしております、松尾光晴と申します。
私は、障害者のコミュニケーションにおける課題を解決するため、2003年にパナソニックで社内ベンチャーを立ち上げ、「意思伝達装置レッツ・チャット」や上肢障害者向けテレビリモコン「レッツ・リモコン」を開発販売してきました。
その後、2020年1月にパナソニックを退職、改めて新しい意思伝達装置を開発すべく、翌月にアクセスエール株式会社を設立、代表に就任しました。
同時にREADYFORでのクラウドファンディングに初挑戦。多くの皆様からご支援をいただきまして、新しい意思伝達装置「ファイン・チャット」を開発し、軌道に乗せることができました。

https://readyfor.jp/projects/chat
また、2021年9月には2度目のクラウドファンディングとして、これまでの障害者支援の知見から得られた新しい入力スイッチ3種類の製品化を行いました。
https://readyfor.jp/projects/access-switch
2つ目のプロジェクトで完成した入力スイッチはいずれも「これまでの入力スイッチはうまく使えなかったけど、このスイッチで上手に押せるようになった!」と言う報告がたくさん来ています。
多くの方のご支援、本当にありがとうございました。
障害者が身体の動く部位を使って
家電機器を操作できる汎用リモコン開発へ
今回は、私が元の職場であるパナソニックで開発、販売していた「レッツ・リモコン」の代わりとなる製品を商品化します。
レッツ・リモコンとは?
レッツ・リモコンとは、2009年に私がパナソニックの社内ベンチャーで開発した、手の不自由な方がテレビのリモコンを入力スイッチ1つで操作できるリモコンです。

ベッドで長い時間を過ごす障害者や高齢者にとっては、テレビが一番の楽しみであることが多いのです。しかし、手が不自由でそのテレビの電源やチャンネルを自分で操作できないのは本当に辛いことです。
頻繁にチャンネルを替える人もおられ、都度、家族や支援者にリモコンの操作を依頼しにくい、という話を聞いたことから開発しました。
レッツ・リモコンは発売当初から高い評価をいただき、家電業界でも注目され、家電量販店でも取り扱ってくださいました。
その後、パナソニックで開発した第二弾のモデルでは、2017年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」に選ばれるなど、引き続き高い評価をいただきました。
しかし、ノウハウを持っていた私の退職と製品在庫の終了等の事情もあり、レッツ・リモコンは2021年に販売終了となりました。

多数の相談を受けて
必要性を再認識
第二弾のレッツ・リモコンを開発したのは2015年頃でした。実は私自身、当時に比べると今ではスマートリモコン等も普及してきたことから、レッツ・リモコンの役割は終えつつあると思っていました。
しかし、新しい会社を設立後、私のところにレッツ・リモコンについて、
まだ残ってませんか?
残っていたら、古いのでも売っていただけませんか?
もう作れないですか?
という相談が本当に多数(間違い無く100件以上)寄せられました。 また、長年にわたって使ってくださっているレッツ・リモコンが故障し、「修理してほしい」と送ってこられた病院もあります。
これらのことから必要性を改めて理解し、障害者がさまざまな残された身体部位で操作できる「家電リモコン」を新しい視点から、開発することを決意しました。
個々の家庭や病院環境を考慮したうえで、「テレビだけ操作できれば良い」と言う方から、さまざまな機器を操作したい方まで、幅広いニーズに対応するリモコンを検討します。
ただ、やはり市場が小さく、決して利益の出る事業ではないことから、改めてREADYFORを通じてクラウドファンディングを実施させていただくこととしました。ご支援のほどよろしくお願い致します。
開発内容及び
スマートリモコンとの違いと利点
今回のプロジェクトでは、さまざまな障害者が身体の動く部位を使って家電機器を操作できる汎用リモコンを開発します。
新しく開発する「障害者向けリモコン」は次の3つの点が特徴です。
(1)スマートフォン、タブレットなどから、アプリで操作するシステムを開発します

スマートフォンやタブレットの画面に、アプリでレッツ・リモコンと同様のボタン配置画面を再現します。操作は画面の直接のタッチや接続した入力スイッチで行うことで、多くの高齢者、障害者がテレビをより簡単に使える環境を提案します。
さらに、アプリの自由度を活かし、利用者のニーズに応じた複数の画面レイアウトや、その他の家電製品の操作まで拡張できるアプリも開発します。
(2)赤外線を発信するユニットを新規開発します
スマートフォンから赤外線ユニットまではブルートゥースで通信、それを受けて赤外線ユニットから操作したい機器へ赤外線信号を発信します。赤外線ユニットの開発では多くの開発実績のある「ラトックシステム社」様に全面的にご協力いただき、安定したシステムを構築します。
(3)テレビだけという方から、さまざまな機器まで幅広く対応
基本的な考えはレッツ・リモコンの機能の再現ですが、テレビに限らず、エアコン、照明、扇風機などの赤外線対応機器の信号を予め準備。また、学習リモコン機能も搭載し、さまざまなニーズに対応できる「環境制御装置」として使えるものとします。

スマートリモコンとは何が違うのか?
今では安価なスマートリモコンやスマートスピーカー、それをスマートフォンで利用するアプリが市場にたくさん出ています。中には「それを使えば、今回の製品は必要ないのでは?」と言う方もおられると思うので、違いを説明します。
以下のイラストは、一般的なスマートリモコンの構成図を示しています。

この図から判るように、スマートリモコンでは①WiFiが必須、②インターネットを使うためプロバイダ契約が必要と、どうしても複雑になります。
もちろん、健常者の多くは今では家庭内でも「常時インターネット接続」が当たり前となりました。このシステムなら外出先からも自宅の家電操作ができるとか、音声認識でも操作できるなど多くのメリットがあります。
しかし、高齢者宅の中にはそもそも「常時インターネット接続」の契約をしていないお宅も少なくありません。
また、これまでの知見や聞き取り結果を踏まえると、施設や病院ではこのようなシステムを自由に組めないところのほうが多いと思われます。さらに、停電後の復旧時などネットワークのトラブルもあります。
これらのことから、高齢者、障害者の方が多機能リモコンを使うにはネットワークを介さず、シンプルな仕組みとしたほうが使い勝手が良いと考えたのです。
※アプリケーションのダウンロードや新規にリモコン信号を取得する場合は、ネットワークへの接続が必要となります。
スイッチコントロールに対応した
使いやすいアプリを目指します
本プロジェクトでカギとなるのは「赤外線発信ユニット」です。今回、このユニットの開発に目処が付いたのは、ラトックシステム株式会社様のご協力が得られたことです。

ラトックシステム様は、パソコン周辺機器、スマートデバイス、スマートフォン関連機器などの開発で多くの実績があります。ラトックシステム様が過去に同機能を備えたユニットを開発販売した実績があることから、その技術を活用させていただき、改めて赤外線ユニットを開発することとなりました。

一方、現状のスマートフォンのアプリはラトックシステム様のもの含めて、上肢障害者のスイッチコントロールには対応していません。そのため、高齢者や障害者でも使いやすいスイッチコントロールにも対応したアプリを一から製作します。
今回は、ラトックシステム様の持つ同ユニットの技術と、アクセスエールの持つ障害者、高齢者に使いやすいインターフェースのノウハウを合わせた使いやすいアプリを製作することが一番の課題となります。
アプリケーションの画面は以下のようなものを考えています。
|テレビシンプル操作画面イメージ
|テレビ基本操作画面イメージ
|環境制御装置選択画面イメージ
|環境装置としての操作画面例
開発する製品は、以下の価格を目指します。
■赤外線発信ユニット:12,000~15,000円
■iPhone/iPad用アプリ
テレビリモコン版:無料
(赤外線ユニットを購入すればダウンロードしてすぐに使えます)
環境制御装置:1~2万円程度
(テレビリモコンアプリからの追加購入を予定しています)
※本リモコンを使うには、別途①iPhoneまたはiPad、②入力スイッチ、③「①と②」を接続するアダプタの3つが必要です。
②は接続部がΦ3.5モノラルジャック型(ほぼすべてこれです)ならどれでも使えます。
③はお手頃な「i+Padタッチャー」から、高級でサポートも安心な「ブルー2」などいろいろなものがあります。
②、③の一部はリターンでも提供しております。
以前のレッツ・リモコンと比べて、テレビ専用で使う場合は若干高くなりますが、
(1)対応テレビメーカーが大幅に増える
(2)タッチ操作や音声ガイドの追加でより多様な障害者に対応可能
(3)細かい設定項目を追加、利用者の身体能力、ニーズ、利用環境に合わせてカスタマイズが可能
など利便性が大幅に向上します。
また、環境制御装置アプリ(赤外線で操作可能な様々な家電を入力スイッチ1つで操作可能)としては、これまでパソコンを使ったものはいくつかありますが、手軽なスマートフォン、タブレットを活用したものはありませんでしたので、スマートフォンでも使えるということだけでも大幅に利便性が上がります。
従来の環境制御装置は総額で30~40万円以上と高額でした。今回、総額10万円以下(スイッチを除く)でシステムを構築できれば、従来と比べて非常に安価に利用環境を整えることができます。
待っている方々へお届けするため
商品開発へのご支援をお願いいたします
冒頭でも申し上げました通り、市場が小さく、決して利益の出る事業ではありませんが、必要としている方々がたくさんおられる商品です。
今回のプロジェクトを通して、障害者や高齢者の暮らしやコミュニケーションの課題を解決していきます。開発へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
クラウドファンディング概要
<第1目標金額>
300万円
<開発スケジュール>
2023年 6月:赤外線ユニット試作、アプリ開発開始
2023年 8月:アプリ第1次試作完成、評価
2023年 9月:アプリ完成、市場評価
2023年10月:テレビ専用リモコンとして発売
2024年 1月:環境制御装置アプリの追加発売
<資金使途>
ハードウェア試作開発費: 50万円(試作品制作等外部委託、フィールドテスト費用他)
ソフトウェア開発費:200万円(テレビ専用、環境制御アプリ開発)
リターン対応費: 80万円(仕入れ、製作、送料など)
クラウドファンディング手数料:46万円
▶必要金額合計:約376万円
※上記費用の一部をクラウドファンディングにて募らせていただきます。
【アクセスエール最近の活動実績】
■メディア記事
2020年
1月:アクセスエール株式会社設立
2月:クラウドファンディング「重度障害者の意思疎通を実現する、新しい伝達装置を開発したい!」を実施、1200万円を超える支援を受ける
3月:朝日新聞「人」
12月:「意思伝達装置ファイン・チャット」発売
2021年
1月:共同通信「ときの人」
9月:クラウドファンディング「身体障害者の機器操作に有効な入力スイッチを商品化したい!」を実施、350万円を超える支援を受ける
9月:NHK総合テレビ「シブ5時」で特集
10月:Yahoo!ニュースにて活動記事
11月:新しい入力スイッチ3種類と入力スイッチ練習ツール「ブザーライト」を発売
2023年
3月:朝日新聞にて活動紹介
■講演活動
東京、大阪他、大規模福祉機器展におけるコミュニケーション支援セミナーを担当
2021年11月:西日本国際福祉機器展
2022年5月:全国遷延性意識障害者・家族の会
2022年10月:関西キッズ展
2023年4月:キッズフェスタ、バリアフリー大阪 他多数

■個別支援活動
入力スイッチの適合で多くの経験があることから、最近では週1件以上のペースでスイッチ適合で患者様を訪問。


【関係URL】
アクセスエール株式会社
スイッチ適合支援サイト マイスイッチ
- プロジェクト実行責任者:
- 松尾光晴(アクセスエール株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年10月を目標にリモコンユニットの販売とアプリケーションのリリースを行う。 費用はリモコンユニットとアプリケーション開発に充てる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額はアクセルエール社の開発費を充てる。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
アクセスエール株式会社 代表取締役。 元ファンコム株式会社(パナソニックの社内ベンチャー)代表として2003年に「意思伝達装置レッツ・チャット」を開発、販売。 その後パナソニックエイジフリーに事業を移管。 2020年1月、パナソニックを退社し新会社・アクセスエール株式会社を設立。 新しい意思伝達装置を開発、販売をスタート。 重度障害者の入力スイッチの適合技術でも専門家。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
プロジェクト応援・3,000円コース
弊社の障害者支援の活動を応援したいと思ってくださる方向けの支援コースです!商品等のリターンをお届けしない分、できる限り多くのご支援金を開発費用に充てさせていただきます。
リターンは以下のものです。
●お礼メール
●完成した製品のカタログ+成果報告レポート
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
3,000円+システム利用料

災害備蓄用パン「パン便り」2コセット
私がいつもお世話になっている難病支援団体「難病支援ネット・ジャパン(https://nsn-j.com/)」が販売している災害備蓄用パン「パン便り」です。
障害者就労支援事業所が製造しています。通常は24缶セットでの販売なのですがこれをリターン用として2コセットにして返礼品として提供します。応援と備蓄パンのお試しを兼ねて購入頂ければ幸いです。
パンの詳細はこちらへ
https://nsn-j.com/fund-raising-bread/
/アクセスエール株式会社からお送りします。
以下のリターンも含みます。
●お礼メール
●完成した製品のカタログ+成果報告レポート
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
3,000円+システム利用料
プロジェクト応援・3,000円コース
弊社の障害者支援の活動を応援したいと思ってくださる方向けの支援コースです!商品等のリターンをお届けしない分、できる限り多くのご支援金を開発費用に充てさせていただきます。
リターンは以下のものです。
●お礼メール
●完成した製品のカタログ+成果報告レポート
- 申込数
- 77
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
3,000円+システム利用料

災害備蓄用パン「パン便り」2コセット
私がいつもお世話になっている難病支援団体「難病支援ネット・ジャパン(https://nsn-j.com/)」が販売している災害備蓄用パン「パン便り」です。
障害者就労支援事業所が製造しています。通常は24缶セットでの販売なのですがこれをリターン用として2コセットにして返礼品として提供します。応援と備蓄パンのお試しを兼ねて購入頂ければ幸いです。
パンの詳細はこちらへ
https://nsn-j.com/fund-raising-bread/
/アクセスエール株式会社からお送りします。
以下のリターンも含みます。
●お礼メール
●完成した製品のカタログ+成果報告レポート
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年8月
プロフィール
アクセスエール株式会社 代表取締役。 元ファンコム株式会社(パナソニックの社内ベンチャー)代表として2003年に「意思伝達装置レッツ・チャット」を開発、販売。 その後パナソニックエイジフリーに事業を移管。 2020年1月、パナソニックを退社し新会社・アクセスエール株式会社を設立。 新しい意思伝達装置を開発、販売をスタート。 重度障害者の入力スイッチの適合技術でも専門家。












