
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 80人
- 募集終了日
- 2024年6月28日

命を守る手術器械の職人技を次代へ。技術継承にご支援を
#生活用品
- 現在
- 1,829,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 10日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,807,000円
- 寄付者
- 310人
- 残り
- 29日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 3,003,000円
- 支援者
- 282人
- 残り
- 1日

福岡県筑豊地区TNR助成金及び崩壊案件で不幸な猫を減らしたい
#動物
- 総計
- 11人

絶滅の危機に瀕しているシマアオジ 彼らのいる景色を取り戻したい
#国際協力
- 現在
- 4,166,400円
- 寄付者
- 343人
- 残り
- 21時間

グリーフケア&まちの保健室「なみきのヨリドコ」をつくりたい!
#地域文化
- 現在
- 3,038,000円
- 支援者
- 135人
- 残り
- 10日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成のお礼とネクストゴールについて(2024年6月25日追記)
みなさんの温かいご支援のおかげで、目標の200万円に到達することができました!クラウドファンディングは初めての挑戦で不安もある中でのスタートでしたが、ここまでのご支援、温かい応援の言葉に、心から感謝申し上げます。200万円の達成で、「そうぐっど」を65個製作することができます。
しかし、今回の200万円はあくまで第一目標です。を必要とされている方にまだまだ届けたいと思い、温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとしながら、次の目標を300万円に設定いたします!
クラウドファンディング期間中に実際に「そうぐっど」を使っていただこうとしたところ、患者さんの症状によっては適用できないケースに遭遇しました。次の目標に向かって頂戴したご支援は、「そうぐっど」の追加製作費用と次期型「そうぐっど」の開発費用として活用させていただき、より多くの方に、それぞれの症状に沿って適用する「そうぐっど」を届けて喜んでいただきたいと考えております。
最終日まで出来ることはすべて行い頑張っていきたいと思いますので、重ね重ねで恐縮ですが、残り3日、引き続きのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
事故や脳卒中などの病気で身体に麻痺が残る方がリハビリで歩く際に必要な短下肢装具は、自分だけで着けることが難しく、装着には誰かの手を借りる必要があります。必然的にベッドから離れるためには誰かの手を借りなければならず、トイレ動作など日常生活に必要な動作の自立が難しい、という現状があります。
また、入院していても、保険の適用期限が切れてしまうと自宅での生活が難しい方は施設に入らざるを得ない状況もあり、「家族と一緒に暮らしたい」「自宅で暮らしたい」という思いを叶えることが難しいことがあります。
今回私たちが開発した「そうぐっど」は、短下肢装具を簡単に自身の力で脱着できる製品です。
ある患者様からは、本製品「そうぐっど」を使用することで、日常生活に必要な動作が1人でできるようになり、入院が不要となることで、自宅へ帰り、家族団欒の時間を増やすことができた、と喜んでいただいております。
脳卒中による麻痺が残る方など、全国各地の方から使用したいという声をいただいておりますが、製作には高額の費用がかかるため、使用を見送られるケースも多いのが現状です。
そこで、今回のクラウドファンディングでいただいたご支援で自助具製作を進め、必要とされてる方に無料で提供したいと考えています。
足の不自由な人のライフスタイルがより良い方向に進むよう、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
株式会社ReRay代表 河野
自己紹介〜交通事故に遭い、変わった人生〜
|一度はあきらめた命、応援してくれる人たちのためにも「歩きたい」
2018年、私は交通事故に遭いました。勤務中に突如対向車がセンターラインをはみ出し、私が乗車している車に向かって正面衝突しました。衝突の影響で運転席は圧し潰され、アクセルを踏んだ足が抜けないまま、私は車内から脱出することができませんでした。
あっという間に車から煙が立ち込め、アクセルは全開、ガソリンが漏れ、キーボックスも完全に破壊されエンジン停止もできない状況になり、私はここでもがくのをやめて命を「あきらめ」ました。
その時、後続車の方が助けてやるから「あきらめるな」と言ってくれました。その方は電気配線をショートさせてエンジンを強制的に停止してくれました。その後、レスキュー車が到着し、車内から脱出し、病院へ救急搬送されました。その方が助けてくれなければ、私はこの世にはいないと思います。
気がつくとベッドの上で、一命を取り留めましたが、医師から今後は歩くことが難しいと宣告されました。なぜ自分がこんな目に合わないといけないのかと毎日天井を見上げていました。
そんな中、家族や応援してくれる人と「つながる」ことで、応援してくれる人たちのためにも「必ず歩きたい」という心の変化が生まれました。
突如、日常生活が思うようにうまくできなくなることは、人にとって、失うものはたくさんあります。これらの損失は、時には人生の方向性を変えることもありますが、失うことで得るものもあります。私はここで人との「つながり」の大切さを得ることができました。
|リハビリで感じた、自分の力で日常生活ができない歯がゆさ
その後、3度の手術を経て、リハビリ病院へ転院後、本格的にリハビリに取り組むことになりました。そこで転機となる理学療法士の福田さんと出逢いました。福田さんは「あきらめず」にやれば必ず歩けますと言い切ってくれました。この言葉が原動力となり、ここからリハビリの道が始まりました。
まずは手すりを持って立つことから始めました。怪我の影響で血流機能が低下していたため、立つことで「あしもと」に血が溜まり、痛みとの戦いでした。はじめは5秒・徐々に10秒・20秒・30秒・・・と秒単位で立てる時間を日に日に伸ばしていきました。
次に、手すりを持たずに立つ練習をしました。数カ月間あしを固定していた影響で足首が曲がらないので後ろに倒れてしまい、転倒の恐れがあるので誰かに支えてもらわないと立っていられない状態でした。
自分の力で日常生活ができない歯がゆさを身をもって感じました。痛みは伴いますが、その悔しさをバネに足首が曲がるようにストレッチを中心としたリハビリを行い、日に日に足首が曲がる角度を増やしていきました。その積み重ねで事故から半年後、ある日、自力で立つことができました。
しかし、喜んでいるのも束の間・・・翌日には自力で立てないのです。心が折れそうになりましたが、家族やリハビリに携わって頂いている方々の想いも背負い、「あきらめず」にリハビリを継続しました。その結果、週に1度立てるようになり、2度・3度・・・と徐々に立てる回数が増えて、1年後には毎日立てるようになりました。
ここからやっと歩く練習です。1年も歩くことをやめると、脳が歩き方を忘れてしまい、どうやって歩けば良いのか分かりませんでした。リハビリ病院の中ではご高齢の方が多かったのですが、みなさんの歩くスピードが走っているように感じ恐怖を感じました(笑)。
歩くことに少しずつ慣れることで、次第に脳が順応し、日常生活を少しずつ取り戻すことができましたが、寝たきりの状態が続くと人間の機能はこんなに早く失われることを身をもって体感しました。
私はここで、困難な状況だからこそ学び、成長することができるということと、その成長には人の助けが必要なことを知ることができました。
身体の不自由な人が再び光輝ける社会を実現したい
|株式会社ReRayの起ち上げ
交通事故の経験を通じてたくさんのことを得た自分だからこそ、同じ悩みを抱える人を救うことができると思っています。その思いを胸に、リハビリ期間支えてくれた仲間や、共感してもらえる仲間と共に、株式会社ReRayを起ち上げました。
Reは再び、Rayは輝くこの2つの持つ意味を組み合わせ、リレーのようにつなぐことで輪を広げ、身体の不自由な人が再び光輝ける社会を実現していきます。
|短下肢装具が脱着しやすくする製品「そうぐっど」を開発
第一弾として、事故や病気で身体に麻痺が残る方の歩行をサポートする器具を産学連携で共同開発しました。身体に麻痺が残る方が歩行時に装着しないといけない短下肢装具は、麻痺の重症度によっては誰かの手を借りて脱着する必要がありました。「そうぐっど」は身体に麻痺が残る方でも簡単に短下肢装具が脱着しやすくする製品です。
床に置くだけで開くことができ、体に当てながら持ち上げることで薄く折りたたむことが出来ます。そのため、病気や怪我による症状が重い方など多くの方にとって使いやすい構造であり、色々な場所へ持ち運ぶことが出来ます。
|本製品が生まれるまでの経緯
自身はリハビリ期間中、誰かの手を借りないとリハビリすらできない状況でした。誰かの手を借りるということは、その方の時間を奪うことになります。そのような状況でリハビリをしないといけないことにジレンマがありました。時にはその影響で、リハビリを自身が思うように取り組めない時期もありました。
そんな自身の経験から、身体の不自由な方で同じ思いを持たれている方々に役立つことができないかと、当時の担当理学療法士の福田さんに相談しました。そこで福田さんの同僚である理学療法士や作業療法士の方からもアイディアを頂き、脳卒中の方が歩く際に装着しないといけない短下肢装具という製品を誰かの手を借りずに自身の力で装着できる製品を開発しました。
脳卒中のリハビリでは歩く練習やトイレでの必要な動作の練習を実施しており、歩くときには短下肢装具を使っていました。しかし、短下肢装具を自分で着けることが難しくベッドから離れられない患者様がいることを知りました。そのため、日常生活に必要なトイレ動作などの獲得が困難となっていました。
日常生活に必要な動作の自立ができなければ、自宅に帰ることも難しく、入院生活の継続または施設入所を選択せざるを得ない場合が多くあります。
自宅に帰りたい、家族と一緒に暮らしたい、と願う方にとっては、短下肢装具を自分で着けられることが大きな意味を持つのです。
|反響の声をいただいております
すでに、脳卒中の方や脳卒中の患者様を対応している施設・団体で使用していただいております。
ある患者様は本製品を使用することにより、人の手を借りずに自身で短下肢装具の脱着ができるようになりました。その結果、日常生活に必要なトイレや着替えなどが自分でできるようになり、退院することができ、自宅へ帰り家族団欒の時間を増やすことができたと、喜んでいただいております。
利用されている方からは、友人も同様の症状を抱えており、もう一つ貸出してもらえないかという声をいただいたり、導入していただいている施設の職員の方からは、利用者の笑顔が増えたという声をいただいております。
また、テレビや新聞にとりあげていただきましたおかげで、「そうぐっど」を欲しいといった声を全国からたくさんいただいております。また、今回のプロジェクトに共感をいただき、応援していただける方も増えて支援の輪を広げていただいております。
いただいたご支援でできること
多方面から、使用したいとの声をいただく一方で、本製品の購入は保険適用外となり、費用面で見送られるケースが多いのが現状です。
そこで、一人でも多くの方に本製品を使っていただけるように、量産に必要な3Dプリンターと、材料費等をクラウドファンディングにて広く募らせていただくことを決意いたしました。
クラウドファンディング概要
第一目標金額:200万円
資金使途:
自助具製作に必要な設備(3Dプリンター)と材料費・諸経費に使用します。製作した自助具は必要とされる方やそのご家族、医療施設や福祉施設に無料で提供します。
200万円を達成すれば、自助具を65個製作することができます。
<寄贈について>
・対象:そうぐっどを必要とされる方、そうぐっどを必要とされる方をサポートされている方および施設。
・募集方法:ReRay公式サイトより(ホームページ、メール、Instagram、X)。
・人数や対象数など:65個
・決定方法:先着順
・現時点で寄贈予定を検討している施設・人:株式会社こうのとり他病院など、既に要望を頂いている方。
※寄贈先からは名称掲載の許諾を取得しております。
さいごに
「そうぐっど」を使用することで、脳卒中の方が自分の好きな時に好きな場所に行って好きな人と話をし、リハビリをより効果的に行い、その方の人生が良い方向に向かうためのお手伝いができると考えております。
突如、怪我や病気で日常生活を失われることは誰にでも起こる可能性があります。そうした状況に陥ってもあきらめずにリハビリ等を行えば「再び輝く」ことができると信じています。
交通事故に遭い、たくさんの経験をした自分だからこそできることがあると思っています。これからも身体の不自由な方を中心に、仲間と共に少しでも役に立てるような製品やサービスを提供していきますので、みなさんもぜひ、支援という形で身体の不自由な方の笑顔を守る仲間になっていただきたいです。お力添えを宜しくお願い致します。
実行メンバーの紹介
河野元希
株式会社ReRay 代表取締役CEO/因島鉄工株式会社/山口大学大学院 修士課程修了
株式会社ReRayの河野元希です。突如、交通事故に遭い人生のどん底に落ちた男です。その中で、家族や医療スタッフさまのおかげで再起することができました。自身の経験をもとに、次は私が同じような悩みを抱えてる方々の手助けがしたいです。これからも支援の輪を広げていただきますよう宜しくお願い致します。
福田謙吾
株式会社ReRay 取締役CEO/因島医師会病院リハビリテーション科 理学療法士/県立広島大学大学院 博士後期課程
ページをご覧いただきありがとうございます。株式会社ReRayの福田謙吾です。理学療法士として患者様、利用者様と関わる中で、身体の機能回復だけではどうしても自宅に帰ることができない方が多くいらっしゃいます。そんな方々のご家族をはじめ大切な方と生活したいという想いを少しでもお手伝いしたく「そうぐっど」を開発・制作しました。
これまで多くの方から製品についてお問合せはいただきましたが、価格の面で見送られることが多々ありました。本来、価格の壁を乗り越えるためには保険適用を目指すことが第一選択となるのかもしれませんが、その壁は高くかなりの時間を有することがわかりました。そこで「そうぐっど」を必要としておられる方へいち早く商品をお届けしたいという気持ちから、この度クラウドファンディングに挑戦することといたしました。皆様の温かいご支援を何卒よろしくお願いいたします。
応援メッセージの紹介
たくさんの方からメッセージをいただきましたので、五十音順に紹介させていただきます。
岡野まさや
広島県議会議員
いつも地域のために、ご尽力頂きありがとうございます。いよいよ新しい出発の時ですね!みなさんは私たち地域の誇りです。私たちも全力でReRayを応援しています。
金井秀作
県立広島大学大学院総合学術研究科教授
自助具の開発はニードは高いのですが個別性が広い分、大手企業や研究機関では“絵にかいた餅”になりがちです。しかし大事故からの再起を実現された河野さんの経験と理学療法士としての臨床実践と大学院で人体動態を研究されている福田さんの経験により生まれた「そうぐっど」はまさに“使える自助具”であり、文字通り自助力を上げるSo goodな製品だと思います。私もこのプロジェクトを応援しています!
河野綱希
株式会社こうのとり 代表取締役社長
日頃からの頑張りを見ていますので、私自身一生懸命応援したいと思います。(株)ReRayは、人々の健康を支え医療の未来を担っており、同じ医療と福祉分野で活躍する身として、今後の活躍が医療と福祉分野の向上につながることを願っております。プロジェクトの成功をお祈りし、私からの挨拶とさせていただきます。
武城元彦
アシダ精機株式会社 専務取締役
御社の活動を支持すると同時に、共感を覚えます。「世間の役に立つものづくり」が出来うる企業になるべく、私達も日々努力します。頑張れ、株式会社ReRay!
土井脩平
合同会社28代表社員、デイサービスSoda 理学療法士
短下肢装具を使われている方で、自分で着脱するのが困難な方は数多くいます。わたしは理学療法士として働きながらそのような方々をたくさん見てきました。着脱に人の手を借りることは心理的にも負担がかかります。
しかし、自分で装具を着脱できることで自由度が増し、その人らしさを実現できると思っています。装具ユーザーにとって自分で装具を着脱できるということは非常に重要な要素なのです。大学の同級生である福田さんを始め、株式会社ReRayのみなさんが作ってくださる素敵な自助具を使うことで多くの方々が笑顔になると確信しています。
西本寛史
株式会社誠和商会 代表取締役社長
僕も想いを共感した一人です。想いが集まれば困っている方々の幸せな笑顔が生み出せる、悲しみから前を向き、生きる楽しみに変えられる。一人でも多くの共感を生み出し、本事業活動が成功することを心から応援致します。
日暮泰広
丸善製薬株式会社 代表取締役社長
壮絶な事故からの再起が叶った河野さんご本人の経験から、足に不自由を抱える方々のために役立ちたいと始められたReRay(リレイ)クラウドファンディングを応援いたします。ご自身の交通事故の経験を乗り越えるだけでなく、経験して乗り越えたからこそ分かる、同じ悩みを抱える方々のために活動したいという思いに感銘を受けました。
株式会社ReRay様の、自身の力で着用できる短下肢装具が、一人でも多くの患者様の手に渡り、再び輝く(ReRayする)ことを願っております。
松本竜也
株式会社松本工業 代表取締役社長
河野様の経験された事故の話を聞き、復帰されてからの出会いでしたが、その当時の苦労等考えると、復帰までの過程は想像を絶するものだったと思います。そんな中、今回の様なプロジェクトを発案され私自身非常に感銘を受けました。自分にできる事は何か、、、
全力で応援させてください。
●プロジェクトに関するご留意事項
○本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので、予めご留意ください。
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 河野元希(株式会社ReRay)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
株式会社ReRayが脳卒中であしの不自由な方を手助けできる自助具を製作します。集まった資金は、3Dプリンター購入費や材料費、諸経費に使用します
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
感謝のメール
●感謝のメール
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
10,000円+システム利用料
ホームページにお名前記載(希望制)
●感謝のメール
●ReRayホームページにお名前掲載(希望制)
●オンライン活動報告会
・2025年4~6月の開催予定です。詳細は2025年2月末までにご連絡いたします。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
5,000円+システム利用料
感謝のメール
●感謝のメール
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
10,000円+システム利用料
ホームページにお名前記載(希望制)
●感謝のメール
●ReRayホームページにお名前掲載(希望制)
●オンライン活動報告会
・2025年4~6月の開催予定です。詳細は2025年2月末までにご連絡いたします。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月













