かぎりある時間

5/10に赤プルさんがクラファンについてFB、TWでシェア下さいました。赤プルさんは地元が一緒で同い年で、友人と同じ高校で一度だけ友人がうちに来た時に一緒にいて「ちーす」「うす」と挨拶をした記憶がある。。という程度の仲良しとはほど遠い関係値なのですが、大人になって、自分のやってることと、赤プルさんの活動が近いものになり、すませんシェアお願いしますーとずーずーしくもお願いしたわけです。快くシェアしてくれたのですが、翌朝太田プロの上島竜兵さんの訃報があり、同じ太田プロの赤プルさんのTWを見て訃報を知りました。

どんな人でも平等なのは時間で1日は24時間でしかない。と昔だれかに教えてもらい、そうだ！（単純）と時間の大切さを実感したのを今でも覚えています。今も常に一番大切なのはお金ではなく時間と胸に刻んでいます。誰と過ごすか、何をするか、誰のために費やすか。すごく打算的な考え方かもしれませんが限りある時間の中で選択し時間を使う。私は自分で時を止めてしまうことを肯定的にとらえることはしないけど、否定もしないです。しかし、自分の時間が他者の犠牲として止まることや、悲しい時間を長く過ごさなくてはならない状況というのはあってはならないと考えます。ですので、ウクライナの方々が少しでも良い時間を過ごせるように、微力ながらがんばりたいと思います。

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