支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 351人
- 募集終了日
- 2025年2月11日
目標金額70%達成!発起人重光の熱い想いをお届けします。
12/14にスタートした本クラウドファンディングですが、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、ご支援金額が目標の70%を超えました。211人の方から280万円のご寄付をいただいております。ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます。

難病白書第二弾にご支援、ご関心いただいている皆さまへ
私たちの取り組みに応援いただきありがとうございます。お陰様で211名のご支援によりゴール金額の70%になりました。今回のクラウドファンディングもAll or Nothing方式を選んだため、目標額に達成した場合のみ成立となります。
ご支援をいただいた皆さまの応援メッセージや、難病当事者ご自身の想いを拝見して、取り組みを続ける気力をいただいています。目標金額にはまだ遠いですが、難病者の就労・社会参加の機会を増やすために、何とか達成したいと強く思います。私たちは最後まで諦めずに声を上げ続けます。
皆さまにもご紹介や発信をお願いできるとありがたいです。
ここ最近、社会で難病というフレーズを目にする機会も増えてきました。一方で、難病者の実状と、多くの人がイメージする難病との間に大きなギャップがあるように感じます。このギャップを埋めていくことが、難病者の就労・社会参加の機会拡大につながると考えています。
「病気があっても働くこともできる」
「発病前のようにフルタイムでは働けないが、少しの調整すれば働けるのに、自分にあった就業形態や機会に出会えない」
「終わりのない病気だからこそ、患者として療養を続けるだけではなく、働きたい人もいる」
一見縁遠く感じる「難病」、少しでもインパクトを出せないかと前回の白書では全自治体への配布に挑戦しました。それから3年半、関係者の皆様のご尽力により企業や地方行政で先進事例が生まれ、「難病と就労」が大手メディアでも特集されるようになりました。
コロナ禍を経て就業形態が多様化し、テクノロジーの進展で就業機会も増えたと実感しています。また、医療や製薬の進展により、寛解したり、進行を遅らせる病気も増えてきました。環境が揃ってきた今だからこそ、症状による制約があっても、少しの配慮や時間的柔軟性で働ける難病者がいるということを先進事例とともに伝えたいと、今回の白書第二弾に挑戦しています。
今の時代に印刷物を配布することに疑問のある方もいらっしゃると思います。多くの関係者の目に触れ、時間が経っても残るものとして紙媒体がよいと私たちは考えます。また、配布にあわせて全首長へ先進事例のお伝えと共に、政策の提言をします。次の政策につながるよう全自治体調査も行います。
難病と就労という新しく、可能性のあるテーマに、
皆さまの応援とご支援のほどよろしくお願いします。
【制度の狭間にいる難病者700万人の社会参加の選択肢を増やしたい】
●URL:https://readyfor.jp/projects/ryoiku2025
●第一目標金額:400万円
●支援募集期間:2月11日(火)23時まで
●All or Nothing方式(目標金額未達時は全額返金)
リターン
5,000円+システム利用料
【5千円】シンプル応援コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
- 申込数
- 162
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【1万円】白書送付コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
■白書(印刷版)1冊の送付(希望制)
- 申込数
- 165
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
【5千円】シンプル応援コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
- 申込数
- 162
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【1万円】白書送付コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
■白書(印刷版)1冊の送付(希望制)
- 申込数
- 165
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月

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