【アーカイブ動画公開！】クラウドファンディング勉強会

ページをご覧のみなさま、おはようございます！
 

昨日実施し大好評をいただきましたREADY FOR様とのクラウドファンディング勉強会のアーカイブ動画をYouTubeにて公開いたしました！熱い想いを語っておりますので、ぜひご覧ください！！！

 

 

■動画はこちらから

 

■タイトル
資金調達挑戦の舞台裏〜朝鮮学校とクラウドファンディング〜

 

■イベント概要
昨今増えている朝鮮学校のクラウドファンディング活用。このウェビナーでは、実際にクラウドファンディングに挑戦された朝鮮学校のプロジェクト実行者3名をスピーカーとしてお招きし、朝鮮学校のクラウドファンディング実施背景をはじめ、クラウドファンディングの体験談、成功の秘訣などを事例をもとにお話しいただきます。

 

■登壇者
◎林在嶺（リン・チェリョン）
埼玉朝鮮初中級学校卒業生。
本校、人工芝プロジェクトのクラウドファンディング責任者。
エスペランササッカースクール代表。埼玉・東京でサッカー教室を展開。
自身が培った約15年間のサッカーでの人脈を生かし、埼玉朝鮮学校での人工芝グランド貸出プロジェクトを発案。

 

◎金玄虎（キム・ヒョノ）
学校法人茨城朝鮮学園理事。在日本朝鮮茨城県青年商工会(茨城KYC)幹事長。
茨城KYCを運営母体とする「茨城朝鮮初中高級学校運動場人工芝化プロジェクト」の事務局長として、250万円目標のクラウドファンディングを牽引。
日本サッカー協会公認サッカー２級審判員。動画編集者。

 

◎盧哲成（ロ・チョルソン）
株式会社東海企画 珈琲所コメダ珈琲店フランチャイズ運営(札幌市内4店舗) 常務取締役兼統括マネージャー。
自身も民族教育16年間を歩んだ上で、過去の先輩たちから繋いでいるバトンを現在の学生たちへ繋ぐために本業と並行して、北海道KYC副会長として活動。
北海道朝鮮初中高級学校未来教室プロジェクト実行委員長として200万円目標のクラウドファンディングを展開。

 

◎モデレーター：徳永 健人（とくなが けんと）
2015年、READYFORに入社し、社会貢献活動のプロジェクトを主に担当。2018年にソーシャルインパクト事業部の立ち上げ後、経営企画室 事業開発、を経て現キュレーター事業部へ。ソーシャル部門リードキュレーター・認定ファンドレイザー。