ストリートチルドレンが自立できるよう、学校を卒業させたい
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支援総額

1,689,000

目標金額 1,600,000円

支援者
123人
募集終了日
2022年6月25日

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2022年05月22日 23:26

乗用車に10人!? ウガンダの車事情

こんにちは、佐藤陽介です。

先日、私の職場でこの活動をお話しさせていただく機会を得ることができました。こうした活動を理解してくださり、発信の機会をいただけたこと、本当に感謝です。そして、ますます支援が集まればいいなと思っています。

50%まであともう少しです。

 

今回は、ウガンダの車事情についてお話ししたいと思います。

 

ウガンダでは、人々の移動手段として「タクシー」と呼ばれる乗り合いバスのようなものがよく使われています。ワゴン車のこともあれば、セダンのこともあります。

 

 

これは私がウガンダで体験したことです。

隣町まで行くのにセダンタイプのタクシーを利用した時のこと。最初は数人で快適に乗っていたのですが、道端で客を拾っては乗客が乗りこんでくる、を繰り返しているうちに、車内はぎゅうぎゅう詰めに。乗車人数はなんと10人ほど!!

これには驚くとともに、体が押しつぶされるかと思いました。

 

どうやってセダンに10人も乗るかって?

後部座席 3人+膝の上に3人

運転席 横並びに2人(うち1人は運転手)

助手席 1人+膝の上に1人

合計 10人

 

ウガンダでは、他人の膝の上に乗るのは普通のことのようです。

運転手は、1回の運行でより多くのお客が乗った方がお金になるため、できるだけ客を乗せようとします。ただ、少しやり過ぎでは...!?

 

このような過酷な状況にも耐えるウガンダ人と、こんなに人を乗せても壊れない車。両方に対してすごいなと私は思います。

 

白地に青線のタクシーの多さはカンパラ名物

 

リターン

3,000+システム利用料


プロジェクト報告

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●プロジェクト報告(メール送付)

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

10,000+システム利用料


お礼の動画+プロジェクト報告

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申込数
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