学生に知ってほしい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト

支援総額

2,090,000

目標金額 1,500,000円

支援者
242人
募集終了日
2020年11月20日

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2020年11月01日 12:00

【動画紹介】アニメーションの制作で、もう1人のプロに...

アニメーションの制作で、もう1人のプロにグラフィックをお願いすることに?のバナー画像

 

 

プロジェクトでアニメーションの制作を担当している、ウゴモーションの小野です。

動画制作クラウドファンディングについて松永さんが語る動画の第11弾である、アニメーションの制作で、もう1人のプロにグラフィックをお願いすることに?を紹介します。

 

 

 

 

動画の中でも語られていますが、大阪にはメビック(Mebic)という、大阪市経済戦略局が設置し、公益財団法人大阪産業局が運営するクリエイティブ産業振興施設があります。

 

メビックには、大阪市で活動している数多くのクリエイターや企業が登録していて、メーリングリストでの情報共有、開催するイベントへの参加などを通して、さまざまな支援を受けています。

 

今回の「学生に知ってほしい痴漢の真実 : アニメーション制作プロジェクト」では、私とは別に、デザインとグラフィックを担当してくれる専門のクリエイターを入れようということで、メビックのメーリングリストを活用して、クリエイターを募集しました。

 

参加を希望してくれたクリエイターの中から、私と松永さんがこの人だぁ〜!と一致したのが、増喜設計室をしている増喜 尊子さんでした。

増喜さんの作品は、まず色彩感覚がとても素晴らしく、次に具体的なものと抽象的なものをうまく組み合わせて、1つの世界観をうまく表現しているところが素晴らしく、ぜひアニメーションで制作してみたいと感じる作品ばかりでした。

また、プロジェクトの内容に対する共感も強くて、リスクも考えられるクラウドファンディングに実名を出して、協力すると決意してくれました。

どんなアニメーションを制作するのかという検討会では、私と松永さんの意見がぶつかって、議論が紛糾することが多いのですが、増喜さんの冷静な意見のおかげで、より良く内容を修正できることも多くて、今回のチームには欠かせない貴重なメンバーの1人となっています。

 

ちなみに、アニメーションの内容については、支援者からの意見をもとに、さらなる修正作業を続けているところです。それらの修正についても新着情報としてアップしていく予定ですので、今度もよろしくお願いします。

 

2020.11.01 ウゴモーション : 小野 直人

 

 

リターン

3,000


プロジェクト支援コース

プロジェクト支援コース

・お礼のメール

プロジェクトへのご理解ご支援に感謝し、お礼メールをお送りいたします。

申込数
180
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

100,000


プロジェクト積極応援コース

プロジェクト積極応援コース

・お礼のメール

プロジェクトへのご理解ご支援に感謝し、お礼メールをお送りいたします。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

3,000


プロジェクト支援コース

プロジェクト支援コース

・お礼のメール

プロジェクトへのご理解ご支援に感謝し、お礼メールをお送りいたします。

申込数
180
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

100,000


プロジェクト積極応援コース

プロジェクト積極応援コース

・お礼のメール

プロジェクトへのご理解ご支援に感謝し、お礼メールをお送りいたします。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月
1 ~ 1/ 11


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