加藤 律郎様から応援メッセージをいただきました！

急性心筋梗塞にて当院へ搬送され、緊急心臓カテーテル検査および治療を受けられた加藤 律郎様から応援メッセージをいただきました。
　加藤様は、キャリア30年の新聞記者です。入社2年目の1995年1月には、阪神大震災を経験し、「(犠牲者が) 生きた証しを残したいという思い」から、犠牲者の顔写真を集められた経験があります。新聞には多くの情報が掲載されていますが、正確な情報を残すことが重要です。今回、加藤様から自験例を応援メッセージとして残すことをご提案いただき、クラファンメンバー一同が加藤様の記者魂を感じました。
 

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日頃の不摂生がたたり、私自身、急性心筋梗塞になって救命救急センターに運び込まれました。カテーテル室で素早い治療をしていただいた結果、命を助けていただきました。自分自身が体験したからこそ、地域医療を守るためにも、このカテーテル室の増設は必要だと感じています。「待った」のきかない命を守る医療スタッフの志に賛同し、応援しています。頑張ってください。
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　加藤様、このたびは非常に励みになるメッセージをいただきありがとうございました！