クラウドファンディング終了まで残り4日！

↑今回のイベントに出演する農学部２年生４名    1番下がセイバーさん

 

 

【残り4日！】

 

クラウドファンディング終了まで残すところ4日となりました。今回は、農学部のセイバーさんにインタビューをしました。

 

●農学部のセイバーさんにインタビューしていきたいと思います。よろしくお願いします。

セイバー：よろしくお願いします。こんな感じなんだ。

●なぜこのサークルに入りましたか。教えてください。

セイバー：やっぱ入学式だよね。

●かっこいいもんね

セイバー：栃木から山形来たわけだから、山形ってどんなとこかな～ってずっと思って、で、入学式で花笠を知って、なんかかっこよかったから踊ってみたいなと思って。せっかく山形来たんだし新しいことやろうかなと思ったから。だから入りました。

●続いて四面楚歌に入ってよかったなって思ったことってありますか。

セイバー：よかったな～って思うことか。あれかな、出会いが多いことかな。その人との出会い。先輩後輩もそうだし、花笠サークルって人数多いしいろんな学部の人もいるから。そういう人たちと触れ合える機会ってあんまないと思うんだけど、この花笠サークル入ったおかげでいろんな人に出会えたって感じかな。学内でもそうだし、学外でも社会の人たちと触れ合える機会とかもあるし、そういった点でこのサークルは本当に出会いが多いサークルなんじゃないかなって…

●続いていきます。花笠踊っていてよかった瞬間は？

セイバー：なんかね、あんまり人の前で披露とかしたことなかったんだけど、イベントとかでいろんなお客さんの前で踊り披露するじゃん。で、拍手されたりとか声援とかがきて初めてなんかその、アイドルになった気分。いいよね、声援とかもらえるとやっぱ嬉しいし。その瞬間がやっぱり一番好きかな。

なるほど。いいですね～わかりますよ。続いてね、このイベントにかける思いはありますか。

セイバー：え～なんだろう。こういった時期じゃん。コロナ。夏にほんとは花笠まつりがあったはずなのにできなかった。でも、先輩とかいろんな人の協力でこのイベントできるって決まってすごい嬉しかったし、こんなに協力してくれる人がいるってことだからもちろん成功させたいなって思いです。

●なるほど。続いていきます。そのイベントの自分の見どころ教えてもらえませんか

セイバー：アピール？自分のアピール？わたくしセイバーは光る花笠をやります。暗い中で光ってる傘が宙を舞っていろんな動きを見れると思うので。まあね、初めての試みではあるけど、多分かっこいいんじゃないかなって。よくさ、オタ芸とかでペンライトかざして踊ってる人いるじゃん。ああいう感じでかっこよく見せられるんじゃないかなって。そこが見どころです。

●ちなみにセイバーさん何の踊りをするのでしょうか。

セイバー：セイバーさんあの、原田と駆け込みをやりますね。そこだけ見てくれれば全然…嘘、嘘、嘘。まあでもそこで踊るので見てくれると嬉しいです。

●それでは続いていきます。自分たちが目指す花笠とはなんですか。まあ自分的に、18代が花笠をどういう風にしていきたいかみたいな感じかな、多分。踊りとかの面も含める。

セイバー：目指す花笠か～。自分たちが目指す花笠は、海外進出もしてるし…それはまあ今まで築いてきた人たちがやってきたことであって。俺らが目指す花笠でしょ。何かな～せっかくこういう時期ってのもあるから。まあ…どんな困難にも抗っていく花笠…ちゃんとルールの範囲内でやるのは大前提なんだけど、でもそういった中で、今の時期コロナっていう不安な人たちがいっぱいいる中でも、花笠を通して、ね、なんだろ。みんなのことを元気にしてあげられたり、今大変な時期だけど、大変だからこそ、それでも前に進めるよっていうような花笠をみなさんに伝えられたらいいなと思います。なので、僕が目指す花笠はどんな困難にも立ち向かっていけるような花笠を目指したいなって思います。

●素晴らしい。じゃあこれで終わりにしたいと思います。それでは、ありがとうございました。

セイバー：ありがとうございました。