
シンポジウムの準備にお忙しいと思いますが、当日、山崎亮さんとの全国初「医療と福祉のコラボ」大変楽しみにしています。私も個人的に応援していますので、皆さん、がんばってください。







これからの未来に必要なデザインコミュニティですよね!
当日、とても楽しみにしています。
桑野 かおり 様
地域のために、自分たちの生活をよくするために何ができるか。
その方法って、たくさんあるように感じますが、
いざどうすればいいのかわからないですよね。
地域で生活している方のニーズをいかに聴きとるか、
どんな仲間と協働していくか、など様々なポイントがあると思います。
ぜひこのシンポジウムの講演や実践事例などから、
その糸口をつかんでいきましょう!



私は農業を専門に研究している税理士です。農業分野でも限界集落が現れるなど,地域のコミュニティをどのように残していくか、どのような選択肢があるのかが、とても重要なテーマになってきました。篠木先生の活動にはかねてから賛同しています。これから医療・福祉・農業は、この国の主要テーマとなりますし、もしかしたら、この国の未来を作る原動力にもなる可能性があります。このプロジェクトの成功をお祈りします。
M-handa 様
おっしゃられる通り、農業分野は地域産業の根幹の一つであり、地域のあり方は農業の将来にも大きく関係してきますね。
それぞれの分野だけの取り組みよりも、福祉・医療・農業+アルファで団結する方が、きっとおもしろい試みができてくるでしょう。
ぜひ協力していきましょう!

幼稚園の教諭をしています。クラウドファンディングというものを初めて知りました。
幼稚園でも地域への取組みは課題となっており、このようなシンポジウムはとてもありがたいです。分野の垣根を越えて、高齢者障害者福祉の分野の方々や企業の方々と連携ができるようになったら素晴らしいですね。様々な方が参加されているコミュニティゼミを私ものぞいてみたいです。
今回のシンポジウムのことは、C&Kのファンのお友達から聞いて知ったのですが、ゼミ代表の篠木先生も大好きだとか。
彼らの曲には、地元でいろんな人と励まし合いながら生きている人の背中を押してくれるようなものが多く、私も励まされています。篠木先生も次の一歩を踏み出す時、彼らの曲が応援歌になっているみたいですね。
こんなつながりで、私もシンポジウムにぜひ参加させていただきます。よろしくお願いします。
kazu 様
おもしろいつながりがあるんですんね!
児童も高齢者も、企業も施設も、みな地域の仲間なので一緒に力を合わせられるような場を作っていきたいですね。
一緒にがんばっていきましょう。


大学附属病院で臨床心理士をしています。超高齢化社会を迎えようとしていますが、それを支える人材は地域にたくさんあるのに、繋がっていない、生かされていないのが現状です。働いている人もリタイアした人も、障がいがある人もない人もそれぞれの立場で地域貢献+生きがいが見つかればいいなと思います。今回のシンポジウムで、「地域で支えるってどういうこと?」「では、私にできることは?」を考えるきっかけになればと思い賛同しました。大成功を願っています!!


こんなシンポジウムを待ってました!
私も福岡市南区在住です。子育てしながら仕事を頑張っています。
皆様もご存知のように、地域には児童の貧困の問題やお一人暮らしの高齢者の方の問題など身近に課題がたくさんあります。
それを地域に住む私達が「自分事」として自ら課題と向き合うことが大切だと分かってはいても、区役所に相談するくらいで何もできませんでした。
そんな中、日ごろご自分のお仕事をされながらも、それを超えて、地域のことを考えてくださっている医療福祉専門職の方が側にいらっしゃるということを知って、とても感動しました。元気が出てきます。
このシンポジウムでは、地域の課題を解決するためのスキルも学べるとのことで、私もその日は子どもを両親に預けて参加したいと思います。
以前地域で、地域の方が順番でお一人暮らしの方を訪問し安否を確認するという計画が持ち上がり、両親も公民館での話し合いに何度も行ってました。
しかし結局は実現はしませんでした。
だから地域の課題に取り組むためには、思いだけでは不十分で、地域の人も「スキル」を身につける必要があると思いました。
私たちがこれまで学校や職場では習わなかったスキルがあるのですね?
私はそれを知りたいです。そして高齢者の方も子ども達も楽しく安心して過ごせる地域を作りたいです。
山崎亮氏は地域の課題解決を住民と一緒に行なうコミュニティデザインのプロの方で、テレビで何度か見たことがあります。
気さくな語り口調が素敵です。
こんな有名な方の話を生で聴ける機会を作っていただき、ありがとうございます。
最後に・・・プロジェクト案内の中にあった「私は何ができるだろう」というフレーズ。素朴だけど、とてもいいですね。
この言葉。大切にします。
けいりょう 様
心強いお言葉、ありがとうございます!
おっしゃる通り、地域課題に対して住民一人ひとりが「自分事」として取り組むことが第一ですね。そのためにも、専門職や企業が一体となって協力できる基盤ができれば、と考えています。
当日は、山崎先生の講演やパネルディスカッションも楽しみにしていてくださいね!
